タグ

2013年9月10日のブックマーク (4件)

  • オジサン - Wikipedia

    オジサンという和名の由来は、顔の前面に髭(ひげ)があり(隠すことがある)、正面から見るとまるで人(ヒト)の「おじさん」のようであることから付けられた名前である[1]。 地方名にはカタヤス(鹿児島県奄美大島)やエルカタカシ(沖縄県)などがある。 台湾では「多帶海鯡鯉」を標準名とし、地方名に「秋姑」、「鬚哥」などがある。中国では「多帯副緋鯉」を標準名とする。 特徴[編集] 体長は25cm[2]。大きいものでは35cmほどにもなる。 体色は赤から紫の地色に複数の暗色および明色横帯が入り、頭部には目を通る暗色の縦縞が1入る。また、第2背びれ基底に暗褐色の斑がある。 甲殻類、軟体動物、有孔虫、幼魚などを捕する。 利用[編集] 沖縄ではグルクンやミーバイなどとともに一般的な惣菜魚として親しまれており、揚げ物・煮つけ・すり身でされる[3]。奄美では切り身でも流通している。 出典[編集] ^ フジテ

    オジサン - Wikipedia
    karotousen58
    karotousen58 2013/09/10
    タナカゲンゲという魚は、鳥取県東部ではババアとよばれる。スズキ目ヒメジ科魚類の中には、オジサンという名の魚もあるのか。
  • 子どもの科学論文が校内選考に漏れた

    小一から夏休みは科学論文やらせて、毎年、市の科学作品展に出品されて銀賞とか佳作もらっていた。今年こそは金賞&県への出品を目指して春から毎日記録とらせてやらせていた。今回は写真とグラフの量が多かったからA4の紙100枚近くになったんだけれど、夏休み明けて、提出して2,3日後に「○○さんの科学論文は残念ながら校内選考で代表に選ばれませんでした。しかしながら、とても素晴らしい作品なのでしばらく学校に展示させていただきます。」とのお手紙を先生から頂戴した。 この夏休みに転校した先の学校に提出したんだけれど、前の学校は選考に落とされる作品というのは、いわゆる勘違い作品だけで、様式さえ科学論文ならとりあえず出品されていたし、科学工作だってけっこうボロボロでも磁石とか空気とか科学っぽい物が入っていさえすれば、出してくれる学校だったから、「マジで??選考もれるって、ウチの子、そんなに酷いの出した?他の子の

    子どもの科学論文が校内選考に漏れた
    karotousen58
    karotousen58 2013/09/10
    確かに学校側の態度にも疑問あり。しかしそれ以上に、「作成を楽しんでいる」雰囲気が感じられないのが気になる。「実際は大人による作成」であっても、「大人も本人も楽しんでる」かどうかは見破られるのかも。
  • スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS

    私が生まれたのは1964年(昭和39年)、東京オリンピックが開催された年である。当時のスポーツアニメ、ドラマを思い起こせば、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』といったいわゆる根性ものが全盛の時代だった。苦しくても辛くても耐えて栄光をつかむという物語が多くの人の共感を得た。なぜなら、その時代は日全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じて突き進んでいた時代だったからだ。豊かさの定義も、テレビや冷蔵庫、車など物質的なものにあり、目に見える、わかりやすいものだった。その後、時代は進み、日は世界有数の経済大国となり、物が溢れ、何が豊かさなのかも判断できなくなっていった。人々の求めるものや価値観は多様化し、思い描く豊かさや夢は昔のように単純なものではなくなった。 時代が変化したにもかかわらず、スポーツだけは当時の根性主義をどこかに引きずってきてしまったようだ。おそらくそ

    スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS
  • 昭和40年の母の宿題を完成させる

    ひきつづき、祖母の家の納戸を整理していた母が、小学生のときの夏休みの自由研究を発見した。昭和40年当時の夏休みの事記録が38日分とってある。 おもしろいので、エクセルに入れてまとめてみた。