2010年03月10日 ➥ エロマンガ家って落語家みたいだよな。 26 comments ツイート 408: 紙(埼玉県) [sage]:2010/03/09(火) 21:48:08.39 ID:vycyCT8i エロマンガ家って落語家みたいだよな。 同じ演目を自分流にアレンジ、だけど本筋は変えずに書く。 しかも星の数ほど作家がいるから、全体のレベルも高いし。 誰かが新しい表現を発見すると、またたくまに他の作家にも伝染するし。 そのうち突然変異でとんでもない作品がでそうで面白そう。 例えが悪いけどエロマンガ界ってのがひとつの有機体みたいだ。 本気で社会学的に研究しても面白いと思う。 429: 鉋(神奈川県) []:2010/03/09(火) 21:51:34.91 ID:dUckBank >>408 ああ、この描き方伝染してんだ・・・とか気づくと面白いよな。 最近ではRAITAの尿道を通る
「インターネットが40周年 最初に送られたメッセージは…」 (http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/30/news040.html) これについてのコメントをいただきたくw え? 私ですか? …えぇ, "あちら"を思い浮かべてしまいましたとも!w …うまれてきてすいません。 by C-flo インターネットが40周年 最初に送られたメッセージは「LO」 - ITmedia News これは釣られざるを得ない。 へっぽこなエピソードも面白すぎるのですが、「LO」て。「LO」て。 LOは偉大ですね。うん。 はて、「LO」といえばネット界隈ではもうエロマンガ雑誌の方があまりにも有名なのですが、ロリマンガ=「LO」、というわけではないです。 せっかくなので、自分がロリマンガを求めて徘徊している雑誌をまとめて見たいと思います。 あ、出てくる女の子はみ
エロ漫画にしろ百合漫画にしろ女性漫画にしろ、エロシーンに〈女の体・顔〉が欠かせないのは、自然の理です。まるで太陽が東から登って西に沈むが如く。エロゲ、エログラビア、AVもまた然り。「エロシーンに女の体・顔は必要か?」と疑問に思う人すら、まず存在しないでしょう。 男性にとって、マンガのエロシーンに男の体の描写は必要ですか?(たまごまごごはん) 〈女の体・顔〉は、全ジャンルで絶対的な美として君臨するわけですが、これが〈男〉となると、必要or不必要が多様に変化するからオモロいよね。部位が〈体〉か〈顔〉かでもわかれますし。 「人による」といってしまえば簡単ですが、ある程度はジャンルによって分類できるはずです。ジャンル毎に「主な需要」というものが存在するんですから。 己の趣向を見つめなおしながら、ちょっとワケワケしてみましょう。 ●エロ漫画――〈男の体〉は必要、〈男の顔〉は不必要 エロ漫画でのセック
どうも、LOでの雨がっぱ少女群先生分欠乏症のぼくです。 18禁の話は一切ないですが、一応エロ漫画の話なので収納。 雨がっぱ少女群先生の引退表明を読んで、叫んでおく。 雨がっぱ先生いずこ…そもそも元気なのかどうか…! マンガでも絵でもなんでもいいから雨がっぱ先生の絵が見たい。LO掲示板に戻ってきて欲しい! …完全に魅了された人間の戯言ですね。 しかし、今月のTENMAに載っていると聞いて、そりゃたまげました。 慌てて買ってきたところ。 「雨がっぱ少女群&LINDAグッズ」 グッズ!? グッズってなんぞや…今までの絵の使い回しで下敷きとかテレカとかだすのかいな、と思って開いてみると。 抱き枕だー!!! え、なんと。いや、これ…間違いなく雨がっぱ少女群先生です。 新規描き下ろし、とはっきり書かれています。というか明らかに抱き枕用の絵で、今まであった絵ではないです。 こんな解説も書かれていました。
今回のエントリでは、エロ漫画雑誌の背表紙について色々と書いてみたいと思います。 「成年漫画雑誌の背表紙? そんなの見て何が楽しいのよ?」と思われるかもしれませんが、いやいや、これが各雑誌のカラーがそれぞれに出ていて、注意して見てみると非常におもしろいんですよ。 先ず、エロ漫画雑誌の背表紙全般に言える大きな特徴の一つとして、漫画家さんの名前が全面に出ているものが多いという点が挙げられます。 例として、エロ漫画界の大手出版社である、コアマガジン社の「コミック メガストア」の背表紙を見てみましょう。 ●コミック メガストア● ご覧の通り、その号の目玉である作家さん二人のお名前を取り上げ、作品の簡単なキャッチコピーを付けるというフォーマットをとっています。 これは何故かというと、エロ漫画雑誌に掲載されている作品のほとんどが、短編の読みきり作品だからではないかと考えられます。 連載陣や作品が固定され
>1が糞スレを立てている間に〜」のAAが奇跡的に実現!!!画像アリ 【コラボ】">【奇跡の】 「>>1が糞スレを立てている間に〜」..
本日のエントリは、エロ漫画のお話です。 画像が多い上に、今回は修正を特に入れていないので、本文は収納しておきます。 エロ漫画の表紙には、「成年コミック」というマークが付いています。あの黄色い楕円形のヤツです。 アレって出版社毎に形状が違うことに最近気がつきました。 <左上:和六里ハル「大妹」(ホットミルクコミックス) 右上:鬼束直「ワン ホット ミニット」(LO COMICS) 左下:はんざきじろう「誘惑の花園」(富士見出版)> コアマガジン、茜新社、富士見出版と、各出版社のエロ漫画の表紙に付いている黄色いマークを並べてみましたが、それぞれ文字のフォントや大きさが微妙に異なっているのが分かっていただけると思います。 他の出版社でもこのような違いはあるのでしょうか? ちょっと興味が沸いてきましたので、手元にあるエロ漫画を調べてみて、各出版社毎の「成年コミック」マークの特徴をまとめてみました。
「COMIC LO」3月号に掲載された鬼束直先生の「Scar tissue」という作品が大変素晴らしく、感想を書きたい書きたいなんて思っていたのですが、「いや、せっかく書くんだったら、この漫画家さんの文脈をキッチリ押さえてからにしよう!」なんて、鬼束先生の単行本を集め始め、過去の作品を読んでいたら、漫画の掲載から随分時間が経ってしまいました。 にも関わらず、鬼束直という漫画家の作品の中でも「Scar tissue」が、かなり特異な位置づけにあり、特別な魅力を放っている、という意識は、自分の中でより一層強まっています。「Scar tissue」という作品が、なぜこんなにも自分の心を打つのか? 自分なりに考えた鬼束作品の魅力や漫画の特徴を含めて、この作品について、改めて考えてみたいと思います。 ■少女の身体は汚れているのか? 「Scar tissue」「Scar tissue」は、年上の男性相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く