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2018年7月12日のブックマーク (5件)

  • Apple、全従業員に1Password提供へ

    AppleApple Storeスタッフを含めた全従業員12万3000人に対してAgileBitsのパスワード管理アプリ「1Password」を提供する計画だとBGRが伝えている。 同アプリはサブスクリプション式を導入しており、導入はエンタープライズ版を採用したと考えられる。 iOSやmacOSにはキーチェーンという同様の機能があるが、1PasswordはWindowsAndroidにも対応、管理者から権限の管理やカスタムセットアップ、使用状況のログ追跡、Active DirectoryとOktaとプロビジョニング管理することができるなど、企業導入が進んでいるユーティリティだ。 今週から100人の従業員が利用可能になっており、今後1-2カ月以内に全従業員が利用可能になるという。 BGRはこの動きに対して、AppleはAgileBitsを買収するのではいかと予想しているが、AgileBi

    Apple、全従業員に1Password提供へ
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/07/12
    “AppleはAgileBitsを買収するのではいかと予想”
  • MacBook Pro - 仕様

    Apple M3チップ 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU 10コアGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング 16コアNeural Engine 100GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード

    MacBook Pro - 仕様
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/07/12
    Core i9最大4.8GHz、メモリー32GBでやっとWinノートに追いついて来たけどVRレディGPUじゃないのがきびしい。
  • 【踏み絵】熊本県のお酒「美少年」の商品説明で心の汚れ具合が明らかに…?→「試されている」「トラップだ」

    わんわわんわわわわわんわんわんお!🐶 @Qchom3 被災された美少年さん、美味しいお酒だし復興なされたらまた飲ませて頂きたいなぁと思って…HPみたら、これは、なにかの、踏み絵ですか? (営業再開したら購入させて頂こうと思います) pic.twitter.com/h6Xo8gNSCX 2016-04-19 23:15:22

    【踏み絵】熊本県のお酒「美少年」の商品説明で心の汚れ具合が明らかに…?→「試されている」「トラップだ」
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/07/12
    腐女子トラップなお酒があると聞いて
  • Noitom、VR用グローブコントローラーの開発者向け発表会を開催

    Noitomは、VR用グローブ型コントローラー「Hi5 VR Glove BE」の開発者向け発表会を7月17日に開催する。チケットはPeatixのサイトまたはアプリで申し込みを受け付け中。参加費は無料。 Noitomは、安価な全身モーションキャプチャー「Neuron」を提供する企業。「Hi5」は、Neuronと同じセンサー(IMU)を各指に搭載して五指の動きを再現するグローブ型のコントローラーで、2017年6月に開催された「Japan XR Hackathon 2017」で初披露された。 今回開催される発表会は、「Hi5 VR Glove BE」を使用したコンテンツの開発を検討している開発者向けに、商品説明や先行販売の申し込み受け付け、製品の体験会などが行われる予定だ。募集人数は限られているので、気になる人は早めに申し込もう。 ●開催概要 ・日時:7月17日(火)19:00~20:45 ・

    Noitom、VR用グローブコントローラーの開発者向け発表会を開催
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/07/12
    “Noitomは、安価な全身モーションキャプチャー「Neuron」を提供する企業。”
  • 米通信大手AT&T、5G見据えMagic Leapと独占提携 店頭デモや販売も

    米通信大手AT&T、5G見据えMagic Leapと独占提携 店頭デモや販売も 米通信大手のAT&Tは、MRデバイスを開発中のMagic Leapとの独占提携を発表しました。店頭でのデモ体験や販売を行うことになります。 Magic Leap社は、MRデバイス「Magic Leap One」の開発を進めています。巨額の資金調達を行い、注目を集めながらも具体的な情報を明かさないことで知られています。同社は空間にバーチャルな物体やキャラクターを出現させる「空間コンピューティング(Spatial Computing)」を実現できるデバイスとしてMagic Leap Oneの開発を進めてきました。 2017年末には、名前とともにデバイスの外見やコントローラーなどが発表。開発者用の「Creator’s Edition」を準備中となっています。2018年3月には開発用のツールSDKが発表になりました。

    米通信大手AT&T、5G見据えMagic Leapと独占提携 店頭デモや販売も