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  • 【日本ハム】斎藤佑樹の引退スピーチ全文 「僕が持っているのは最高の仲間」 - スポーツ報知

    ◆パ・リーグ 日ハム4ー3オリックス(17日・札幌ドーム) 日ハムの斎藤佑樹投手が11年のプロ生活に幕を下ろした。引退登板は打者1人対し7球を投げて四球。試合後には引退セレモニーが行われた。 以下、斎藤投手のスピーチ全文 日はこのような場を用意していただき、球団関係者の皆様ありがとうございます。ファイターズファンの皆さん、入団してから引退する今日に至るまで、温かいご声援をありがとうございました。にも関わらず、皆さんのご期待に沿うような成績を残すことが出来ず、当にすみませんでした。 ファイターズに入団してから11年間、ファンの方に喜ばれたいと思って、チームの勝利に貢献したいと思って、必死で腕を振り続けてきました。そうすることで自分の居場所が見つかると思い投げ続けてきました。「諦めてやめるのは簡単。どんなに苦しくてもがむしゃらに泥だらけになって最後までやりきる」。栗山監督に言われ続けた

    【日本ハム】斎藤佑樹の引退スピーチ全文 「僕が持っているのは最高の仲間」 - スポーツ報知
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/10/18
    心を打たれるスピーチだったように思う。花束贈呈の流れからしんみりした中での鎌ヶ谷合唱団は笑った。
  • Jリーグ 夏の外国人補強が原則NGに 五輪と無関係の選手の査証発給が困難に - スポーツ報知

    Jリーグの各クラブが、夏の移籍ウィンドーで外国人補強ができない可能性が高いことが29日、分かった。Jリーグでは年2回の登録期間を設け、今年は7月16日から8月13日が2度目の戦力補強ができる期間。しかし、コロナ禍の現在、政府方針で新規入国は全面的に停止している。1度目の登録期間(1月8日~4月2日)では、Jリーグを含めスポーツ選手の多くは「特段の事情」として入国が認められた。しかし、東京五輪が開催される今夏、五輪と無関係の選手は査証の発給が非常に難しいという政府の方針が、Jリーグから各クラブに通達された。 例年、夏の移籍ウィンドーでは、低迷するクラブが新外国人獲得に動く例が多い。今年のJ1は20クラブのうち4クラブが降格するため、新外国人を調査しているクラブもある。だが、現在の不透明な情勢では、新たな外国人補強は現実的ではないととらえるクラブも多い。すでに5月末に獲得が発表された浦和のデン

    Jリーグ 夏の外国人補強が原則NGに 五輪と無関係の選手の査証発給が困難に - スポーツ報知
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/06/30
    こんなところにも五輪シフトの影響が。これだけダブスタが続いてたらそらヘイトも買うわ。
  • 曹貴裁氏、J2京都の新監督最有力 資格停止から復帰…地元クラブから再スタート - スポーツ報知

    流通経大サッカー部コーチの曹貴裁(チョウ・キジェ)氏(51)が来季、Jリーグの監督に復帰することが20日、分かった。複数クラブからオファーが届いた中、J2京都での監督就任が最有力に。湘南を指揮していた19年に発覚したパワハラ問題で、1年間の公認S級コーチライセンスの資格停止処分を受けた同氏だが、10月4日に処分は解除。出身地でもある京都で、新たなスタートを切る可能性が高くなった。 曹氏は12年から指揮を執った湘南で、走力で相手を上回る攻守にアグレッシブな「湘南スタイル」と呼ばれるチームを作り上げた。しかしJリーグの調査で選手、スタッフへのパワハラ行為が認定され、昨年10月に退任。ハラスメント講習などを受けた上で、今年3月からは実地研修として関東2部の流通経大でコーチに就任した。大学でも指導力を発揮し、来年1月の全国大会の出場権をかけた11月の関東大学トーナメントで初優勝。2部所属で初の制覇

    曹貴裁氏、J2京都の新監督最有力 資格停止から復帰…地元クラブから再スタート - スポーツ報知
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/11/21
    調査報告書見る限り、遅かれ早かれ繰り返す気がしてならないんだよな。結果が手段を正当化するようなことにはならないで欲しい。
  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/07/08
    災害対策はもちろん人口縮小の中でインフラを維持するためにも、居住エリアを徐々に制限していくビジョンはあって良いと思う。
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