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ブックマーク / tony-shikaku.hatenadiary.org (1)

  • 本当の日本の本当の病巣は誰もが知っている - トニー四角の穴を掘って叫ブログ

    猛暑でどこにも出かける気力もなく、近所の大型スーパーとか映画館あたりに涼を求めていたお盆休みだった。以前は暑さに強い方だと思っていたのに、いつの間にかこの様である。我ながら情けなく無様である。 そんなわけでお盆休みの最後に、アメリカとメキシコの合作映画(2009年)である「闇の列車、光の旅」という映画を観に行ったのだが、一部とても強く印象に残る台詞があったのでここに紹介してみよう。 映画はホンジュラスに住む女の子が、その父親と叔父に連れられてアメリカを目指すという物語である。ホンジュラスはグアテマラを挟んでメキシコの南に位置する。映画の冒頭、ホンジュラスの街を見下ろす煤けたアパートの屋上で叔父は女の子にアメリカ行きを告げる。「アメリカに行ってもきついだろうが、ここにいても何もないんだよ」。 そのとき女の子の視線の先には貧しいホンジュラスの街並みが広がっている。低層アパートと舗装もされていな

    kappa_live
    kappa_live 2010/08/20
    既得利権にしがみついていた自民よりは、今のがいいのだろうけど、現政権は頼りないのだよねぇ
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