## 「かーず麺が食べたい。」 目次 3月31日(本日) 「かーず麺を食べに来ました。」 4月1日予定 「かーず麺を作ってもらおう。」 4月2日予定 「かーず麺を食べてみよう。」 4月3日予定 「かーず麺をもっと食べてみよう。」 かーずSPは日本で神と呼ばれるニュースサイトの1つだ。 日本のオタク系情報を徹底的に収集し、読者からの信頼を集める管理人のかーずさんは、もちろんサイトからの広告収入だけで生活をしているわけではない。 大好きな作家や評論家、思想家がブロガーとして論を寄せるときもそうだけど、そこにものした文章で利益を生もうなどと考えず、「書くために書く」という純粋な理由で書かれている。 当のかーずさんは、サイトの運営を二次活動=ライフワークとしながら、ライター業、そして製麺業の三足をかけもちしている。詳しくはこちらのインタビューで答えているとおり。 話を聞いたときから、頭がある考えで
平素は当社のバス事業に対し、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、2009年(平成21年)5月1日より、北海道増毛町~留萌市~豊富町間の当社指定バス路線が 乗り放題となる、フリーきっぷを発売いたしますのでご案内いたします。 ■きっぷ名 「萌えっ子フリーきっぷ」 -増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道- ■発売期間 2009年5月1日(金)~2010年4月30日(金) ■きっぷの有効期間 2009年5月1日(金)~2010年4月30日(金) 1日券・2日券とも上記期間内のみ有効 ■運賃 1日券 2,300円 使用当日のみ有効 2日券 3,200円 使用開始日より連続する2日間有効 ■きっぷの効力 フリーエリア内の沿岸バス(指定路線)が乗り放題となります。 降車のつど、乗務員にきっぷをご提示ください。 なお、ご使用にあたっては表面の使用開始日に日
ニートにはアニメやマンガが好きな人が多い――そんな傾向に目をつけた愛知県の若者向け就職支援センターが、PR活動に「萌えキャラ」を使用して話題になっている。美少女キャラに惹かれて県外から訪れる人もいるなど、反響は上々だ。 清楚でかわいい22歳の新入女子社員「知多みるく」 愛知県の知多半島にある半田市の「ちた地域若者サポートステーション」は2009年1月、施設のPR役に美少女キャラクターを採用した。キャラの名前は知多半島で盛んな酪農にちなんで「知多みるく」。22歳の新入社員という設定で、身長158cm、趣味はボランティア、学生時代は吹奏楽部に所属していたという。清楚でかわいい、いわゆる「萌えキャラ」だ。 「地域若者サポートステーション」は、厚生労働省が各地域の民間団体に委託して運営している若者向けの就職支援施設。全国に77か所あり、それぞれの地域で15歳から35歳までの「働きたくても働けない」
今日、新入社員の若い連中と飲む機会があった。 そいつらはオタク。ボカロ厨、ハルヒ厨、東方厨だった。いわゆるニコ厨だ。 話を聞いていて思ったのだが、最近のオタクは本当にウザさがなくなった。 人に押しつけない。自分の知識をひけらかさない。自分達をランク付けしない。 俺の時代はこうでなかった。 「ナウシカは原作読んでないとダメだよ」 「ファーストしか認めないよ」 「押井が理解できないようじゃ甘いな。」 「エヴァの解釈はね・・・」 とにかく、知識を詰め込み、それを他人にひけらかすことでなにか偉くなった気分になっていた。 ところが、最近のオタクは作品の知識とかどうでもいいらしい。 東方厨の子にゲームの感想を聞いたら、「やったことがない」という言葉が飛び出してきて驚いた。 なんでやったこともないのに、その作品を愛せるのか。東方の話のストーリーすらよく知らないらしい。 そもそも彼らには”布教活動”という
オタ以外やることがないのでとりあえずやっている。というかやらされている。オタの友人はあまりいない。かといって一般人の知り合いも少ない。好きなことに対して小一時間熱く語れるなどということはまずない。基本的には購入厨。消費した時点で満足するのでほとんど積んだまま。そんなにアニメとか好きじゃない。1クール視聴するには相当の根気が必要。抑圧された性欲をそのまま二次元へ向けるので、即物的なエロに走りがち。他人のレビューと自分の感想を混同している。そもそも自分の感想というものが希薄。メジャーどころに飛びつくのはミーハーっぽいと思い、変にニッチなものを好きになる中二病気質。オタクから見ればぬるい、一般人からみればキモい、というポジションになぜか居心地の良さを感じる。まあこれ全部自分のことなんだけどね!という自虐精神を忘れない。
たまーにそういう主張を見る。秋葉って言うよりオタショップのことかな。 午後から彼女と行く約束しているんでその前に増田で書いてみる。 読んでもなんだか「出てけ」以上のことは書いてない。 なんかカップルが来ると一人で物色してるオタクは蜘蛛の子を散らすように隠れるんだってさ。 確かに「こいつら気使ってんのかな」って思ったことはある。そのあとの必ず「何故?」ってつくけど。 「出てけ」って言うのを店が言うならわかるが、そいつも客。そいつも自分らもそのうち出て行く。 いったい何の権限があってそんなこと言うのやら。じゃあ「お前らが出てけ」って言っちゃうよ、俺は。ほら何の意味もない。 こういうこと言うやつってだいたいオタク第三世代だよね。エヴァにハマッちゃった人たち。 ここら辺のオタクが一番どうしようもない気がする。コミュ能力低いくせに恋愛への憧れは人一倍強くて恨みをぶつけている。 かといって知識もなくア
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