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2020年1月2日のブックマーク (6件)

  • 冬休み in 東欧 | 2日目:エゲルへ日帰り電車旅。「美女の谷」の洞窟でワイン探し - モメラスを踏まぬこと

    ハンガリーのワイン栽培は紀元前から始まっており、ヨーロッパの中でもかなり長い歴史を持っています。トカイの貴腐ワインが有名ですね。(トカイにも行きたかったのですが日帰りだと少しきついので、今回は断念) そんなお墨付きの地でワインを買わないわけにはいかない!ということで今回向かったのは、ハンガリー北東部の街、エゲル。トカイよりは近く、ブダペストから電車一で行けるワインの名産地です。 ちなみにこの旅でのワイン購入上限は12としています(笑)。ハンガリーとオーストリアで6ずつと想定しています。 8:30 出発 11:00 美女の谷へ 11:30 美女の谷に到着 11:40 最初のお店【46番】 14:00 2番目のお店【38番】 15:00 3番目のお店【28番】 16:00 4番目のお店【47番】 17:30 再び最初のお店へ【46番】 18:00 クリスマスマーケットへ 19:00 帰り

    冬休み in 東欧 | 2日目:エゲルへ日帰り電車旅。「美女の谷」の洞窟でワイン探し - モメラスを踏まぬこと
  • 冬休み in 東欧 | 1日目:チューリッヒからハンガリーへ。国立博物館と街歩き - モメラスを踏まぬこと

    5:00 旅の始まり 9:30 ブダペスト空港 11:00 ブダペスト市街に到着 11:30 街歩きとランチ 13:30 国立博物館 17:00 Central Cafeで休憩 18:00 クリスマスマーケット 19:30 夜ごはん 22:00 帰路・東駅へ 5:00 旅の始まり 7:25発というストイックな便を取ってしまったため5時起き。どんなに楽しい一日の始まりでも朝は辛い。 シェンゲン協定国間の移動なので出国手続きは無く、朝早いからか手荷物検査もそこまで混んでおらず、搭乗までスムーズに進みました。 朝焼けがきれい 乗る前が憂で仕方なかった先月のユナイテッド便以来の飛行機旅ですが、スイスインターナショナルエアラインズなので安心(笑)。特別何かがすごいわけではありませんが、短距離便でも必ず配られるChocolat Freyのチョコレートが美味しいので、お気に入りの航空会社です。早朝から

    冬休み in 東欧 | 1日目:チューリッヒからハンガリーへ。国立博物館と街歩き - モメラスを踏まぬこと
  • 中欧・東欧の鉄道を旅する(4) チェコ・プラハの路面電車を楽しむ - 珍しい線路、レトロな車両も

    筆者は2019年11月、連休を利用してチェコとポーランドを訪れた。今回はその1回目として、チェコの首都・プラハを走る路面電車の楽しみ方を紹介したい。プラハは人口約130万人、中欧を代表する都市であり、市内を走る路面電車網は営業距離140km以上、車両数は900両以上にも及ぶ。 プラハの公共交通機関の主力であるプラハ市電 プラハの地下鉄は3路線しかないこともあり、路面電車が主要な公共交通機関となっている。観光においても、路面電車に乗る機会は多いだろう。プラハ中心部の地図を見ると、路面電車が文字通り網の目のように走っていることがわかる。 プラハ市電の歴史は古く、馬車鉄道として開業したのは1875(明治8)年のこと。電化されたのは1891(明治24)年だ。以降、戦争や地下鉄開業による路線廃止はあったものの、現在に至るまで順調に路線網を伸ばしてきた。 ■登場時のT3形「タトラカー」に乗車できる23

    中欧・東欧の鉄道を旅する(4) チェコ・プラハの路面電車を楽しむ - 珍しい線路、レトロな車両も
  • ひと味ちがうプラハの旅 天文の歴史に触れる

    プラハ旧市街広場の天文時計。時計よりもアストロラーベ(天体観測器具)に近い。(PHOTOGRAPH BY GUY VANDERELST, GETTY IMAGES) チェコ共和国の首都、プラハは星の都だ。プラハの天文学と占星術は、17世紀までさかのぼる歴史をもつ。当時、この2つの境界は曖昧なものだった。芸術と科学の擁護者だった神聖ローマ帝国の皇帝ルドルフ2世のもと、プラハは天文学者、錬金術師、哲学者にとってのあこがれの場所だった。(参考記事:「ギャラリー:中世貴族も旅したヨーロッパの美しい街 25選」) ヨハネス・ケプラーもプラハにあこがれた1人だ。ケプラーは有能な数学教師だったが、カトリック信徒ではなかったため、1600年にオーストリアを追放され、天文学者ティコ・ブラーエの助手としてプラハにやってきた(天文台からそう遠くない場所に、2人の銅像が残されている)。ケプラーが住んでいたのは、カ

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  • 彼女の頭が悪すぎてイライラする

    俺 湯島聖堂に行こう。孔子を祀ってるところだよ。孔子は儒教を広めた人だよ。 彼女 こうし? 俺 孔子知ってる?どこかで聞いたことはある? 彼女 知ってるよ、ちっちゃい牛でしょ! ーー 俺 ドライブ楽しいね。ここはNEC社だよ。大きいビルだね。 彼女 エヌイーシー? 俺 NEC知らない?富士通は?聞いたこともない? 彼女 うーん、知らない。聞いたことない。 (後で2社のロゴを見せたが記憶にないらしい。) 俺 NEC富士通は主に官公庁向けのシステム開発をしている会社だよ。 彼女 今日で覚えたよ!システツカイハツをしている会社ね! 俺 ところで、システム開発って何だろう? 彼女 え?うーん、なんだろう。 ーー 俺 高速道路のドライブ楽しいね〜! 彼女 うん!(突然シートベルトをはずす) 車 ピコン!ピコン!ピコン! 俺 ???何してるの!!シートベルト締めてて! 彼女 暑かったからコート脱

    彼女の頭が悪すぎてイライラする
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/01/02
    人間はね、成長するものなんだよ。学歴があってちょっとばかりものを知ってるつもりのプライド高い子とかより、ちゃんと人の話を聞ける素直な子のほうが十年後には化けてるかも。つまり、あなた次第。
  • ローリング・ストーンズの69年レア音源全101トラック、2019年終了間際にYouTubeで突然公開 - amass

    2019年が終了する数時間前、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の1969年のレア音源全101トラックが“69RSTRAX”というYouTubeチャンネルにて突然公開。米サイトVarietyは、音楽著作権法に対応するために2019年内にリリースされたと指摘しています。 EUは2011年に音楽著作権の保護期間を録音後50年から70年に延長するルールを採用しましたが、著作権保護を継続して受けるためには、録音から50年以内にリリースする必要があり、50年経過してもリリースされていない録音は延長の対象外となります。 米サイトVarietyは、今回の“69RSTRAX”の音源は、著作権保護を継続して受け、違法なリリースのソース素材として使われるのを防ぐ目的で2019年内にリリースされたのだろうと指摘しています。 各音源にはABKCO Music & Recordsのコピー

    ローリング・ストーンズの69年レア音源全101トラック、2019年終了間際にYouTubeで突然公開 - amass