創業者マイケル・デル自らが壇上に立って発表したAndroidタブレット「Dell Venue 8 7000」。ガンメタルの渋いアルミの筐体で、薄さではソニーが今月最薄として発表したXperia Z3(6.4mm)を1週間で抜いたかたちです(トホホ…)。 ゴージャスな画面 2点目のポイントは、(たぶん)世界最高のスクリーンだということ。ゴージャスな8.4インチ、2560×1600ドットのOLEDで、このカラーはもう感動モノです。サムスン製。なるほど言われてみればGalaxy Tab Sのレビューで驚愕したスクリーンとスペック的にもそっくりですね。単にこっちの方がもっと薄くて、ガラスは端から端までたっぷり。視界を遮るベゼルはほぼゼロです。 カメラ4個=写真内の2点間の距離も測れる グリップは左側にあって、ここにスピーカーとあとカメラが4個入ってます。「4個も入れてデルなんに使うんよ?」―はいは
中国Lenovoは1月5日(現地時間)、7日から米ネバダ州ラスベガスで開催される「2014 International CES」に先立ち、Android搭載4Kディスプレイ「ThinkVision 28」を発表した。 ThinkVision 28は4K(3840×2160)で輝度300nit(カンデラ毎平方メートル)、マルチタッチ対応の28インチディスプレイ。米NVIDIAのモバイルプロセッサTegraと米GoogleのモバイルOS「Android 4.3」を搭載しており、“エンターテインメントハブ”としても使えるという。 Android搭載端末と接続して大画面でコンテンツを表示できる。HDMI、Ehternet、USBポートを備え、Bluetooth 4.0、NFC、Miracast、NFCに対応する。32Gバイトのストレージ(eMMC)、2GバイトのRAM、microSDスロットも備え
スティックタイプの小型コンピュータ(ドングルPC)を挿すだけで、家のテレビが“スマートテレビ化”される。近年では、国内携帯電話キャリアが提供するドングルPCによって、スマートフォン向けの動画配信サービスを家庭のテレビでも楽しめるようになった。当初、ドングルPCは、STB(Set Top Box)の領域で注目されてきたが、実はその可能性は“無限”にある。本連載では、効果的な使い道や課題などに触れながら、ドングルPCの可能性について掘り下げていく。まずは、「COMPUTEX TAIPEI 2013」の視察の模様を交えながら、昨今のドングルPCかいわいの動向に触れる。 いきなりですが、年初のことを少し振り返ってみたいと思います。 今年、2013年は1月7日が多くの方にとって実質的な“仕事始め”の日だったのではないでしょうか。この日発刊される日本経済新聞(日経新聞)は、日本のビジネスマンにとって、
2015年、お弁当箱もネットにつながる!?――Webとリアルの融合が生んだ「オベントーバコラー」:クラウド×Android×Arduino=(1/3 ページ) 身の回りのあらゆるモノがネットワークを介して接続され、相互連携する世界、“モノのインターネット(IoT:Internet of Things)”。小さなセンサーデバイスはもちろんのこと、自動車や白物家電、そして、“お弁当箱”までもがネットの世界と融合していく……!? 2015年までに、150億台ものデバイスがネットに接続される――。PC/サーバやスマートフォン、タブレット端末だけでなく、身の回りにある、あらゆるモノがネットワークを介して接続され、相互連携する世界が訪れようとしています。いわゆる“モノのインターネット(IoT:Internet of Things)”の到来です。 小さなセンサーデバイスは当然のこと、自動車や白物家電、そ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
いつの間にかIDEAのCommunity Editionをそーとー過小評価してて,自分の中ではJDTより遙かに「できない子」扱いしてたんだけど,実はそんなことなかった。ごめんよ,CE(でも使わないけど。 自分に言い聞かせるために書き残すけど,CEでもこれくらいはできる。 Hector爺さん(Inspection&Intention)は居る Analyzeメニューもあって,Data flowやStacktrace分析もできる 対応する言語は少ないけど,Language Injectionもできる HTMLファイルは編集できるけど,JSやCSSはただのテキスト扱い SQLファイルもキーワード補完くらいならできる(DBプラグインないからそれ以上はムリ リファクタリングはUltimate並にできる VCS連係もUltimate並にできる(ITS連係も同様 できないのは, カバレッジの測定(といって
From Emgu CV: OpenCV in .NET (C#, VB, C++ and more) Prerequisite You will need Xamarin Android Bussiness (or Enterprise) version for development. Click here to purchase a license or download an evaluation copy. Getting Emgu CV for Android Emgu CV for Android commercial license 3.0 is available for purchase from here. It is also available as part of the Multi-platform License 3.0. Differences betwe
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
KOUZIRO、超大型21.5インチディスプレイを搭載したAndroidタブレット「FT103 21.5 SmartDisplay」を発表!34,800円で販売 ゼロから始めるスマートフォン BTOパソコンブランド「FRONTIER」を運営するKOUZIROは、フルHD対応の21.5インチタッチパネルディスプレイを搭載したAndroidタブレット「FT103 21.5 SmartDisplay」を発表しています。 すでに同社直販サイト「FT103 21.5 SmartDisplay: ノートPC – BTOパソコン通販のFRONTIER」で販売が開始されており、価格は34,800円となっています。 FT103 21.5 SmartDisplayは、21.5インチの大型ディスプレイを搭載したAndroidタブレットです。赤外線方式のタッチパネルを採用しており、タッチでの操作も可能です。解像度
7インチサイズの「Nexus 7」は持ち歩きには便利ですが、実際にしばらく使用してみたところメールやSNSの投稿などで少し長い文章を書く際にはキーボードが欲しいし、椅子に座ってじっくりとウェブサイトを見る時はマウスがあると便利、などと少し不満が出てきたので別売りの製品と組み合わせてノートPCっぽく使う方法をいろいろと試してみることにしました。 ◆マウスとキーボードをつなぐ 今回はBluetoothでさまざまなデバイスにサクッと接続でき、専用のキーボードカバーが付属するので携帯にも便利な「Microsoft Wedge Mobile Keyboard(マイクロソフト ウェッジ モバイル キーボード)税込み7600円」と「Microsoft Wedge touch Mouse(マイクロソフト ウェッジ タッチ マウス)税込み6600円」を購入してみました。 Windows 8は当然のこと、Ma
Android×Arduinoでつくるクラウド連携デバイス―Android ADKで電子工作をはじめよう! ― 書名の通り、AndroidとArduinoを使ってクラウド連携するデバイスをつくるための解説書です。 本書の一番大きな特徴は何かと言えば、単なる技術解説だけではなく、 コンセプトとそれを具現化する実装方法の両方に触れている ことだと思います。 冒頭の0章はAOAで何が出来るのかを説明した章ですが、実はAOAを抜きにしても読んでもらえる章です。ハードウェアのオープン化ムーブメントと、インターネットの新潮流IoT、そういった概念の中でAOAという技術がどういう役割をはたすのか。 誤解を恐れずに言えば、概念さえわかっていれば実装はなんでもいいです。この章はプログラムも回路も出てこないで読むだけなので立ち読みして貰えればと思います。 1章でADKの概要と、Androidでハードウェア連携
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く