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ブックマーク / note.com/h_ototake (2)

  • 44歳を迎えた私から、みなさんへのお願い。|乙武 洋匡

    日で44歳となりました。これも、ひとえに日頃から支えてくださるみなさんのおかげです。あらためて感謝申し上げます。 さて、今日はそんな私から、みなさんにお願いがあります。どうか最後まで読んでいただければ幸いです。 いま、日は大きな危機に直面しています。日だけでなく、世界中が危機に直面しています。未知のウイルスが蔓延し、多くの命が失われています。それによって、私たちの生活は一変しました。 アメリカやヨーロッパの多くの都市ではロックダウンが行われ、人々が外出できない状態が続いています(最小限の買い物や、健康維持のための散歩・ジョギングは除く)。日でも度重なる外出自粛要請が出され、街中から人の姿が減っています。 そうした生活になって一ヶ月近くが経ち、みなさんもかなりのストレスを感じていらっしゃるのではないでしょうか。 自由に仕事ができないって、しんどいですよね。 自由に学校に通えないって、

    44歳を迎えた私から、みなさんへのお願い。|乙武 洋匡
    karotousen58
    karotousen58 2020/04/07
    「お願い」という表現に疑問。選択肢を増やすのは、「障害者のための配慮」というより、「非障害者にとって最適化された方法が標準とされ他の方法が用意されず、障害者が権利を享有できていない」構造を問題化→変更
  • 私がnoteを始める切実な理由。|乙武 洋匡

    乙武洋匡です。このたび、noteを始めることにしました。 さて、どこから書こう。ネットニュースなどでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今年4月まで海外を放浪していました。一年間かけて、37カ国・地域。「見聞を広めるため」などと言えば聞こえはいいけれど、正直に言えば逃げたかったんです。日から。 1998年に『五体不満足』が出版されて以来、ずっと“障害者の代表”のように扱われてきました。もちろん批判の声もないわけではなかったけれど、おおむね好意的に受け止められてきました。三年前までは。 社会的信用は失墜しました。当然のことです。仕事もなくなりました。当然のことです。家族もいなくなりました。当然のことです。多くのものを失って、「さて、この先どうやって生きていこう」と考えました。驚いたことに、何も思い浮かびませんでした。 「だったら、海外にでも行ってみよう」 そんな軽い気持ちで日を飛び

    私がnoteを始める切実な理由。|乙武 洋匡
    karotousen58
    karotousen58 2018/12/27
    ““障害者の代表”のように扱われ”“好意的に受け止められ”について、乙武氏がどう向き合ったのか?が気になる。乙武氏の語りが、モデルストーリー化→それと関連付けられない語りを他者がすると拒まれる→沈黙 有
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