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2020年2月7日のブックマーク (7件)

  • ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ついにタバコを止める | NME Japan

    ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは1年前にニコチンを止めるのは「ヘロインを止めるよりも難しい」と語っていたものの、ついにタバコを止めたことを明かしている。 ラジオ局「Q104.3」のジム・カーとのインタヴューの中でキース・リチャーズは昨年10月以来、タバコに触っていないと語っている。 キース・リチャーズはタバコをやめた決断について「そうなったんだ。そういうことにね」と語っている。 「俺もミックも両方がこの間やっていた最後のツアーでそう思ったんだよ」 「これを続けなくちゃならないからね」 キース・リチャーズは2019年にタバコを止めることについて次のように語っていた。 「ヘロインを止める時は地獄だけど、短い地獄という感じなんだ。タバコというのは常にそこにあって、いつも手を出してしまうんだよ。ただ手に取って、火を点けてしまうんだ。考えもせずにね」 「実のところ最近は、このニュース

    ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ついにタバコを止める | NME Japan
  • 元ストーンズ ブライアン・ジョーンズの新ドキュメンタリー映画『Rolling Stone: Life and Death of Brian Jones』 新たな予告編映像公開 - amass

    元ストーンズ ブライアン・ジョーンズの新ドキュメンタリー映画『Rolling Stone: Life and Death of Brian Jones』 新たな予告編映像公開 ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のギタリストで初代リーダーだった故ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)の新たなドキュメンタリー映画『Rolling Stone: Life and Death of Brian Jones』。新たなトレーラー映像が公開されています。 ジョーンズはストーンズ脱退から間もない1969年7月、南部サセックスの自宅内にあるプールにて溺死体で発見。検視の結果、偶発事故による死亡と断定されましたが、殺害されたとの噂は途絶えませんでした。 ダニー・ガルシアが監督したこのドキュメンタリー映画もジョーンズの謎の死が主題で、関係者らのインタビューや当時の映像などを

    元ストーンズ ブライアン・ジョーンズの新ドキュメンタリー映画『Rolling Stone: Life and Death of Brian Jones』 新たな予告編映像公開 - amass
  • ローリング・ストーンズ 北米ツアーの開催を正式発表 トレーラー映像あり - amass

    ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は北米ツアーの開催を正式発表。<No Filter 2020 USA/CA Tour>は5月8日に始まり、7月9日まで計15公演行われます。トレーラー映像あり <The Rolling Stones - No Filter 2020 USA/CA Tour> May 8th – San Diego, CA @ SDCCU Stadium May 12th – Vancouver, BC @ BC Place May 16th – Minneapolis, MN @ U.S. Bank Stadium May 20th – Nashville, TN @ Nissan Stadium May 24th – Austin, TX @ Circuit of The Americas May 29th – Dallas, TX @ Co

    ローリング・ストーンズ 北米ツアーの開催を正式発表 トレーラー映像あり - amass
  • ローリング・ストーンズ、2020年夏に新たな北米ツアーを行うことを発表 | NME Japan

    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/02/07
    ミック&キース76歳、チャーリー78歳。やめる気なんてまったくないんだろうな……ミックかキースのどちらかにお迎えが来るか、チャーリーが叩かなくなるかしない限り。
  • 懐かしい有名女優の企業広告セクシーグラビア・ヌードカレンダー

    バーボンベア 2019/10/22 09:00 昔はスタンドとかで、フツーにヌードカレンダーもらえたんだよな。 親の会社にも朝吹ケイトのヌードカレンダーがあったので、速攻パクって隠しておいたらお袋に見つかったらしく、捨てられてムカついた記憶がある。 のちにいつも除雪機のメンテ頼んでる会社から、小松みゆきのヌードカレンダー貰ったので速攻パクった。 何に使ったかは言わずもがな、毎晩眺めては童貞○ン○シコシコして無駄に○子放出してたわ(笑) ヌキ過ぎて次の日、右手に力入らなかった事もあったな。 そのカレンダー? 自分の精○でガビカビ&茶色く変色したから、読み飽きた数冊のエロと共に山に棄てた(笑)

    懐かしい有名女優の企業広告セクシーグラビア・ヌードカレンダー
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/02/07
    うちも親がお店やってたのでヌードはふつうに貼ってあった。見ちゃダメな気がするとか、いやらしい感じはまったくなかったな。媚びたポーズじゃなくかっこよかったからだろうか。
  • 「セックス・ドラッグ・R&R」は過去のもの 音楽業界が取り組むメンタルヘルスケア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Photographs in Illustration by GL Askew II; Amy Sussman/Invision/AP; Getty Images 近年、薬物中毒や精神疾患に苦しむミュージシャンの数が急増している。しかし手を差し伸べようとする団体や組織の誕生とともに、音楽業界は新たな動きを見せ始めている。そのケースをいくつか紹介しよう。 2009年、アンダース・オズボーンは人生のどん底にいた。貯金は底をつき、自宅は差し押さえられ、に見放され、2人の子供と会うことも禁じられてしまった。彼は演奏によって生計を立てていたが、当時はそれも成立しなくなっていた。酔っ払うかハイになりすぎて、まともに演奏できなかったからだ。「1年近く、友達の家のソファで寝させてもらうか、あるいは公園で野宿する日々が続いた」。ニューオーリンズを拠点にするシンガー・ソングライターであり、過去にはフィル・レ

    「セックス・ドラッグ・R&R」は過去のもの 音楽業界が取り組むメンタルヘルスケア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ローリングストーン誌が発売当初に酷評した名アルバム10選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    レッド・ツェッペリンのデビューアルバムからニルヴァーナの『ネヴァーマインド』まで、ローリングストーン誌の批評が歴史的な評価と一致しなかった10枚を紹介する。 音楽評論家という職業は、決して楽なものではない。時にはニューアルバムを十分に聴き込む時間のないままに全体像を把握し、後世まで残ってしまう可能性のあるレビューを書かねばならない。しかし中には、何度も何度も聴き込んで初めて、真価が明らかになるアルバムもある。例えば、何の予備知識もないままにAC/DCやラモーンズを聴いたとする。すると彼らの音楽は滑稽で幼稚に感じると思う。後になって当のバンドを崇拝するようになるとしても、第一印象は決して忘れないだろう。ローリングストーン誌では、1967年の創刊号からアルバムのレビューを続けてきた。何千、何万とレビューする中で、我々が酷評したアルバムが後に人気の名盤となることも少なくなかった。以下に、最も悪名

    ローリングストーン誌が発売当初に酷評した名アルバム10選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/02/07
    えーっと思う名盤ばかりでびっくりだけど、“Exile on Main Street”はわかるな。あのアルバム、典型的なスルメだし。