タグ

心理学に関するkaraumaのブックマーク (2)

  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

    説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学
  • 一緒に働く仲間も意のままに操れる!?明日からWeb制作の現場で使える行動心理学 |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)

    サイト作りの根って、「ユーザーに意図した行動をとって欲しい!」「ユーザーに意図した感情を抱いて欲しい!」って事だと思うのですね。じゃあ行動心理じゃないかと思いまして。今回は行動心理学をweb制作に取り入れる方法をまとめました。調べ始めるとむちゃくちゃたくさんあるので代表的なものを今回は紹介します。 目次 アンカリング効果 カクテルパーティー効果 バンドワゴン効果 ハロー効果 アンカリング効果 アンカリング効果とは、最初に提示された特定の数値や情報が印象に残り、それが基準点(アンカー)となり判断に影響を及ぼす心理傾向です。 100万円▶︎90万円となっているときに安くなっている(当の相場の価格より高くても、その場では相場より安く感じる)感じたり、交渉の場で最初にふっかけ、そこから徐々に条件を優しくされると難しい条件でも「最初と比べれば」という思考が働いて悪くない条件だと感じてしまいません

    一緒に働く仲間も意のままに操れる!?明日からWeb制作の現場で使える行動心理学 |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)
  • 1