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大学と研究に関するkarotousen58のブックマーク (2)

  • 理工系のもっと低レベルの私大だったけど、コピペさせてくれる友達もいな..

    理工系のもっと低レベルの私大だったけど、コピペさせてくれる友達もいなくて、 毎週のレポートで徹夜が続き、3年の後期に過労からになって留年した。 留年だと学費が普通にかかるので、2単位のために百万円以上かかったことになる。 日付と名前と学籍番号だけ変えてさっさと提出し、就職活動で早々に内定をもらった同級生が羨ましかった。 一年遅れで配属された研究室は、自然エネルギーの看板を掲げていたが、 研究よりも学会行事や企業との共同研究、新聞への記事提供などに興味があるようで、 与えられたテーマは原子力関連で、後日提出された教授の論文の一章が自分の卒論の内容と一致した。 思えば講義内容が古いノートの板書のみ、テストが当該分野の教科書のコピペだった時点で気付くべきだった。 地下の実験室には高価な機材が並んでいたが、教官が実験室に現れることは滅多になく、 聞くところによれば、設備の多くが原子力関連企業から

    理工系のもっと低レベルの私大だったけど、コピペさせてくれる友達もいな..
  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
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