ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
助けてあげようと思ってもらえるだけ、有難いんでしょうね。 そういう支援活動で、救われている当事者も、中にはいるんだと思います。 ただ、わたしも人間ですから、どこか上から目線の、ズレたアドバイスをされるたび、漫画のようなことを考えてしまいます。 発達障害は「治すべき」で、「克服すべき」もの? わたしにとっては、発達障害というのは、血液型のようなものです。 持って生まれた血液型のタイプが違うように、脳のタイプが「ADHD型」という感覚。 「Rh-の血液型は、治すことができます!克服していきましょう!」と言われたら、どうでしょうか。(該当者の方、すみません)。 (単純に比べられるものではないでしょうが)輸血で困ることもあるでしょうし、マイノリティということで、計り知れない苦労があるんだと思います。 でも、治すとか、克服するとか、そういうんじゃないですよね? わたしにとっては、似たようなことを言わ
むりやりでもいい、まずは自分自身を褒めろ どうも。発達障害界の松岡修造を目指す女、望月志乃です。 blog.shinoegg.com 前回の記事にもまた、たくさんの反響、ありがとうございました。 ただ、ブコメ一覧の様々なご意見を拝見し、いくつかどうしても反論したいことがありましたので、僭越ながら、もの申させていただきます。 無能扱いをしたがり、されたがる不思議 「発達障害者にも、それぞれ得意なことがある」ってことを書くと必ず「違う、無能だ」的な意見があるんだけど、私はそうは思わない。誰にだって長所はあるし、遊び人というか、むしろ生真面目な人が多い。一芸に秀でてなくても存在価値があるのは大前提。 pic.twitter.com/dye9zOONwP— 望月志乃@ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2018年10月4日 いただいたご意見の一部。 いつものことなのですが、わたしの主張
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く