防衛省に関するkareigohanのブックマーク (5)

  • 2017年にやったことを振り返りつつ紹介する│今日もキツネの嫁入りなり

    2017年に行ってきたことを振り返りながら紹介していきます。 ブログを中心に 振り返るので、以前からの読者の皆様は「あ〜こんなこともあったな〜」という気持ちで読んでいってください。 こんなこと また、記事を作成する際に裏話も多数紹介してきます。 「コイツは何故こんな記事を書いたんだ…」 というモヤモヤを解消し、気持ちよく2018年を迎えましょう。 では 過去のブログ当ブログは2017年の1月16日に開設したのですが、実は2016年の1月にも別のブログをWordpressでやっていました。当初は絶賛就活中だったのですが、変なやる気スイッチが入ってしまい、面接までの空き時間や移動時間で書いていました。 その頃のブログタイトルも書いた記事もほとんど覚えていないのですが、今よりも人々の為になるような真っ当な記事を書いていたことだけは確かです。 唯一覚えている記事を紹介します。 コーラを買いまくった

    2017年にやったことを振り返りつつ紹介する│今日もキツネの嫁入りなり
  • 電車の「回生電力」でバス充電 住商、来秋に実証実験:朝日新聞デジタル

    住友商事は12日、電車がブレーキをかけた時に生まれる「回生電力」を蓄え、電動の路線バスを走らせる実証実験を来年秋にさいたま市で始めると発表した。東京五輪・パラリンピックの開催に合わせて2020年春の事業化をめざす。 埼玉高速鉄道の浦和美園駅に蓄電池や変電設備を設け、電車が止まる際に生まれる回生電力を、同駅と10・9キロ離れたJRさいたま新都心駅を結ぶ電動バスに使う。19年春には実際に客に乗ってもらう。両駅は五輪の種目会場の最寄り駅で、PR効果も期待する。 回生電力は現在、架線を通じてほかの車両で利用されることもあるが、多くは使われていない。東京大学のベンチャー企業が開発した「次世代蓄電池」に送り、必要に応じて変電してバスに充電し、省エネにつなげる。5分間の充電でバスは約50キロ走れるという。 住商はほかの主要都市の公共交通へも売り込む考えで、担当者は「一般的な電動バスは電力会社の電気を使い

    電車の「回生電力」でバス充電 住商、来秋に実証実験:朝日新聞デジタル
  • 日本最大級の釣り情報サイトがプロデュース! 魚に触れる人のためのハンドソープ「フィッシュソープ」新発売

    この度、日最大級の釣り情報サイトを運営するウミーべ株式会社はすべての『魚に触れる人』のために作られたハンドソープ「フィッシュソープ」を発売致します。 この度、日最大級の釣り情報サイト「ツリホウ(釣報)」  を運営するウミーべ株式会社(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:カズワタベ)は、すべての『魚に触れる人』のために作られたハンドソープ「フィッシュソープ」を発売致します。 フィッシュソープ - 釣り、料理時の魚の臭いにお悩みの方に https://soap.fish/ 【フィッシュソープが生まれた経緯】 弊社はこれまで国内最大級の釣りの情報サイト「ツリホウ(釣報)」や、釣りコミュニティサービス「ツリバカメラ」を運営して参りました。これらは情報の集約、コミュニティの醸成を通じ、コーポレートビジョンである「釣りを、やさしく。」を実現するための事業です。 しかしながら、釣り人や、その周りの人た

    日本最大級の釣り情報サイトがプロデュース! 魚に触れる人のためのハンドソープ「フィッシュソープ」新発売
  • 稲田防衛相の「隠ぺい疑惑」はなぜ暴露された?情けなさすぎる真相(半田 滋) @gendai_biz

    暴露した「政府関係者」の意図 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報問題で、稲田朋美防衛相の虚偽答弁疑惑が急浮上した。日報を保管していた事実を非公表とすることを決めた、防衛省最高幹部による会議に出席しながら、国会では「報告はされなかった」と答弁していたと、複数の報道機関が伝えた。 内閣改造を8月に控え、問題発言が続いた稲田氏は退任が確実視されている。「安倍首相のお気に入り」という神通力は消え失せ、政府関係者から会議出席の事実を暴露される結果になった。 奇妙なのは、稲田氏が、元福岡高検検事長がトップを務める防衛監察部に「調査を命じた」と国会で答弁し、今年3月に実際に監察を命じていたことだ。 2007年に防衛省の内部調査機関である防衛監察部が設置されてから、防衛監察はこれまで3回行われた。いずれも緻密な調査によって、問題点が明らかにされている。 稲田氏が「罪」を

    稲田防衛相の「隠ぺい疑惑」はなぜ暴露された?情けなさすぎる真相(半田 滋) @gendai_biz
  • 菅氏「稲田氏了承」も調査 PKO日報隠蔽の防衛監察 - 共同通信

    南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽問題で、菅義偉官房長官は20日の記者会見で、防衛監察部が実施している特別防衛監察に関し、稲田朋美防衛相が日報を非公開にする方針を了承したとされることも含め調査されるとの認識を示した。 これに関連して稲田氏は同日、監察結果の発表時期について「なるべく早くということで作業を進めている」と防衛省で記者団に述べた。 陸自の日報を巡っては、2月15日に稲田氏や事務方トップの黒江哲郎事務次官、岡部俊哉陸上幕僚長らが出席した会議で、保管の事実などが報告され、存在を非公表とする方針が了承された。

    菅氏「稲田氏了承」も調査 PKO日報隠蔽の防衛監察 - 共同通信
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