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2014年3月20日のブックマーク (3件)

  • 認知症、欠席裁判で敗訴 北海道・札幌の男性、自宅競売に-北海道新聞[道内]

    認知症、欠席裁判で敗訴 北海道・札幌の男性、自宅競売に (03/18 09:23) 認知症の高齢男性が民事訴訟を起こされ、訴えられたことを認識しないまま「欠席裁判」で敗訴する判決が昨年暮れ、札幌地裁で言い渡された。訴えた不動産会社の請求通り、男性の自宅を競売にかける判決が確定した。男性は住む家を失う可能性がある。高齢化が進む中、認知症などで判断能力が不十分な高齢者らは少なくないとみられ、専門家は、民事訴訟の当事者の判断能力を確認したり、成年後見制度により自衛したりする必要性を指摘している。 12月25日、札幌地裁の法廷。無人の被告席に、判決が告げられた。「別紙目録記載の建物の競売を命じる」。札幌市中央区にある男性(87)の自宅を競売にかけ、共同で所有する原告の不動産会社と代金を分け合え、という内容だ。 男性は認知症。数年前、中古車を購入したが、年金が銀行口座に振り込まれるたびに引き出してし

  • いじめのストレスで妻子を虐げる“29歳の惨めなパパ”無抵抗社員を憎しみの連鎖に追い込む学級崩壊職場

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    いじめのストレスで妻子を虐げる“29歳の惨めなパパ”無抵抗社員を憎しみの連鎖に追い込む学級崩壊職場
  • 意識的に大学をほとんどぼっちで過ごした話 - 毎日わっふる

    2014-03-18 意識的に大学をほとんどぼっちで過ごした話 友達 今日、卒業式欠席の連絡を入れました。 一応、欠席の理由を聞かれたので「仕事のためです」と答えましたが、そんなの大ウソ。 単純に行きたくないからです。 友達が少ないから、どうせつまらないからです。 私は、意識的に大学では一人で過ごすようにしていました。 なかなか気が合う人が居なかったり、人と笑いのツボが違ったりしてイマイチ一緒に居て楽しいと思えるような人が居なかったというのも理由のひとつです。 しかし、もっと大きな理由があります。 「人に言われたさりげない言葉に傷ついて学校が辛くなってしまう」というリスクを避けるためです。 私はADHDで、遅刻や欠席も多めで色々やらかしますし、その事について何か咎められるようなことを言われるとかなり辛くなってしまいます。 なぜなら、「分かっているのにできない」のがADHD

    意識的に大学をほとんどぼっちで過ごした話 - 毎日わっふる
    karotousen58
    karotousen58 2014/03/20
    「所謂『ぼっち』は、必ずしも悪ではない。誰かと一緒にいる状態にも孤独にも、それぞれ素晴らしい面がある」という内容を期待して読んだが、違っていた。「いわゆるコミュ障」は記事内では蔑称として使用だろうか?