My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
前回のエントリでは、ReVIEWとJenkinsを組み合わせてPDFを自動でビルドする方法について説明しました。今回は更に進んで、ビルドされたPDFをJenkinsサーバから自動でコマンドライン経由でDropboxに保存する方法について説明します。 なお、ここで説明する内容は別にJenkinsと連携しなくても使えます。 例えば、サーバのファイルを定期的にバックアップしたり、シェルスクリプトの中で呼び出したりといったことが可能です。 Dropbox API Commandの導入コマンドライン経由でDropboxを操作するためには、Dropbox API Commandと呼ばれるツールを使うのが簡単です。 githubで公開されており、ライセンスはMITライセンスです。 https://github.com/s-aska/dropbox-api-command インストールDropbox AP
Dropboxはファイル置き場以外にもウェブサイトの構築に利用できる。「DropPages」を導入すれば、自分のパソコンのDropboxをサーバー代わりにしすることで、サイトを公開できるようになる。身内で閲覧するためのサイトを手軽に作りたいとき使えるぞ。 Dropboxは単にファイルの共有やバックアップに使えるだけではない。サービスを組み合わせることでウェブサイトを作り出すことだってできてしまうのだ。複数あるサービスの中でも「DropPages」は簡単な操作で本格的なサイトを作れるのが特徴。通常、サイトを作るにはHTMLやCSSなどの知識やFTPによる転送が必要だが、DropPagesならDropboxに突っ込んだテーマファイルをメモ帳などのエディタで書き換えるだけだ。リンクを張ったりや画像を埋め込み表示するのは「Markdown」というシンプルな入力方法で行えるため、HTMLを勉強する必
Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービスです。 あけましておめでとうございます。新年初エントリーですが、TechCrunch 等で取り上げられていた、「Dropbox Automator」 を試してみたので紹介。 Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービス。例えば、画像をアップしたら自動的に Flickr にアップしてくれたり、文書ファイルをアップしたら、自動的に PDF に変換しておいてもらうといったことが可能になります。 Dropbox AutomatorはDropbox専用のIFTTTみたい Automatisiere dei
DocumentationWhether you’re new to the DBX Platform or seasoned in all things sync, this is where you’ll find out how to develop applications with Dropbox. We offer official SDKs for several popular programming languages. Pre-built componentsGet up and running quickly with our easily embeddable components that enable users to select, save, or embed content from and to Dropbox. ChooserThe Chooser i
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ 記事タイトルが前回とあまり変わらないですが、今回ではDropbox SDKを用いたiPhoneサンプルアプリケーションの作成の手順と、Dropboxからメタデータを取得してテーブル(UITableView)で表示する方法を紹介します。なお、Xcode、iOS SDK、Dropbox SDKは導入済みであるとします。また、Dropbox for Developersでアプリケーションのディベロッパキーを取得済みであるとします。お持ちでない方はDropbox SDK for iOSサンプルアプリケーションのコンパイルの記事を参考にしてディベロッパキーを取得してください。 2012.05.21 追記 この記事は内容が古くなっていますので、次の記事も参照してください
先日DropboxのJavaライブラリがいまいち使えない件をお伝えしましたが、 何のなんの、iOS向けのライブラリはやる気満々のようです。 といっても手放しで動く訳ではないので、折角なので一応手順をご案内します。 どなたかのお役に立てば。 まずは先日書いた通り、Dropbox for DevelopersのサイトでMy Appを作成、Consumer KeyとConsuver Secretをゲットします。 あと、XCode 3.2.3以上が必要です。 そして、Objective-C/iOS SDK v0.2 を以下のサイトからダウンロードします。(0.2なんだw) Dropbox for Developers 圧縮ファイルを展開すると、「examples/DBRoulette」というサンプルアプリがあります。 DBRouletter.xcodeprojをダブルクリックして、XCodeを起動
2010年5月にDropboxのモバイルAPIが用意され、iPhoneやAndroidアプリ用のライブラリが公開されています。そこで、iPhone用のSDKをダウンロードして、サンプルアプリケーションをコンパイルするまでの手順を紹介します。もちろん、XcodeとiOS SDKは導入済みであるとします。 概要 Dropbox for Developersへ行きます (Dropboxアカウントが必要です)。 アプリケーションを作成する手順は[Quick Start]ページを参考にしてください。ここに書かれている通り、基本的な手順は (1) ディベロッパキーの取得、(2) SDK取得とコード作成、(3) 申請→公開となります。本稿では(1)と(2)について解説します。 まず、Dropbox for Developersの[My Apps]ページへ行ってライセンスに同意します。続いて、Dropbo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く