ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。
ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。
昨日はマイクロソフトの西脇さんのMIJS会員向けエヴァンジェリスト養成講座に参加してきた。 前職のオラクル時代に一度、現職のマイクロソフトで一度、計二回西脇さんのプレゼンとデモを見てすっかりファンになった私は、その彼がプレゼンとデモの秘訣を披露してくれるということで、これは参加しない手はないだろうと思い、イベントの開催告知が届くや否や、すぐに参加申し込みをしたのだった。 とても勉強になる内容だったのでブログで書いても問題ないかと確認したところ、OKとの回答をいただいたので、以下に私が講義を聴きながらメモした内容を書く。 -------- ■ はじめに 今日の講座はプレゼンテーションとデモンストレーションに関する講座。 オラクルに13年いて、今はマイクロソフトにいる。 エヴァンジェリストという仕事は、会社の製品や取り組みを、自社の製品を好きでない人に対しても、魅力的に伝える仕事。 マイクロソ
プレゼン資料を作るのはお手の物です! そう言えるようになれたらと、資料を作りつつ思ったのは3年前。 それが今では「お手の物!」と言えるようになりました。 なぜそう言えるようになったのか? それはプレゼン資料の作り方を知っているからです。 料理を作るのに皆さん、何を見て作りますか? 素人が勘でつくろうなんてしないですよね? そう、レシピが必要なんです。 プレゼン資料も同様です。 プロでもないならなお更に、プレゼン資料をつくるレシピを見てつくれば良いんです。 そんなレシピがどこにあるかって? なかなか世の中にはないようなので、私がレシピをつくりました。 これであなたも素人料理から卒業!かも。 さぁはじめましょう! ・・・誰だ?いきなりパワーポイントを立ち上げたのは? 具材も揃えないでいきなりフライパン片手に火をつけているようなもんだぞ。 まずは紙とペン。具材集めからスタートだ。 プレゼンの基本
Download the best high quality ICO, SVG, PNG icon filesBrowse our online vector icon library powered by our merged partner Find Icons, the largest searchable free icons database in the world. Featuring icons for apps, settings, social media, email & more, get thousands of icons in lots of different styles, for free and in any format.
[プレゼン道場] PowerPoint で動画作成せよ – パワポ職人芸 Vol.52012年1月26日2018年10月12日旧コンテンツ長沢智治 【 この記事は、73660人に読まれています】 久しぶりのパワポ職人芸ネタです(※このブログはパワポ ブログではありませんw)。 提案資料とかではなく、セッション資料などは、アニメーションなどの動きの効果も重要な要素になります(※やりすぎ厳禁です)。今は、SlideShare.net や Docs.com などで PowerPoint 資料をそのままであったり PDF に変換してであったりして、共有することが容易になりました。 私も、SlideShare.net と Docs.com を活用しています。私の中では、以下の使い分けをしています。 [SlideShare] 汎用的なセッション資料の共有場所 SlideShare には、多くのセッショ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
2012年01月24日14:14 PowerPointやKeynoteのスライド作成で、背景画像を使いたい時のお手軽Tips! カテゴリやってみた Tweet こんにちは、ゼロスタート広報もりのです。 今回も、もしかしたら役に立つかもしれない 絶妙なラインをギリギリ狙っていきたいと思います。 突然ですが… LTの季節ですね!! プレゼンの季節ですね!! ※LT=ライトニングトーク。 スライドで、ちょっと人と差をつけたい! オシャレな感じにもしたい! でも、文字が見づらくなるのは嫌だな。。 という、皆様。 本日は、「PowerPoint」や「Keynote」など プレゼン資料作成ソフトで出来る、お手軽Tipsをご紹介します。 すごくカンタンです。 ※あくまで、非デザイナー向けですので、 デザイナーの皆様は生暖かく見守っていただけると幸いです。 基本の、3つのポ
アニメーション、とりわけ、スライドインなどや軌跡を使った移動系のアニメーションは、移動前と移動後のスライドを作らなければならなくなり、配布資料を作成するときには、配布資料用のスライドを別途作成(要するに作り直すコストがかかります)する必要がでてきます。その後にスライドに手直しをするたびに配布資料用スライドの更新も必要となってきます。 なので、アニメーションは使わないほうがいいのです。ただ、アニメーション効果を使いたい = 動きのあるスライドにして説明の補完をしたいわけです。 そこで活用するのが、画面遷移なのです。 PowerPoint でも Keynote でも画面を遷移するときに効果をつけることができます。PowerPoint では「画面の切り替え」と呼び、Keynote では「トランジション」と呼びます。この辺りの特長や違い、注意点については以前に書きましたらので合わせてご覧ください。
プレゼンにおいて、画像(写真など)を利用することは多いでしょう。訴えたいことをより直感的に伝えるためにはイメージは不可欠です。 とはいえ、不必要な背景などが邪魔をするケースもあります。 その場合は、画像専用ソフトで背景を取り除く方法もあるでしょう。でも待ってください。実は、Microsoft PowerPoint も Apple Keynote も画像の背景を取り除く機能が標準搭載されています。 PowerPoint での実施以下、PowerPoint 2016 for Mac での操作をお伝えします。基本的に他のバージョン、Windows 版でも操作は同じです。 まずは、PowerPoint のスライドに画像を貼り付けます。ドラッグ&ドロップまたは、画像の挿入で実施できます。
この記事の所要時間: 7 分PowerPoint で直感と説得力を増す方法 はじめに、パワポこと、PowerPoint は、実に奥が深いです。単純な機能でも組み合わせや使うタイミングによってプレゼンテーションを格段によいもの(=納得力のあるもの、正しく直感的に理解させるもの)に仕上げることができます。 普通に PowerPoint 使ってプレゼンしているだけってことありませんか?文字を箇条書きしているだけとか。私のプレゼンでは、直感的にわかる表現や、アイコンを多用しています。よくこれらについて質問を受けます。 あれだけの表現をすると色の変更や線の表現、印刷用の白黒表現とかケアが大変ではないか、あのアイコンみたいなのは、どうやって作っているのか?デザイナーに依頼しているのか?と聞かれるわけです。 私のプレゼンで使われている表現はほぼ自作です(すべて自作ではないですが)。しかもそんなに手間をか
最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままで本などで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使
IVSでの優勝時の写真 (出典:Techwave) 今年は『PRAY FOR JAPAN』の出版やLabitの創業もあって、新聞や雑誌の取材は月に2〜3回、講演やスピーチも20回近く引き受ける機会がありました。自分でサービスを作り始めてから、投資家向けや、同世代起業家とのピッチ大会でプレゼンすることも急激に増えました。僕は、もともと人前で話すのが得意ではなく、ごく平均的に緊張するタイプの人間です。人見知りで、自分の声や振る舞いにも自信がなく、電話や写真に撮られることが本当に苦手でした。上京して、社会が広がるにつれて「人前でもっと上手に話したい」と思うようになります。この記事は、僕が講演やスタートアップにおけるプレゼン(ピッチトーク)を重ねるなかで、気づいたことを備忘録としてまとめたいと思います。近況を交えて。 1.緊張しないための唯一の方法 12月初旬、京都のウエスティン都ホテルで開催され
<< August 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ITの情報収集のためにベンダー主催のセミナーによく参加するのだが、「ああ、来て良かった〜。」と思えるプレゼンに出会えたことがほとんどない。 プレゼンというのは聴きに来ている人にプレゼントを贈るという意味である。 関西の人が「つまらないものですが…」とか言って贈り物を手渡す習慣も無いではないが、言葉のプレゼンでそれをやられるともう全く話にならない。「じゃぁ、喋るなよ」と言いたくなる。 スピーチの中で「まだ完全には完成していませんが…」とか「まだ事例はありませんが…」などいらんことを喋る場合もあり、そんな製品を売るなよと思うこともしばしばある。 もっとひどいのでは「時間があまりありませんが
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く