ホームページやWebサービスの制作を通して、実践的にプログラミングを学べます。他にも、ゲーム制作やデータ分析・機械学習/AIに使われる言語まで幅広くカバー。学びたい分野のレッスンがきっと見つかります。
今までのエントリーで利用してきた音声認識エンジンはSpeechPlatform10.2でした。 しかし、すでにSpeechPlatform11がリリースされています。 今回は新しいバージョンで動くのかチェックしてみました。 すでに10.2をインストールしている場合にはアンインストールする必要があります。 バージョン11のダウンロード先です。 SDK http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=27226 リンク先にはx86用とx64用がありますが使用中のOSに合わせてダウンロードすればいいと思います。SDKは2つともインストールする必要はないでしょう。 Runtime http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=27225 ランタイムはOSが64ビットの場合x86、x
Sphinxを使って論文っぽい文章を書くときのtipsをまとめておきます。 追記: この内容は Sphinx逆引き辞典により詳細にして載っています。 用語を書く際はreplaceを使う .. |hoge| replace:: ほげらこう定義しておくと次からは |hoge| とするだけで、ほげらと自動的に展開してくれます。つまり、あとからこの用語名を変えたいな、と思ったときにはこの定義のところだけを変えれば勝手に全部入れ替えてくれる、というわけです。 ただし、複数のrstファイルに分けている場合には使えないので、別のファイル(例えばdefinition.txt)に replace を書いておき、 .. include:: definition.txtと各rstファイルの先頭に書いておきます。この時、.rstではなく.txtなど他の拡張子のファイルに書いていることに注意してください。そうしない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く