クルクル🐾※TL追えてない @krttn78 義父が銀行マンだったんだけど、生前うちの息子含めわたしたちに対して、「ローンは家と車を買うときだけで、借りるのも銀行にしろ。借金しないと買えないものは身の丈に合っていないということだから、貯金して買え。」って言ってたけど金言だったなと思う。仕事柄、借金の怖さを知ってたんだろうな。
ファンタジースプリングスホテルのグランドシャトーに泊まった。部屋代は40万くらいしたし、合計の支払いは1泊2日で50万円くらいだった。 結論から言うと今はお金ある人が行くところじゃない。 客の民度が終わってる。 パシャパシャそこら中写真撮ってて気分が悪い。 アニメコラボしてるカフェとかのオタクですら、映らないようにするので(装飾の)写真撮ってもいいですか?とか聞いてきたのに、ディズニーにはそういうのがない。 勝手に他人を入れてモザイクもなしにSNSにアップする。 普通に移動のためにドアを開けたら写真撮ってたのにと文句言われる、意味わからん。 グランドシャトーの客のだけならそうでもないかと思ったら、ドレスコード指定のレストランで全然ドレスコードを守られてない。 キャストの顔が半分くらい死んでた。 めっちゃ忙しそうで頼みたいことも頼めない。 最低限頼んだことも忘れられる。忙しそうだからミスをす
【東京都知事選挙2024】選挙っていくらかかるの? #安野たかひろ の帳簿を大公開![政治と金にも透明性を!] こんにちは、安野たかひろ事務所経理担当リーダーです! この記事では、安野たかひろの政治活動や選挙運動に関連する「お金の話」を公開します。 安野たかひろは無所属・新人での立候補です。政党の支援もありません。 寄附金もどれだけ集まるか不明瞭な状況で、政治活動・選挙運動に挑むことを決意しました。 選挙にどれだけのお金がかかるのか。多くの方は想像もつかないのではないでしょうか。おおよそ選挙活動も終盤となったため、みなさんにその実情を公開したいと思います。 また、以下でお伝えする費用・支出でここまで大きな活動を行うことができたのは、ボランティアメンバー、応援表明してくださった方お一人ずつのご好意・ご尽力があってのものです。この場をお借りして、改めて感謝を申し上げます。 今回、安野たかひろは
Published 2024/04/19 17:23 (JST) Updated 2024/04/19 17:39 (JST) ソニーグループは19日、理工系分野を学ぶ女子大学生を対象に、在学期間を通じて年間最大120万円を支援するプログラムを創設したと発表した。大学卒業や大学院修士課程の修了まで、返済不要の奨学金を給付する。技術職の多くを男性が占める中、意欲ある女性を後押しし、多様な視点で研究開発できる人材を増やす狙いがある。 2024年度は5月17日から7月12日まで募集し、書類選考と面接で約10人を選ぶ。国内の大学の理工系学部に在籍する1年生や高等専門学校から進学した3年生が対象。性自認か戸籍上の性別が女性で、国内居住者であることが条件となる。
楽天グループは4月17日、家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始したと発表した。まずiOS版の提供を開始しており、Android OSにも今後対応する。 楽天家計簿では、銀行口座やクレジットカード、交通系ICを含む電子マネー、ポイントなど1000以上のサービスと連携可能。月々の収支やその内訳、資産額の推移を自動で把握できる。また、水道・光熱費・通信費といった固定費や、食費・日用品といった変動費の支出を項目ごとに自動分類し、収支構造が一目でわかるという。 また、2024年1月に始まった「新NISA制度」に合わせ、楽天証券をはじめとする各証券口座と連携した金融資産管理機能や、より充実した有料プランの提供も2024年中に順次予定している。さらに、将来的にはAIを活用したサービスの実現も目指すとしている。 連携できる楽天グループのサービスは 「楽天銀行」「楽天カード」「楽天モバイル」「楽天E
「注目」を集める者が勝つ社会に 金融市場に新たな資金が殺到したことで、フェイスブックやグーグルなどのビッグテックはインスタグラムやワッツアップ、ディープマインドなどの競合他社を買収できた。広告ビジネスに支えられたこれらの企業は、世界を制覇しようと動いてきた。その結果、人々に信頼される情報を売ることに依存していた地方の新聞社などのビジネスは苦境に追いやられていった。 代わりに強くなったのは、人々の注目をうまく奪い、最高入札者に売れる企業だ。そうして人々はより感情的な話をするようになり、偏向的な考えを持つようになった。人々をそう仕向けることによって、投資家は利益を得ていた。 リスクを求める資金で金融市場は溢れかえり、新たなビジネスモデルが出現した。ベンチャーキャピタリストは、何年も、何十年も利益を生まないような企業を支援できるようになった。彼らは投資企業を新規株式公開(IPO)に導けば大きな利
最高の投資家、もはや米国にいない-アポロのローワンCEO 現在相場を動かしているのは米国プレーヤーではないということ。 上記は現在の相場について色々示唆に富む発言だったのでまとめていきたいと思う。 上記記事はプライベートエクイティやプライベートクレジットで現在ブイブイ言わせているアポロのCEOの発言であるが、超意訳して発言内容を考えると「米国の投資家はどいつもこいつもチキン野郎でパッシブ運用しかしなくなり、本当に割安・底値買いをド根性で決め込んでくれる真の投資家はSWF(ソブリンウェルスファンド)とファミリーオフィスの投資家である」と言い切っているのである。 記事の中ではSWFと言っていないが、「最高の投資家はシンガポールやUAEで活動している」と言っている時点で確実にSWFは含んでいる。 ファミリーオフィスは主に節税目的で設置されている人達と読むことが可能だろうが、普通に考えるとSWFの
日本と韓国の「違い」 メディアは事あるごとに日韓をよく比較するが、最近では両国の所得の違いがよく話題になる。いわく、「日本の所得が上がらない」「韓国人の年収が日本人を超えた」……といった感じである。中でも、日本では長らく所得が上がらないことがクローズアップされるが、これは日本の「一面」しか見ていない議論だと思う。 実際、私にしてみると韓国に比べれば「10倍は恵まれた環境」だと思う。 そもそも日本の所得が低い背景として、労働生産性が低いことがよく挙げられている。その理由として、(1)平均して企業規模が小さいこと、(2)IT化が遅れていること、(3)国内取引中心で貿易が不活発であることが挙げられている。 確かに、私が10年以上日本を離れていても、確かに同じような不満を日本に対して感じる。しかし、私は去年から療養を兼ねて日韓を半年ごとに暮らす生活をしているが、良くも悪くも日常生活は十数年前と日本
1. 労働時間あたり雇用者報酬 前回は日本の平均時給や、産業別に見た労働時間あたり雇用者報酬についてご紹介しました。 日本はどの産業でも1990年代後半にピークとなり、その後減少した後、2010年ころから上昇傾向となります。 2021年になってやっと過去のピークを越えた状況となります。 今回は、日本の労働者の平均時給は国際的に見てどの程度の水準なのかを比較してみたいと思います。 国際比較する際にはドル換算値を利用しますが、その際に為替レート(Exchange rates)で換算する場合と、購買力平価(Purchasing Power Parities)で換算する場合があります。 国際的な金額の水準を比較する場合は為替レート換算が適していると思いますが、より生活実感に近い水準としては購買力平価換算も重要となります。 今回はこの2つの換算方法によるデータをご紹介します。 まずは、平均時給に相当
先日、観光ビザを使って3年半ぶりに中国に行ってきました。中国は厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ政策」を経て、さまざまなITツールが活用されるようになり、“中国人にとっては”より便利になったんです。しかし、外国人観光客にとっては不便になったと感じました。 キャッシュレス化が進みすぎて街からATMや両替施設が激減 例えば、コロナ禍以降、中国で急速にキャッシュレス化が進んだことで、街からATMや、日本円を人民元にする銀行の支店や両替施設が減っていました。3年半ぶりの中国散策だったのに、街歩きでも不便さを感じました。 また、コロナ前は外国人観光客も利用できたシェアサイクル。中国で銀行口座を開設してオンライン決済サービスと紐づければ、観光客もシェアサイクルを利用できたのに、コロナ禍の3年間で銀行口座が凍結されてしまい、決済できなくなって、利用できなくなっていました。コロナ前は僕自身、中国国内で問題な
ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ
即座にお金が手に入るものの、銀行よりもはるかに高い金利が請求される一部のローンアプリがユーザーを食い物にしている実態がBBCにより暴かれました。人々を借金のスパイラルに追い込む中国人投資家所有のローンアプリの痕跡、ローン回収コールセンターが採用した脅迫戦術、少なくとも60人を自殺に追い込んだ虐待行為が記録されています。 The Trap: Inside the blackmail scam destroying lives across India - BBC World Service Documentaries - YouTube Blackmail, suicides to nudes, 10 things to know about the horrifying instant loan app scams | Tech News https://tech.hindustantim
スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。本当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた本明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから本格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元
資産効果(しさんこうか)とは? 頭の体操的な話です。 ここもと米国株はかなりこれまでの下落分を猛烈な勢いで取り返す形で上昇しているが、この株高で資産が増加したことによって、資産効果による消費が増加し、米国のインフレ懸念が再燃するのではないかという言説を時々耳にする。 しかし、個人的には株高=資産増加で消費が増えるからすぐにインフレ率が上昇するという考え方がどうもしっくりこない。 そう思ったきっかけとしては、株高で足元米国株・日本株を中心に保有している自分の資産金額は増加しているが、はっきりいうと消費金額はそこまで劇的に増えているわけではないことにある。 少しぐらいの贅沢をしたぐらいで、そもそもインフレ率に影響が出る程消費が増加するのかというのに甚だ疑問を持ったわけである。 そこで今回は少し頭の体操的にこの株高=インフレという構図は正しいのかどうかを、少し考えていきたい。 一般的にインフレと
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 電子マネー「iD」の仕組みを用いて 独自の非接触ハウスマネー提供を可能とする「iDインハウス」を提供開始 -事業者のキャッシュレスに対する課題を解決し、持続可能なキャッシュレスを支援- <2023年5月17日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、電子マネー「iD」(以下、「iD」)の仕組みを用いた独自の非接触ハウスマネー※1サービスを導入できる「iDインハウス」(以下、本サービス)を、2023年5月17日(水曜)から提供開始いたします。 本サービスは、「iD」の仕組みを用いることで、各事業者の運営するハウスマネーを、「iD」と同じように非接触でかざしてお客さまにご利用いただけます。本サービスを通じ導入
2040年度の新設住宅着工戸数は49万戸に減少、2040年の既存住宅流通量は20万戸に増加する見通し 欧米と同様に中古がメインの市場となっていくと思う。 ここもと日本の不動産市場では、再度新築と中古住宅価格の乖離が激しくなりつつあるように思える。 特に新築マンションについては駅前アピールで、そんなに大したことない駅で70平米1億からみたいな世界が東京23区では続いている。 しかし、さすがに中古住宅の方を見ると、そのような異常価格で取引されているものは中央3区以外ではそこまで多いものではない。 上記リンク記事にあるように、土地確保の問題で都心部では新築の戸数が減っていきそうだという一方で、中古取引がどんどん増えていくということになるようだ。 しかし、2000年より前というのは日本では中古市場がなかなか育たないよねというのが問題視されていたことから考えると、随分情勢が変わりましたよねというのが
円安になって物価が上がり、さらに戦争によるエネルギー価格高騰もあってどんどん上がり、今なにが流行ってるかといえば「お金」じゃないだろうか。儲けようとか損したくないとかでなく「お金」そのものを知りたい。 思えば数々のニッチな分野の専門家と街を歩いてきたシリーズであるが、今回は私達の生活にダイレクトに関わってくる「お金」そのものの専門家を呼んでみることにした。 はじめてお金のことが分かった専門家を呼ぶ いつか新聞とか読んで株とかやってお金のことがわかるんだろうなと思っていたが、全部ダメなまま40代に突入した。未だ赤ちゃんのままである。 そんな折、田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』を読むとお金のことが分かった気がした。世の中には経済の入門書が多くあり専門家も星の数ほどいるのだが、田内さんならこの経済赤ちゃんたちを育てるまでいかなくてもあやすことができるのではないか。 ということで渋谷の
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