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増田とコミュニケーションに関するkari-koのブックマーク (17)

  • 最近のラノベ界隈が気持ち悪い(追記)

    最近のラノベ(オタクコンテンツ)がどうにも気持ち悪くて受け入れられない 偏見 〈追記①〉 タイトルに『気持ち悪い』って書いてるようにただの個人的主観と愚痴です偏見にまみれてます ラノベ好きな方はこんな匿名サイトに書く奴の意見なんて気にしないで好きでいてくださいこんな日記読まなくて良いよ帰って!! どこかに発散したくてぶつけたくてtwitterみたいな文字制限なく匿名でぶちまけられる場を見つけたから夜中に勢いで書いた文章です ①→自分の個人的主観、偏見 ②→自分の個人的主観、偏見 ③→自分に実際に起きた出来事、それに対する個人的主観 ①タイトルに欲望を出しすぎ(例に出すタイトルは既刊のラノベタイトルやなろうサイトのタイトルからひっぱってきたり言葉変えたりしたもの) 例1: 『〇〇生活~悪役令嬢に転生したけど何故かイケメン王子に溺愛されています!?~』いや欲望出しすぎ イケメンだけでは物足りず

    最近のラノベ界隈が気持ち悪い(追記)
    kari-ko
    kari-ko 2024/08/01
    たぶん、勘違い同僚は増田を「男性」「女性」「同僚」どれもなく「同族」だと認識してる。しかし増田にとって勘違い同僚は「同僚and男性」でしかない。双方向の認知ズレ。もちろん勘違い同僚を是非の是とは思わない。
  • ここ最近のモテ論争、めっちゃ有用な意見多いわ

    自然と内面抑えて紳士に振る舞える奴と非モテの奴ってね、同じことやろうとしても無理だと思うんだよな 就活と同じなんだよ エピソード盛る事に抵抗ない奴と抵抗ある奴みたいな 非モテって嘘がつけないんだよね だから、内面でペニス出してても良いよとか、ハミチンしてても良いよって言われるとペニス出しちゃうんだよね 白黒思考というかさ モテ論争見てても分かるじゃん グラデーションがなくて、何か人の意見を極端に解釈するんだよね これが発達障害傾向があるのか、愛着障害的な育ちの問題なのか、俺にも分からんけどさ あと、感情的というか直感タイプなんだよな 理屈で自分を制御できない 自覚ないと思うけどな、恋愛工学とかに共感してる非モテって 自分を論理的って勘違いしてる直感タイプだから 俺も同じ勘違いしてたから、ペーパーテストが得意で、自分は人より頭いいから論理的とか思ってた 俺もそういう非モテで嘘つけないタイプで

    ここ最近のモテ論争、めっちゃ有用な意見多いわ
    kari-ko
    kari-ko 2024/06/05
    「ハミチンしていいよでペニス出してしまう」わかる。自己流で認知行動療法の訓練を実践しました。これ美味しい、と飲食店で感じた時「(ちょうどいい声量の)美味しかったです」を店側に伝えるの。対面交流の基礎訓練
  • セクシー田中さんについて、先生は脚本を書かなければ…

    芦原先生にとって一番クリティカルだったことは、9話と10話の脚を執筆して、その評価が芳しくなかったことなんじゃないかなと思っています。 「原作通り・結末は自身で指定する」という当初のオーダーを果たすために、脚家を降板させるという(現場的には)強行にでて、 自身の作家性を込めたオリジナルストーリーを描いたにもかかわらず、その評価が芳しくなかった(と人が認識した)のなら、 作家としてのアイデンティティに大ダメージですよ。私は自分の作品を守る為に必死にやったはずなのに、それは求められていなかったと。 このあたりの心情は当のブログ文章からも何となく読み取れます。 何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚にしたかったのですが…。 素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。 漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚

    セクシー田中さんについて、先生は脚本を書かなければ…
    kari-ko
    kari-ko 2024/02/01
    うん。似た事を思っていた。意図した通りの脚本があがらない、必死に直し自ら書けば評判が芳しくない、だから心から釈明を打ち明けたら反応が巨大な想定外…表現者に「伝わらない」が重なった地獄は絶望するに余り…
  • (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない

    https://anond.hatelabo.jp/20240113205718 これ見て思い出したんだけど よく「自分を愛せない人は他人を愛せない。まず自分を愛そう」みたいなこと言われてるじゃん 俺はそれよりも「自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを許せない。まず自分のクソさを認めよう」の方がしっくりくるんだよな 人と関わる人が苦手・下手な人は他人のクソさが受け入れられないことが多いと思う 自分のクソさには鈍感で自分にはその厳しい目線を向ける勇気はないのに他人の未熟さや失敗をネチネチ気にしてる 責任転嫁しまくるから何も成長できない 話し合いが全くできない 逆に人と関わるのが好き・得意な人は他人のクソさを愛したりちょwwお前いい加減にしろやwwって感じで明るく昇華できる 相手のクソさをまず受け入れるから極端な拒絶もせず話し合いができるし どっしり向き合えるので相手があまりにもクソ

    (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない
  • 人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。 その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。 まず、自分の解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。 いいか、読み終わるまで、自分の解釈は傍に置くんだぞ。 結論結論から言うと ・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習をしろ ・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない ・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事 これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。 ※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。 判断した根拠そう判断した根拠は、次の文章にある。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..
  • それは違うと思う。

    半年くらい前、ある作家さんの手作りのネックレスに一目惚れした。 何の気無しにネットサーフィンをしていて、たまたまその作家さんのホームページに載っていたそのネックレスに釘付けになった。 普段は装飾品なんて滅多に着けない自分だが、なんとなくこれを着けている姿が想像できた。 すぐに手に入れたかったけど実店舗は持っていないようで、ある程度作り置きができたらいくつかの雑貨屋に置いてもらったり、たまに開く展示会で販売したりといった形でしか流通していないようだった。 作家さんのホームページやTwitterを覗いて販売情報を確認すること1ヶ月、2ヶ月。中々更新されない。 3ヶ月近く経ったある日、彼女に「最近◯◯って人の〜〜ってネックレスが欲しいんだけど全然売ってないんだよね」と話した。 普段あまり物欲がない自分がそんな事を言ったもんだから彼女も気にかけてくれたようで、それ以来たまに更新情報を見つけると教え

    それは違うと思う。
  • 妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」

    一人優雅な気分で朝べていると、寝起きのが突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉にが何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先はの実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、からは一向に口を開こうとはしなかった。 はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで

    妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」
  • コミュニケーション行き詰まった

    学校に行けば会話する友人はいるけど休日は独りで過ごす高校生活を経て、サークルのイベントは出るし語学も会話相手はいるしゼミも卒なくこなすけど事や外出は独りの大学生活の最中に、Twitterを始めて新しいコミュニティでやっと満たされたと思ったんだけど。 親しくなったいくつかのクラスタはそれぞれTwitter外でも何らかの繋がりや共通項を持っていて、自分はどこでも外様の半端な立ち位置で。例えばオフに出ることはなく、鍵付きサブアカウントにフォローしてもらえないような。 とある趣味で全く別のコミュニティと交流を持てて、そちらともTwitterでフォロー関係になったのだけど、その趣味を切っ掛けにTwitterを始めた方が多いらしくフォロー関係がそのコミュニティ内で閉じていて、さらに各人が積極的にリプライを送るタイプばかりのため、@が付かないツイートの方が少ないタイムラインになってしまい。 自発的なリ

    コミュニケーション行き詰まった
    kari-ko
    kari-ko 2012/07/12
    "元々リアル(=大学生活)の捌け口としてのTwitterのはずが、Twitterの捌け口としてのリアル(=オフ会、Skype、サブアカウント)の段階でドロップアウトして、さらなる捌け口としての趣味からもドロップアウトして、しかし"
  • ウェブサービスはコンセプトが伝わらないとダメです。

    はい。そのウェブサービスのコンセプトが伝えられなくて困ってる自分です。先日「ひそり-秘密共有ネットワーク(http://hisori.com)」という友達と秘密共有ができるというサービスを公開しました。システムとしては「6人までという人数制限がある招待制のレンタル掲示板」です。 その中でサービス内容が勘違いされていたので、それについての記事を投稿してみたらそもそも「コンセプトの欠如」とご指摘を頂いたので、今回どうすればコンセプトが伝わるか考えてみました。※この記事で指摘されたです。→ http://anond.hatelabo.jp/20111209144823(というかコンセプトを意識してなかったので今回コンセプトを作ったっていうのが正確な表現だと思いますが。) ただ改めて言われて考えてみるとよく見る言葉なのに、コンセプトって何かよくわからないんですよね。なので色々調べた結果、以下のブロ

    kari-ko
    kari-ko 2011/12/14
    コンセプト、タイトル、について。
  • [じ]飲みニケーションは「コミュニケーション成立比率」を測る指標

    ちきりんさんの「ゆるく考えよう」に「コミュニケーション成立比率」というものがあります。 100% A氏はB氏の発言を常に正しく理解し、一切誤解しない。逆もまた同じ(理解するとは「同意」の意味ではなく「わかる」の意味) 90%以上 日常会話、業務上の会話に加え、感情や感覚の説明も、ほぼストレスフリーで理解し合える。 感情や擬態語についての捉え方も受信者の理解は発信者の意図と極めて近い。前提を省略しての会話も問題なく成り立つ。 70%以上 日常会話の他、業務を共にする上でも一切ストレスを感じない。ただし、感情、感覚の説明、擬態語、擬声語を用いだコミュニケーション、前提を省略した会話については時に誤解が生じる。 50%以上 日常会話に問題はないが、ともに仕事をするにはお互いに注意深いコミュニケーションが必要。業務の場合は、おたがい話すだけでなく文章化や図解による確認があれば安心できる。 30%

    [じ]飲みニケーションは「コミュニケーション成立比率」を測る指標
    kari-ko
    kari-ko 2011/12/14
    ちょっと面白い。
  • 上から目線という名の捨て台詞について

    この言葉は主役キャラにやられたチンピラが逃げ際に発する捨て台詞と似た印象がある。 ただし、最近の主役が常に正義の側に立つわけではなくなってきたように この捨て台詞を言う人が常に間違いというわけではなくなってきていると思う。 むしろ割合的には、この台詞を投げかけられてしまう人にはそれなりに問題がある場合が多いのではないか。 まずこの言葉を使う人間は何を言いたいのかを考えてみる。 まず立場を無視して考えると、 発言者は、相手に対して ・人の話を受け入れる度量のない器の小ささ ・人の感情や考えを考慮しない愚鈍さ を指摘したいのだと考えられる。 無意識かそうでないかにかかわらず、相手が示した 防御機制に基づいた態度を批判する姿勢であることは間違いない。 これだけであれば「初めてか?力抜けよ」のような表現で置き換えられるだろう。 しかし、この言葉は単なる態度の批判にとどまらず、 お互いの関係性に対す

    上から目線という名の捨て台詞について
  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない
  • うちの部署の飲みにケーションが変わったきっかけ

    kari-ko
    kari-ko 2010/07/07
    "初めて、私たちは久しぶりに「みんな」中心で考えるのをやめて「あの人は大丈夫だろうか」「あの人だったらどう考えるだろ」って相手の事情を考えるってことを思い出したんだ。"
  • なぐりがきです、気分を害してしまったらごめんなさい

    出せないメールをここに置かせてください なお、私はチベ君も、801ちゃんもあったことはなく、メールの文中の内容は全て薄汚い妄想です 文章と呼べるようなものではなく、なぐりかきで、便所の落書きです もしかしたら、ここも相応しくないかもしれません 生まれてきてごめんなさい、当にごめんなさい。今回だけは許してください。 裕子へ こんばんは、突然のメールごめんなさい ずっと我慢していたけど、もう耐えられません。 貴女は会うたびに、チベ君みたいな人と付き合いたい、彼氏にしたい、とうるさいのです。いい加減現実をみてください。 あんな人と私や貴女はつきあえません。 現実をみてください。 確かにチベ君の人が、現実にいて彼氏になったら魅力的でしょう。 外見はちょっと悪いけど友達に紹介して恥ずかしいわけでもないし、話していて面白いし、色んなことを知っているし、優しいし、女の子への接し方を知っているし、友達

    なぐりがきです、気分を害してしまったらごめんなさい
  • 親しき仲の礼儀は一体いつ、何をきっかけに吹っ飛ぶのか?

    個人的な経験談で申し訳ないのだけれど、男女問わず「相手のしてほしいことを察知してやってあげる」行為を繰り返していると、人はそれに甘えてあたかも相手を使役していいかのような勘違いをしている風に振る舞うようになる。 初めは相手の好意から出ていることなのはお互い承知しているはずなのだけれど、途中から行動と結果の前提にある感情の意味が抜け落ちてしまって、相手が自分の為に行動するのが当たり前になってしまうんだね。 つまり増田の1〜4の要因の考察は正しい。 その一部の男性が身の回りのことや、物事の決定にあたかも女性より自分の方が優先権があるかのように振る舞うのは、ジェンダーの問題だろう。 しかし女性でも、男性に上座を譲られるのとか多少多めに出してもらうのが当たり前だったりとか暗黙のルールになっちゃってることはあるでしょ?女性の場合は家事よりこういったことにその「命令系行動」が現れるのではないかと思う。

    親しき仲の礼儀は一体いつ、何をきっかけに吹っ飛ぶのか?
    kari-ko
    kari-ko 2009/09/19
     "これを防ごうと思ったら「お茶〜」と言ってきた時に「お茶がどうしたの?」と聞いて確認してやらねばならない。"
  • リアル去勢したオイラが性暴力がらみをとりとめもなく語ってみるよ

    http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020 地を這う難破船:懲罰としての去勢 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html 正論即暴挙 とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。 北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。 念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に

    リアル去勢したオイラが性暴力がらみをとりとめもなく語ってみるよ
    kari-ko
    kari-ko 2009/06/23
    男女を問わず対象としたイメージ上の"社会的去勢"って概念
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
    kari-ko
    kari-ko 2009/06/05
    良質なスマスマ視聴レポ。 "稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った"  TB"分析の仕方がそこはかとなくmedtoolz"
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