Kenji Iguchi @needle English Account:@needle_e 腱鞘炎と戦うVRエンジニア。GREE、Oculusを経てフリーランス。興味範囲はインタラクションデザイン・VR・AI・EV・ローカリゼーション・知的財産権・表現規制等。 @needle@misskey.io / Unrelated to Needle Inc. heistak.com
文 千野 留学先の大学を中退し、現在は会社員として働く千野さん。今の仕事に就くまでの間にアルバイトなどの経験もなく、身近な家族や親戚の中で「会社員」で働く方がいなかったため、自分が会社で働くイメージを持つことが難しかったとのこと。 ただ実際に会社員になってからは「自分はできない」と感じていたことが意外と性に合っていたり、徐々に克服できていったりしたそうです。「会社員として働くこと」に不安を覚えていた千野さんの体験談と合わせ、実際に働きはじめてどうだったのか、また、「働き始める前」と「後」で心境にどんな違いがあったのかを寄稿いただきました。 ***2018年の夏、「大学を辞めて働く」と決断しイギリスの美大を中退してから今に至るまで、本当にあっという間だった。ロンドンで借りていた、あと何年かは住むつもりでいた小さな部屋を引き払って、バタバタと帰国して……。当時は精神的な重圧が体調に大きく影響す
「難しい問題もあっという間に解けるようになる」といわれている、いわゆる“インド式計算法”。日本ではあまり使われていませんが、どれほど便利なものなのでしょうか。 今回取り上げるのは、数学イベント「マスパーティ」内で行われた、インド出身のプサパティ シバラムさんによる“インド式計算法”の発表。日本の学校で教わるものとは全く違う魔法のような解き方に、客席は何度もざわめいていました。 4:41:40ごろから 発表スライドをまとめて見る 本記事は下記イベントでの発表「ウェーダ式数学」の書き起こしとなります イベント:2019年10月19、20日開催「マスパーティ」(Twitter:@mathparty2019) 発表者:プサパティ シバラムさん(Facebook:vedicmathsjapan) タイトルに「数学を学ぶ自然の道」と書いています。人生においても数学においても解決する道はたくさんあると思
<12月15日、五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私は驚き、息をのんだ。あまりに英語の問題が多く見受けられたからだ> 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、日本は世界のアスリートとスポーツファンを迎えます。その時、いかに上手く言語対応をできるかがポイントとなるでしょう。 しかし、12月15日に東京五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私はがっかりしました。英語の問題が多いということが分かったからです。 私はその場にいませんでしたが、数人のジャーナリストが現場から撮影し、ツイートしてくれたので、中の様子を見ることができました。ここで新国立競技場の「妙な英語」を紹介して、なぜそれが問題なのか、代わりにどう訳せばいいのかについて解説したいと思います。 建造物に挨拶することは可能か? これを見て息をのんだ。 https://t.co/OTH5T7v27
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く