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gcapに関するkaorunのブックマーク (27)

  • 戦闘機市場に波紋? 「GCAP」「NGAD」の計画レビューで懸念される「第6世代戦闘機」の行方とは | Merkmal(メルクマール)

    英国の政権交代によりGCAPの開発見直しが進行中で、短期的な軍備強化の優先度が高まっている。米国もNGAD計画を再検討中で、GCAPの開発の行方は不透明である。 7月22日から開催されたファンボロー国際航空ショーで、日英伊3か国が共同開発する次期戦闘機GCAPの模型が展示され、話題を呼んだ。 英BAEシステムズはイラストも発表しているが、過去に発表されたイラストと比べると、機体の全体的な構成は変わっていないものの、主翼や尾翼の形状に変化が見られる。 イラストや模型の外観からは、翼の平面形が「ラムダ翼」から単純な 「デルタ翼」 に近い形状に変更され、主翼面積が増大していることがわかる。構造効率の向上や燃料容積拡大で、より大きな航続能力を得るためだと思われるが、これは要求性能に変更があったか、あるいはエンジンの設計進捗(しんちょく)を反映した可能性がある。 要求性能や搭載エンジンに合わせて機体

    戦闘機市場に波紋? 「GCAP」「NGAD」の計画レビューで懸念される「第6世代戦闘機」の行方とは | Merkmal(メルクマール)
    kaorun
    kaorun 2024/08/03
    正直、NGADのコンセプトがB-21やGCAP寄りの大型機にシフトするんじゃないかなぁという気がするんだよね。問題は有人機によるドッグファイトやCASが無くなるのか?というところだけどそこはF-35や小型機で
  • テンペスト・ステルス戦闘機の飛行実証機の製造が進行中、ファーンボロ航空ショーで公開された事実のまとめ(The War Zone)

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 テンペスト戦闘機計画の飛行技術実証機を初めて見ることができた 英国は次世代空戦プログラム「テンペスト」の一環として、実証機の製造を進めている。フライング・テクノロジー・デモンストレーターとして今後3年以内に飛行する予定で、その進展は、最近一部で将来性が疑問視され始めているテンペスト・ステルス戦闘機、そしてより広範なフューチャー・コンバット・エアー・システム(FCAS)プログラムにとって重要な後押しとなる。 チーム・テンペスト

    テンペスト・ステルス戦闘機の飛行実証機の製造が進行中、ファーンボロ航空ショーで公開された事実のまとめ(The War Zone)
  • 日英伊の防衛相会談 次期戦闘機は2035年配備で一致 | NHK

    イギリスの新政権発足後、初めてとなる日、イギリス、イタリアの防衛相会談が行われ、3か国で進めている次期戦闘機の開発について、2035年の配備に向けて引き続き取り組んでいくことで一致しました。 会談は日時間の23日夜、イギリスの国防省で行われ、会談に先立ち、木原防衛大臣、イギリスのヒーリー国防相、イタリアのクロゼット国防相が握手を交わしました。 次期戦闘機の共同開発をめぐる、3か国の防衛相会談は去年12月にも行われましたが、政権交代に伴って就任したヒーリー国防相は初めての参加となりました。 会談で木原大臣は「法の支配など共通の価値に基づく強固な防衛パートナーシップを深化させるため、次期戦闘機の共同開発という壮大な事業を共に成功に導いていきたい」と述べました。 そして会談では、ことし中に開発の司令塔となる機関を設置するために準備を進め、2035年の配備に向けて引き続き取り組んでいくことを確

    日英伊の防衛相会談 次期戦闘機は2035年配備で一致 | NHK
  • 英で航空ショー開幕 日英伊共同開発の次期戦闘機の模型を公開 | NHK

    世界有数の航空ショーがイギリスで開幕し、日がイギリス、イタリアと共同開発を進める次期戦闘機の実物大の模型が公開されました。スターマー首相は次期戦闘機について「大きな進歩を遂げている」と述べ、開発の重要性を強調しました。 イギリス南部のファンボローで22日開幕した航空ショーには、世界各国の航空機メーカーなどおよそ1500社が出展し、最新鋭の旅客機や軍用機が展示されています。 このうち、日がイギリス、イタリアと共同開発を進める次期戦闘機の特設会場では、ほぼ実物大の最新の模型が公開されました。 この次期戦闘機をめぐっては先週、イギリスメディアが、スターマー新政権が開発費への懸念から共同開発を見直す可能性があると報じていました。 航空ショーを訪れたスターマー首相は「この計画でわれわれは大きな進歩を遂げている」と述べ、開発の重要性を強調しました。

    英で航空ショー開幕 日英伊共同開発の次期戦闘機の模型を公開 | NHK
    kaorun
    kaorun 2024/07/23
    結局、自衛隊としてはFB-22の対艦仕様が欲しかった、ってことよね
  • 次期戦闘機「開発中止も」 英新政権の国防見直しで―報道:時事ドットコム

    次期戦闘機「開発中止も」 英新政権の国防見直しで―報道 時事通信 外信部2024年07月19日23時17分配信 英国のスターマー首相(AFP時事) 【ロンドン時事】日、英国、イタリアによる次期戦闘機の共同開発を巡り、英メディアは19日、スターマー新政権による包括的な国防政策見直しの一環で、開発計画が打ち切られる可能性があると報じた。多額の開発費が見込まれる上、ウクライナ戦争などの差し迫った脅威に国防予算を振り向けるべきだとの声が政権内で浮上しているという。 労働党政権もインド太平洋重視 日は継続的働き掛けを―英専門家 スカイニューズによると、ポラード国防担当閣外相は18日、ロンドンで開かれた軍事関連イベントで、次期戦闘機の開発計画を「非常に重要なプログラム」としつつ、「国防政策見直しで何が起こるか予断を持つべきではない」と語った。 タイムズ紙は、国防省が最終的な開発費を明示できないため

    次期戦闘機「開発中止も」 英新政権の国防見直しで―報道:時事ドットコム
    kaorun
    kaorun 2024/07/20
    米国も第6世代有人機のNGADとF/A-XXを継続するかで揉め始めたので、むしろ唯一の(?)大型有人機としての受け皿になれる気もするのだが…
  • 日英伊の次期戦闘機、条約を承認 費用負担が主導権左右 - 日本経済新聞

    、英国、イタリアが次期戦闘機を共同開発するための国際機関「GIGO(ジャイゴ)」を設ける条約が5日の参院会議で、自民、公明、立憲民主各党などの賛成多数で承認された。3カ国はこの機関を介して格的な開発に乗り出す。開発費の負担の割合などが次の論点となる。GIGOは3カ国の政府や民間企業の協業を一元的に管理する機関で、2024年中に立ち上げる。英国に部を置き、日人が初代トップに就く。3カ

    日英伊の次期戦闘機、条約を承認 費用負担が主導権左右 - 日本経済新聞
  • 日本・イギリス・イタリア、次期戦闘機の試作機を26年にも製造 条約が審議入りへ - 日本経済新聞

    、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機を巡り、国際機関「GIGO(ジャイゴ)」を設置するための条約が25日の衆院会議で審議入りした。2024年中の発足をめざし、各国政府と企業のつなぎ役となる。26年にも試作機の製造を始める。23年末の日英伊防衛相による合意に基づき、各国で条約の批准が必要になる。上川陽子外相は衆院会議で国際機関について「政府間や民間企業との協業を一元的に管理し、事業の

    日本・イギリス・イタリア、次期戦闘機の試作機を26年にも製造 条約が審議入りへ - 日本経済新聞
  • 英国のステルス技術と専門知識、イタリアや日本よりも遥かに優れている

    英上院の国際関係・国防委員会はGCAPに関する公開セッションを開催し、RUSIのブロンク氏は英伊日の補完性について「英国はステルス、航空機の設計、エンジン、統合技術、イタリアはセンサー、日は大規模な産業基盤と高品質な製造技術をもっている」と説明した。 参考:Uncorrected oral evidence: The Global Combat Air Programme Questions 1-11 参考:Uncorrected oral evidence: The Global Combat Air Programme Questions 12-22 GCAPを構成する主要技術は英国とイタリアが主導していると言わんがばかりだ英上院の国際関係・国防委員会でGlobal Combat Air Program=GCAPに関する公開セッションが行われ、ヘンリー・アシュトン委員長は委員会に招い

  • エアバスがFCASとGCAPの統合を主張、戦闘機ビジネスに規模の経済は不可欠

    欧州で進められている2つの戦闘機開発計画を統合すべきだという声は根強く、Guardianの取材に応じたエアバスのギヨム・フォーリ最高経営責任者も「3つの異なる戦闘機を購入した過ちを再び犯してはならない」と述べ、FCASとGCAPの統合を訴えた。 参考:Europe is unprepared for risks from Russia and Trump, says Airbus boss 既に日は欧州のやり方に巻き込まれているため、何を考えて何処に向かうとしているのか理解しなければならない欧州で進められている戦闘機開発計画はフランス、ドイツスペイン、ベルギーが参加するFCAS、英国、イタリア、日が参加するGCAPに分かれており、軍関係者や産業界は再三「相互運用性、規模の経済、エコシステム、海外輸出などの面から両プログラムは統合されるべきだ」と訴えており、エアバスのダーク・ホーク氏は

  • 岸田首相、GCAP第3国輸出に「3つの限定」 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

  • サウジアラビア、GCAPへの参加協議は英国を通じて順調に進展している

    サウジアラビアは英日伊による次世代戦闘機開発の枠組=GCAPに「正式なパートナーして参加したい」と希望しているが、軍事産業総局のアフマド・アル・オハリ長官は米Breaking Defenseの取材に「英国を通じた協議は順調に進展している」と明かした。 参考:Saudi Arabia ‘keen’ to join GCAP fighter program, but localization a must: GAMI governor 現地化が伴わない武器取引はあり得ず、これはサウジアラビアにとっての信念だサウジアラビアのハリド・ビン・サルマン国防相は昨年3月、英国との新しい軍事協定に署名後「将来戦闘機システムの共同生産と研究開発プロジェクトを含む包括的なパートナーシップを通じて『Future Combat Air System program(FCASプログラム)』に参加する文書(意向表明書

  • F-3への準備体制、GCAPプロジェクトとして日英伊三カ国の事業実施体制が正式に発足

    いよいよグローバル戦闘航空機として次期主力戦闘機の国際共同開発が始まります。2023年は助走の年として2024年にステップ、2025年にいよいよ開発が始まるということです。FlightGlobalの記事からのご紹介です。 イタリア、日、イギリスの防衛大臣が、グローバル戦闘航空機計画(GCAP)を管理する共同組織の立ち上げに関する条約に署名した。 GCAP国際政府組織(GIGO)と呼ばれるこの枠組みは、「2035年までに次世代戦闘機の設計と納入を共有する上で重要な合意を意味する」と、業界団体は述べている。 Source: BAE Systems GCAPの取り組みにより、日伊英に新型戦闘機が提供される 英国国防省は、3カ国によるGCAPの取り組みが開始されてから1年後に条約が署名されたことについて、「これまでの前向きな進展を強調するもの」と指摘している。 レオナルドGCAPのディレクター、

    F-3への準備体制、GCAPプロジェクトとして日英伊三カ国の事業実施体制が正式に発足
  • スウェーデンの次期戦闘機問題、グリペンの後継機調達は2031年に決定

    スウェーデン関係者はマドリードの会議で「1年前に英国やイタリアとの協力(テンペスト・プログラムのこと)から手を引いた。我々の次期戦闘機に関する調達方針が決まるのは2031年だ」と明かし、必要な技術開発だけは進めているらしい。 参考:Sweden commits to future fighter procurement decision in 2031: Official スウェーデンの次期戦闘機の調達はGCAPやFCASとは異なる時間軸で行われる可能性が高いスウェーデンと英国は2019年7月「両国の要求を満たす新しい概念の開発」と「戦闘機に関する共同研究」を行うことで合意、当時「テンペスト・プログラムにスウェーデンが参加した」と報道され大きな注目を集めたが、スウェーデンは開発を主導するチーム・テンペストに参加せず、サーブが独自にBAEと協力を行うという範囲での関与に留まり、英国、日、イ

    スウェーデンの次期戦闘機問題、グリペンの後継機調達は2031年に決定
  • 次期戦闘機の開発状況確認 日英伊防衛相級会談

    防衛省は1日、日、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機を巡り、和田義明防衛相補佐官が10月31日に英国のシャップス、イタリアのクロセット両国防相とローマで会談したと発表した。防衛当局間の意思決定を行う機関設置に向け、開発作業の進捗(しんちょく)状況を確認した。 木原稔防衛相は衆参両院での予算委員会出席のため現地入りできず、和田氏が代理出席した。日英伊は機関設置に関し、年内の正式合意を目指して機体の基設計やエンジンの詳細設計を実施中。各国で開発や製造の主体となる企業が参加する共同企業体(JV)も設立する方針だ。

    次期戦闘機の開発状況確認 日英伊防衛相級会談
  • 日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者

    次期戦闘機の共同開発を進める英国・日・イタリアが、事業体の部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。写真は「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の戦闘機の模型。12日にロンドンで開かれた防衛関連のイベントで撮影(2023年 ロイター/Sarah Young) [東京 21日 ロイター] - 次期戦闘機の共同開発を進める英国・日・イタリアが、事業体の部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

    日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者
  • サウジはGCAP参加のため巨額の資金で英伊を買収可能、日本は未知数

    英国はサウジに「サルマン皇太子のロンドン訪問」を要請したためGCAP参加に関する協議が行われると予想されているが、英国王立防衛安全保障研究所は「プログラム遅延に繋がる要素に日は全て反対しており、イタリア参加も当初反対していた」と明かした。 参考:UK invites Saudi crown prince Mohammed bin Salman to visit 参考:Saudi CP Mohammad’s expected visit to Britain and GCAP 参考:Saudi Arabia’s bid to join GCAP: divisions, financial clout and geopolitical stakes 日と英国ではGCAPに要求する各要素のバランスに違いがあり、この差を埋められるのかがポイント英国のスナク首相とサウジアラビアのサルマン皇太子は

    サウジはGCAP参加のため巨額の資金で英伊を買収可能、日本は未知数
  • 次期戦闘機、第三国に輸出可 他国と共同開発装備容認 - 日本経済新聞

    政府は23日、日が他国と共同開発した防衛装備を巡り日から第三国への輸出を認める方針を与党に伝えた。英国やイタリアと開発する次期戦闘機を輸出できるようになる。現行制度が定める非戦闘の輸出目的に該当すれば殺傷能力のある装備も輸出可能だと示した。政府は防衛装備の輸出拡大策を練る与党作業部会の23日の会合で、防衛装備移転三原則の運用指針の改正に関する見解を提示した。与党との調整をへて年内にも国家安

    次期戦闘機、第三国に輸出可 他国と共同開発装備容認 - 日本経済新聞
  • 日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞

    、英国、イタリアが共同で進める次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にサウジアラビアが参画を打診した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が11日報じた。関係者によると英国とイタリアが前向きな姿勢を示す一方、日は反対しているという。日など3カ国は2022年12月にGCAPを発足させた。米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」などを上回る能力を持つ「第6世代機」を開発

    日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2023/08/12
    ええぇ、またややこしい話が...。
  • 徹底解説、日英伊による次期戦闘機・国際共同開発の現状と未来 日本が開発を担当したい技術は何か、第三国への輸出は可能か | JBpress (ジェイビープレス)

    2022年12月9日、日と英国、イタリアの3か国首脳は、次期戦闘機共同開発協力に関し、「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP:Global Combat Air Programme)に関する共同首脳声明」を発出した。 そして、2035年までに次期戦闘機を国際共同開発することを発表した。 また、同時に発表された「防衛省と米国防省による共同発表」の中で、日と米国は、次期戦闘機とともに運用する無人機開発などで連携していくことを発表した。 現在、戦闘機体の開発は基構想および技術研究の段階にあるとされ、この基構想が固まった段階で、各国は具体的な基設計の作業に入ることになる。 報道では、各国の開発費分担や作業分担は2024年末までに決定される見込みとしている。 しかし、この作業分担が決まらないと設計作業の割り当てもできないので、当面は機体構想の検討と作業分担調整、そして作業の進め方に関す

    徹底解説、日英伊による次期戦闘機・国際共同開発の現状と未来 日本が開発を担当したい技術は何か、第三国への輸出は可能か | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日英伊共同開発のGCAP(テンペスト、F-3、?)の現状を英国はこう見ている

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 Promotional art for GCAP from electronics firm ELT. (Courtesy ELT) 「F-35、NGAD、独仏協力さらに我々のプログラムと、競争力のあるソリューションを開発できること自体がこちら側の集団的対応の豊かさの現れだ」。 英国国防省のフューチャー・コンバット・エアー担当ディレクターは、グローバル・コンバット・エアー・プログラム(GCAP)における今後のパートナーシップ

    日英伊共同開発のGCAP(テンペスト、F-3、?)の現状を英国はこう見ている