【シカゴ=野毛洋子】英調査会社ブランド・ファイナンス(BF)がまとめた2019年の世界の取引所ブランド価値ランキングによると、前年に続きシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがトップに立った。ビットコイン先物の上場や米国債取引仲介大手の英NEXグループの大型買収が評価され、ブランド価値を前年比39%伸ばした。日本取引所グループ(JPX)は12位だった。調査は世界約30の取引所を対象にし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く