2014年5月3日のブックマーク (7件)

  • 無料でライフログを自動で取れるアプリ「Moves」を1週間使ってみました

    スマートフォンで起動させておくだけで、ほぼ自動で1日の行動パターンを記録し続けてくれるライフログアプリが「Moves」です。自動で行動パターンを判別してくれるという便利さと正確さが高く評価されており、以前は300円で販売されていた有料アプリだったのですが、2014年4月にFacebookによって買収され無料でゲットできるようになったので、インストールして使ってみることにしました。 Moves - Activity Diary for iPhone and Android https://www.moves-app.com/ Movesはスマートフォンを身近に持っておくだけでユーザーの行動を自動で記録し、さらに移動手段をほぼ自動で判別してくれるというアプリです。たとえば、以下の画面は自転車と徒歩で散歩した時のログデータ。スタート位置から移動した時間と手段が時間の流れに沿って表示されるので、1

    無料でライフログを自動で取れるアプリ「Moves」を1週間使ってみました
    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    ライフログではなくて移動ログじゃねーかというオチ…
  • 日経BizGate|課題解決の扉を開く

    名前が災いしてか、ウェルビーイング(Well-being)は日では主に身体面の「健康」というイメージが強い。企業経営や職場での重要性が関心を集めるようになったのは割と近年になってからだ。よ…

    日経BizGate|課題解決の扉を開く
    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    ユーザには本当に欲しいものがわかってない事もある。そこに各部門の欲しいものを取り入れようとすると歪なものが出来上がる。システムの導入コストと効果を理解して戦略的にできるかどうかが鍵。
  • UXを損ねる最悪なグロースハック

    この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/growth-hack-is-bad/

    UXを損ねる最悪なグロースハック
    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    実際、既存の早期ユーザを無視していきなり一般ユーザを取り入れようとして体験の内容が変わってしまったサービスはある。誰が客なのかのターゲティングが紙面上しか見ずに、うまくできていない例だと思ってる。
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    イライラ体験が増幅されるだけでは?初期設定ガイドアプリと機能プレゼンアプリがあるだけで充分では?ガイド側にゲーム性を取り入れて、ホームアプリからBCIntentで実績を受け取れば良い。機能制限とか無茶しないで!
  • イラっとさせないUIの工夫 - ワザノバ | wazanova

    http://uxmovement.com/navigation/why-users-arent-clicking-your-home-page-carousel/ 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 カルーセルでスライドを順に見せるサイトがどうしても好きになれないのですが、この記事をみてはっきり自分がそう思う理由がわかりました。コンテンツに価値があるかどうかはっきりしないのに、待たなくてはいけないというシチュエーションにイラっとさせられるのだと思います。隠れているスライドが興味をそそるものであるかどうか判断つかないのに、それが表示されるまで待たなくてはいけない。ですので、ほとんど待たない。あと何枚スライドがあるかのインジケータがあっても、そもそも興味があるものかどうかわからないのでクリック

    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    スライドUIがイライラっとするのは自動切り替えで観たい内容が切り替えられた時。スライドの下に文字列でもいいので表示コンテンツへのリンクが一部でも見えていると助かる。
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept
    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    日本で使われるUI/UXは単なるバズワード。特にそれ自体に意味はない。併記するのに・ではなく/を使っているのがミソで、UXを創作する上でのUIの役割を示したものに過ぎない。なのにデザイナーにUXまで責任負わせる企業
  • RE: UXの本質について - UXploration

    UI/UXという並列表記は基的に信用しない。これは、長谷川さんと話していると良く話題に上がります。 ((c) The Gap between UI and UX Design - Know the Difference) UI/UXの並列表記問題 某中途採用の求人検索サイトで "UI/UX" と入力して検索してみたところ、900件以上の UI/UXデザイナーの求人が掲載されていました。職域や必要なスキルは実に様々で同一の枠を争っている様子があまり見られないことが特徴です。"UI/UX" という旬なキーワードを盛り込み、場合によってはすべてをお任せしたい、そんなミーハー感が漂っているようにも思えます。長谷川さんのブログでも「UX質」と題して言及されていますが、UI/UXという誤用の弊害のひとつに、課題意識を狭めてしまうことがあります。 ("UI/UX" の検索数はここ1年間で2倍に)

    RE: UXの本質について - UXploration
    karasu9113
    karasu9113 2014/05/03
    日本的なデザインのスマホアプリが出てきてしまうのは、組織がUX最適化を果たせていないから。しかしそこでUIデザイナーのくくりをUXと同列に併記してしまうと、デザイナーにUXを全部任せるという歪みが生まれる。