【報告:NHKさいたま 清有美子記者】 東京都内の大正大学。4月に入社する大学生たちが今、学んでいるのは、「叱られ方」です。入社後に上司に叱られて悩んだという卒業生たちの声を受けて、大正大学が2018年から講習会を始めました。 講師は学生の反応に対して、まず叱ります。うなずきながら叱責を聞く学生たち。講師は「みんな今うなずいているけど、声が出ないでしょ」と、反応が薄いと言われがちな今どきの学生たちに声を出して応えるように求めます。「反応していかないと、聞いている姿勢を見せないと、(叱る)声はどんどん大きくなってくる。相手の話が『きちんと伝わっていますよ』ということはまず示してください。分かっている場合はしっかり示してください」
紫原明子(はthreadsにいます) @akitect エッセイスト。息子はDJ、娘はJK。著書『家族無計画』(朝日出版社)amzn.to/2bD3t7t など。色々連載中。#WEラブ赤ちゃんプロジェクト 泣いてもいいよステッカー発案 #もぐら会 shihara.akiko@gmail.com shiharaakiko.com 紫原明子(しはらあきこ) @akitect 子供に「学校なんて行かなくていいよ」って言うのは簡単だけど、じゃあ行かなくなったことで子供が失うあらゆる機会をどう補うのがっていうと、一般的にはほとんど母親に一任されがちなのだ。子育ての最前線にいない人ほど簡単に「行かなくていい」と言うのはここに想像力が働かないからかも。 2019-02-15 16:46:16 紫原明子(しはらあきこ) @akitect 学校って本質的には勉強も人付き合いも生活も色々まとめて体験させてくれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く