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2019年11月11日のブックマーク (5件)

  • 竹美映画評⑨ ゲイ・チャリティで見えてくる「日本」 「クィアアイ・イン・ジャパン」(”Queer Eye in Japan”、2019年、アメリカ・日本)|竹美(タケミ・ガ・ミエタラ・オワリ)

    アメリカファッション・インテリア・悩み相談の最前線で活躍するゲイ男性五人が、ファブ5というユニットを結成して、引きこもっていたり、楽しい思いをしたことがない人に四日間の夢を見せる番組。私は最近「いいことはどんどんやれ、やってもらったらそれからはその人が決める」という考えに急速に寄っている。日は、この手のひと時の善行に対し「無責任な偽善」と切り捨てる言説になびきやすい社会だと思う。異質な振る舞いの前で、日人の出演者は素直に嬉しい顔を見せる。ファブ5は、我々に普段考えもしない部分に目を向けさせているのだ。 第1話の中年女性は、姉を最近亡くし、姉の家族とも疎遠になり、自宅をホスピスとして解放したり、子供達の預かり場として「くまちゃんハウス」をやっている。 水原希子さんが「女を捨てる」という言葉の意味合いを説明するところが一つのハイライトね。私は、先日参加した公民館行事でお見かけした高齢の女

    竹美映画評⑨ ゲイ・チャリティで見えてくる「日本」 「クィアアイ・イン・ジャパン」(”Queer Eye in Japan”、2019年、アメリカ・日本)|竹美(タケミ・ガ・ミエタラ・オワリ)
  • 「アメコミは1960年代より後に訪れた表現規制の波とポリコレのせいで衰退した」という言説に対する反論集+「第一回アメコミ雑語りマンコンテスト」 - Togetter

    +「コミックス・コード」周りの話題なども この話題はTwitter上で定期的に盛り返してしまっている気がしているので、参考用に纏めさせて頂きました。

    「アメコミは1960年代より後に訪れた表現規制の波とポリコレのせいで衰退した」という言説に対する反論集+「第一回アメコミ雑語りマンコンテスト」 - Togetter
  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

    科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note
  • 完全菜食ビーガンの可能性 34億人市場の入り口に 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞

    訪日外国人の増加で「ベジインフラ」の整備という課題が浮上してきた。動物性材を使わない料理の用意や品への表記などが欧米に比べ遅れ、肉をべないベジタリアンや、卵や牛乳も避けるビーガン(完全菜主義者)が安心して旅行・生活できない問題を指す。解消に向け国会で議員連盟も発足したが、省庁間の温度差は大きい。2020年の東京五輪にのバリアフリー化は間に合うか。【関連記事】肉と思ったらキノコ 気軽に完全菜メニュー「これで安心して日旅行できますと、箱買いしていく個人旅行者もいます」。ビーガン向けカップめんを品メーカーのヤマダイ(茨城県八千代町)と開発、販売しているティーズレストラン(東京・目黒)の下川万貴子取締役は語る。Nikkei Views編集委員が日々のニュースを取り上げ、独自の切り口で分析します。動物性の材や調味料などを一切使わないビーガン向けメニューを充実させたレストランを東京

    完全菜食ビーガンの可能性 34億人市場の入り口に 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞
    kappateki
    kappateki 2019/11/11
    東京駅あたりにビーガン向け本格精進料理の店出たら人気でそう
  • ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか

    これ、実は30年前からずっとだよ。 腐女子界隈は蟲毒のツボなの。ずっとつぶし合いをやってる。 男性向けにだけ矛先が向いてるかのように見えるけれども、実際には腐女子内部でもつぶし合いをし続けてるの。 これはもちろん腐女子全員がってわけじゃない。でも嫌いな表現をつぶすことに全力を傾けてる人たちがかなり多い。腐女子の中には頭がおかしいぐらいに気に入らないサークルや作品をつぶそうとがんばる人が多いし、相手をつぶす手段も洗練されてしまってる。 たまたまそれがネットでリーチした結果、男性メインとか少年誌に向いてるってだけの話だよ。 腐女子がゾーニングをしてるから偉いっていうのは100%嘘。被害妄想に凝り固まった被害者モンスターが、すぐに徒党を組んでサークルをつぶしにかかるからだよ。 男性向けサークルは、当に平和なのに腐女子は修羅の国。すぐに嫌いなものを見つけたら被害者モンスターになる。こんなひどいも

    ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか
    kappateki
    kappateki 2019/11/11
    女は危険に遭いやすいので色々なものに危機感を持つ→危機感が暴走して相手の排除にも繋がりやすいと思う。このままでは自分やコミュニティが危険になるって考えで安心が欲しい。男の攻撃性はまた違う感じがする