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福岡に関するkarotousen58のブックマーク (9)

  • 九大生体解剖事件、90歳医師の償い 最後の生き証人:朝日新聞デジタル

    九州帝国大(現・九州大)で終戦間際、捕虜の米兵8人を実験手術で死亡させる「九大生体解剖事件」が起きた。事件を目の当たりにした福岡の医師は、その記憶にさいなまれながらも、向き合い、戦争と医の倫理を問い続けている。 7月、事件を伝える展示会が福岡市中央区のイベントホールであった。企画したのは、事件のただ一人の生き証人となった産婦人科医の東野(とうの)利夫さん(90)=福岡市中央区。手記などの資料や書籍、背景や経緯を記したパネルの前で、来場者の質問に答えた。 戦後70年を迎えた昨夏、自身の医院で初めて展示会を開いた。その後も事件について知りたいと医院を訪れる人が相次ぎ、再び展示することにした。「(事件は)決して消えないトラウマ。焼き付いています」。不安を落ち着かせる薬や睡眠薬を使うようになって半世紀近い。 事件との関わりは偶然だった。1945年5月、当時19歳。医学生になってまだ1カ月余りで、解

    九大生体解剖事件、90歳医師の償い 最後の生き証人:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「そこら中に現金が落ちているようなもの」 1950年代の朝鮮戦争特需でも問題になった金属盗、なぜまた増えた?

    47NEWS(よんななニュース)
  • 志免鉱業所 - Wikipedia

    この記事は語句の内部リンク、見出しのマークアップなどスタイルマニュアルに沿った修正が必要です。 ウィキペディアの体裁への修正にご協力ください(ヘルプ)。(2024年3月) 志免鉱業所の遺構。手前が斜坑口、奥が竪坑櫓。 志免鉱業所(しめこうぎょうしょ)は、福岡県糟屋郡志免町にあった炭鉱である。 糟屋炭田(かすやたんでん)の炭鉱の一つ。志免炭鉱とも呼ばれる。 採掘開始から閉山にいたるまで終始国営であった日国内唯一の炭鉱として知られる。 1964年(昭和39年)閉山。志免鉱業所竪坑櫓、斜坑口などの遺構が現在も残されている。2009年(平成21年)12月8日、竪坑櫓が国の重要文化財に指定された。付近の斜坑ロ等は,県指定史跡に指定された。産業考古学会の推薦産業遺産の認定がされると、登録有形文化財の認定がされ、重要文化財の指定と、経済産業省の近代化産業遺産の認定が、竪坑櫓だけではなく、斜坑の坑口や二

    志免鉱業所 - Wikipedia
  • 100円ラーメン閉店 行列150メートル、400人がお別れ 福岡市の勝龍軒 [福岡県] - 西日本新聞

    100円ラーメン閉店 行列150メートル、400人がお別れ 福岡市の勝龍軒 [福岡県] 2014年04月27日(最終更新 2014年04月27日 20時25分) 最後の100円ラーメンを味わおうと行列ができた「勝龍軒」前=27日午前11時半すぎ、福岡市南区写真を見る 「100円ラーメン」の愛称で、46年にわたって中高生や庶民に親しまれてきた福岡市南区野間1丁目の博多ラーメン店「勝龍軒」が27日、予定より1日早く閉店した。店の前には順番待ちで約150メートルの行列ができ、青春時代に通い詰めた人々や常連客が、最後のスープを味わった。 1968年に故青木英子(ひでこ)さんが西鉄高宮駅前に開業。オイルショックや消費税にもめげず、100円を押し通した。野間に移転し、2年前に青木さんが76歳で亡くなったが、次女の日登美(ひとみ)さん(55)が後を継いだ。閉店が1日早まったのは、店を明け渡す前に内装工事

    100円ラーメン閉店 行列150メートル、400人がお別れ 福岡市の勝龍軒 [福岡県] - 西日本新聞
  • 【悲報】42年もの間 “ラーメン1杯100円” を貫き通している『勝龍軒』が4月末で閉店

    福岡県といえば、全国でも有数のラーメン激戦区だ。増税の影響で多くの店舗が値上げをしている中、なんと『ラーメン1杯100円』で提供しているお店が福岡市南区野間(のま)にある。 1968年(昭和43年)から営業している『勝龍軒(しょうりゅうけん)』がそうなのだが、悲しいことに2014年4月末で閉店するそうだ。長年貫いてきた100円に込められたその思いとは……。 ・100円ラーメンとは 1972年(昭和47年)からメニューにある「100円ラーメン」。100円と聞くと不安になる値段だが、実際に出てきたラーメンを見て驚く。チャーシュー、ネギ、キクラゲが入っており、格的なラーメンなのである。 ラード油、ニンニク等は使用しておらず、アッサリとしたとんこつラーメンでどこか昭和の香りがする優しい味。子供たちに気軽にべて欲しいという理由から先代の青木英子さんが値段を100円に設定したそうだ。 ・閉店の理由

    【悲報】42年もの間 “ラーメン1杯100円” を貫き通している『勝龍軒』が4月末で閉店
  • さらば「100円ラーメン」 福岡・南区の「勝龍軒」28日閉店 [福岡県] - 西日本新聞

    さらば「100円ラーメン」 福岡・南区の「勝龍軒」28日閉店 [福岡県] 2014年04月23日(最終更新 2014年04月23日 04時02分) 28日に閉店する「勝龍軒」。100円ラーメンの店として親しまれた=福岡市南区写真を見る 「100円ラーメン」の愛称で親しまれた福岡市南区野間1丁目の博多ラーメン店「勝龍軒」が28日、閉店する。硬貨を握りしめた中高生のおなかを満たしてきた青春の味がのれんを下ろす。閉店を知ったファンたちが次々と訪れ、別れを惜しんでいる。 同店は1968年、先代の青木英子さんが西鉄高宮駅前で開店。当初は1杯70円だったが、数年後に100円に。オイルショックや消費税導入などで経費がかさんでも、青木さんは「子どもたちの顔を見ると値上げできん」と1杯100円を守り続けた。 青木さんは2年前に亡くなり、家族が後を継いだ。店は「静かに店をやめたい」と閉店の理由を詳しくは語らな

    さらば「100円ラーメン」 福岡・南区の「勝龍軒」28日閉店 [福岡県] - 西日本新聞
  • 九大箱崎キャンパス、跡地に6ゾーン:ニュース:教育:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    九州大箱崎キャンパス(福岡市東区)の伊都地区(同市西区、糸島市)への移転統合に伴う跡地利用法を話し合う協議会が福岡市内で開かれ、利用計画の素案が示された。 一帯に6つのゾーンを設定し、跡地と周辺地域の一体的な街づくりを目指すほか、周辺の幹線道路と結ぶ道路を跡地内に通し、交通利便性を向上させる。九大と福岡市は素案をたたき台に、利用計画案を今年中にまとめる予定だ。 協議会は昨年7月に発足。九大や福岡市、箱崎地区の住民らが跡地の利用方法や都市基盤整備などについて話し合ってきた。素案は、有識者や住民らが昨年2月、九大や市に提出した構想を基につくられた。 6つのゾーンは「成長・活力・交流」「教育・研究」「安全・安心・健やか」「複合」「近代建築物活用検討」「地区の顔となる駅周辺」の名称がついた。うち「複合」は複数のゾーンをまたぐエリアで、「駅周辺」は地下鉄貝塚、箱崎九大前の両駅周辺を指す。 「成長・活

    九大箱崎キャンパス、跡地に6ゾーン:ニュース:教育:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 九州大キャンパス移転、大詰め 街づくり追いつかず:朝日新聞デジタル

    15年がかりで進められている九州大の伊都キャンパス(福岡市西区)への移転が、佳境を迎えている。最先端の研究施設が続々と完成。箱崎キャンパス(同市東区)にあった大学部も1日に伊都に移り、7日には完成したばかりの椎木講堂で入学式があった。ただ、交通手段や周辺の街づくりには課題もある。 「建物の配置がなかなかいい。苦労して考えただけのことはありますね」 3月16日、有川節夫総長は完成したての伊都キャンパスの東西を結ぶ連絡橋(高さ12・5メートル)から周辺を眺め、満足そうに話した。

    九州大キャンパス移転、大詰め 街づくり追いつかず:朝日新聞デジタル
  • 西鉄貝塚線313形、来年1月に引退 現役62年:朝日新聞デジタル

    62年にわたり現役だった西鉄貝塚線の313形車両が来年1月に引退する。今のカラーは今月15日で見納めで、5月からは以前の栗色とベージュに戻す。 1952年製。日の鉄道車両で初めて一枚の金属板を丸めた「モノコック構造」を採用。37年前に大牟田線から貝塚線(旧宮地岳線)に移ってきた。 丸みを帯びた車体、先頭の二つ窓や片開きの扉などレトロな外観が人気だった。担当者は「日技術者の英知を凝縮した『還暦の星』を見に来て」。

    西鉄貝塚線313形、来年1月に引退 現役62年:朝日新聞デジタル
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