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XMLとc++に関するkaorun55のブックマーク (2)

  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

  • Boost.Serializationで遊んでみた - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    これ使うとXMLの扱いがとっても簡単になりますね 基的にはシリアライズしたいクラスのメンバにserialize関数を追加するだけです ・テキスト出力 #include <fstream> #include <string> #include <boost/serialization/serialization.hpp> #include <boost/serialization/nvp.hpp> #include <boost/serialization/string.hpp> #include <boost/archive/text_oarchive.hpp> class Person { public: int age; std::string name; private: friend class boost::serialization::access; template <cl

    Boost.Serializationで遊んでみた - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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