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TPPに関するkaorunのブックマーク (13)

  • イギリスのTPP加入正式決定 2018年の発足後の新規加入国は初 | NHK

    などが参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会議が16日に開かれ、イギリスが協定に加入することを正式に決めました。2018年のTPP発足後、新たな国が加わるのは初めてで、経済圏はヨーロッパにも広がることになります。 TPPの参加11か国の閣僚会議は16日、ニュージーランドの最大都市、オークランドで開かれ、日からは後藤経済再生担当大臣が出席しています。 日時間の午前、各国の閣僚などが署名を行い、イギリスがTPP協定に加入することを正式に決めました。 イギリスはEU=ヨーロッパ連合を離脱したあと、おととし加入を申請し、各国と交渉を続けてきました。2018年のTPP発足後、新たな国が加わるのは初めてとなります。 今後、国内手続きを経た上でイギリスで協定が発効すれば、TPPは12か国による体制となり、ヨーロッパにも広がることになります。 これによって参加国のGDP=国内総生産の

    イギリスのTPP加入正式決定 2018年の発足後の新規加入国は初 | NHK
  • ぐずぐずしている時に虚を突いた中国と台湾、韓国もTPP加入するか

    「もう時間がない。『加入する、しない、するならいつする』まで含んだ決定は10月末か11月初めには出さなければならない。決定大詰めに来ている」。 環太平洋経済連携協定(TPP)加入に対する韓国政府の決定が迫っている。14日に洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は米ワシントンDCで行われた主要20カ国(G20)財務相会議後の記者懇談会でTPP加入について近く決めると話した。また、18日に開かれた第1回対外経済安保戦略会議でも「TPP加入の経済的・戦略的価値と敏感分野の被害など懸念要因の点検などに対し総合的に調整する予定だ」としながら加入検討を公式化した。 ◇日主導のTPP加入先送り TPPは日、オーストラリア、カナダなどアジア太平洋地域の11カ国が参加する大規模自由貿易協定(FTA)だ。世界の国内総生産(GDP)の13.5%と世界の貿易の15%を占める。もともとTPPは2005年6月にニュージ

    ぐずぐずしている時に虚を突いた中国と台湾、韓国もTPP加入するか
  • 台湾、TPPに加盟申請 中国の反発必至 - 日本経済新聞

    【台北=中村裕】台湾当局が環太平洋経済連携協定(TPP)への加盟を22日に正式に申請したことが分かった。23日に当局者が詳細を発表する。すでに事務局の役割を担うニュージーランド政府に申請書類を提出し、すべての加盟国に参加への支持を要請した。台湾の行政院(内閣)が22日夜、明らかにした。TPPを巡っては台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)政権と対立を深める中国が16日に加盟申請したと発表したばかり

    台湾、TPPに加盟申請 中国の反発必至 - 日本経済新聞
  • 中国 TPPへの加入 正式申請と発表 | NHKニュース

    中国政府は16日夜、日をはじめとする11か国が参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定への加入を正式に申請したと発表しました。アジア太平洋地域での影響力を高めるねらいとみられますが、中国はTPPに参加する国と貿易面の摩擦も抱えており、加入に向けた協議は曲折も予想されます。 中国政府は16日夜、王文涛商務相がTPP=環太平洋パートナーシップ協定への加入を正式に申請するための書面を、協定の取りまとめ役のニュージーランドの担当相に提出したと発表しました。 中国は去年11月、東アジアを中心に15か国が参加するRCEP=地域的な包括的経済連携に合意し、TPPについても習近平国家主席が「加入を積極的に検討する」と述べて意欲を示していました。 対立するアメリカが、トランプ前政権時代にTPPから離脱し、バイデン政権になっても早期の復帰に慎重な姿勢を示す中、中国としてはTPPへの加入を目指すことでアジ

    中国 TPPへの加入 正式申請と発表 | NHKニュース
  • 中国、TPP加盟を正式申請 アジア貿易主導権狙う - 日本経済新聞

    【北京=川手伊織】中国商務省は16日夜、中国が環太平洋経済連携協定(TPP)への加盟を正式に申請したと発表した。王文濤商務相が寄託国ニュージーランドのオコナー貿易・輸出振興相と電話協議し、申請書類を提出した。アジア・太平洋地域の貿易で主導権を握りたい考えだが、加盟に向けたハードルは高い。習近平(シー・ジンピン)国家主席は2020年11月、TPPへの参加を「積極的に考える」と表明した。米国が新た

    中国、TPP加盟を正式申請 アジア貿易主導権狙う - 日本経済新聞
  • (社説)英TPP申請 加盟へ前向きに交渉を:朝日新聞デジタル

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    (社説)英TPP申請 加盟へ前向きに交渉を:朝日新聞デジタル
  • 英、TPP参加を正式表明 初の新規加入で拡大機運:時事ドットコム

    英、TPP参加を正式表明 初の新規加入で拡大機運 2021年01月31日07時44分 環太平洋連携協定(TPP)への参加を正式表明した英国のトラス国際貿易相(英政府提供・時事) 【ロンドン時事】英政府は30日、日やオーストラリアなど11カ国による環太平洋連携協定(TPP)への参加を正式表明した。発足メンバー以外の国による新規加入は初となる。日が主導したTPPが拡大に向けて動きだした。 バイデン政権、TPP復帰に期待 茂木外相インタビュー ジョンソン首相は声明で「TPPへの参加申請は、世界中の友人やパートナーと最良の条件でビジネスを行い、自由貿易の熱烈な旗手になるというわれわれの野心を示している」と述べた。英国は昨年1月末に欧州連合(EU)から離脱し、独自の通商政策を進められるようになった。 トラス国際貿易相が2月1日、今年のTPP議長国を務める日の西村康稔経済再生担当相らと電話会談し

    英、TPP参加を正式表明 初の新規加入で拡大機運:時事ドットコム
  • 日米貿易交渉 主要論点で折り合い 事実上の大枠合意 | NHKニュース

    日米の貿易交渉は、ワシントンで行われた閣僚協議で主要な論点で折り合い、事実上の大枠合意に達しました。農産品の関税の引き下げは、TPP協定の水準を限度とする一方、日が撤廃を求めている自動車の関税の扱いは継続協議とする方向です。 アメリカが求めていた農産品の市場開放をめぐっては、去年9月の日米共同声明に沿ってTPP=環太平洋パートナーシップ協定の水準を限度とすることで閣僚間で一致しました。 関係者によりますと、▽アメリカの関心が高い牛肉や豚肉は、TPP協定の合意内容を踏襲するほか、▽アメリカが求めていたバターや脱脂粉乳などの新たな輸入枠については、日側が「TPPの水準を超えることになる」と反対し、見送られる見通しです。 一方、工業品をめぐっては、アメリカが幅広い品目で関税を撤廃するものの、トランプ大統領が日との貿易赤字を問題視していることを踏まえ、日が撤廃を求めている自動車の関税の扱い

    日米貿易交渉 主要論点で折り合い 事実上の大枠合意 | NHKニュース
  • 【社説】米国がTPP11発効で失った市場

    たとえ米国が動かなくとも、世界は動く。この表現は、貿易においては確かに真実だ。環太平洋経済連携協定(TPP)は、ドナルド・トランプ米大統領が離脱を表明した2年後、TPP11という新たな装いの下で年明けとともに11カ国で始動した。これによる最大の敗者は、米国の生産者だ。

    【社説】米国がTPP11発効で失った市場
  • 米国に対し、農業分野で現TPPより譲歩することない=安倍首相

    5月17日、安倍晋三首相は午後の衆院内閣委員会で、環太平洋連携協定(TPP)では「農家の皆さまとの約束もあり、これ以上譲歩することはない」と明言した。写真は都内で9日撮影(2018年 ロイター) [東京 17日 ロイター] - 安倍晋三首相は17日午後の衆院内閣委員会で、環太平洋連携協定(TPP)では「農家の皆さまとの約束もあり、これ以上譲歩することはない」と明言した。TPPで米国が再交渉しやすいよう農業分野でさらに譲歩する可能性の有無に関する、今井雅人委員(国民)への答弁。

    米国に対し、農業分野で現TPPより譲歩することない=安倍首相
  • DropCatch.com

  • TPPアメリカの本音と思惑

    国内の逆風をはねのけてでもTPPを推進したいオバマ政権。中国への「外圧」も視野に入れたその野心的戦略とは 意外かもしれないが、米政府が世界で最も熱心に推進している一方で、アメリカ国内ではTPPはまったくと言っていいほど話題に上っていない。 アメリカを含む9カ国が既に「次世代」の通商協定に向けた大枠の合意に達しており、12年末までの最終合意成立を目指す──11月12日、バラク・オバマ大統領がホノルルでそう表明するまで、アメリカ人の大半は「TPP」という言葉すら聞いたことがなかった。 国内的な知名度が皆無な一方で、この10年間対テロ戦争と中東情勢に目を奪われてアジアや中南米で出遅れた米政府は、いまさらながらこの地域に焦点を移している。アメリカ政府にとって、TPP(環太平洋経済連携協定)は失地回復のための足掛かりの1つだ。その戦略は、中国を「外圧」で変えようとする側面も見え隠れするほど、野心的だ

  • 対中国ビジネスの体制変更、あるいはTPP消極的賛成の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、中国での弊社ビジネスについて、ネット上だけでなく既存取引先からのお問い合わせも相次ぎ、皆さま中国との付き合い方を随分悩んでおられるのだなあと思いつつ、一方で私の文章力が拙かったこともあり誤解された点が多々あったので、修正も兼ねて補足エントリーを書いてみたいと思います。 中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/11/post-c357.html ■総論 弊社およびグループの対中国ビジネスは一貫して黒字が続いており、今回拠点を引き上げる決断にいたったのも、当初合弁会社へ投資した金額からは随分割高に株式を引き取ってくれ、また保有してきた中国企業が民営化された中国のサービス企業に株式交換で買収されてそこがナスダックに上場したことで上場益が入った経緯がありました。 そのままビジネスを中国で行うにあ

    対中国ビジネスの体制変更、あるいはTPP消極的賛成の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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