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2020年5月4日のブックマーク (7件)

  • 突然変異のポップ・ソングライター──岡村詩野が改めて考えるaikoの魅力

    1998年のメジャー・デビューからいまもなおJ-POPシーンの中心で輝きを放ち続けるaiko。先日新シングル「青空」をリリースしたタイミングで、メジャー・デビュー以降のシングル、アルバムが配信開始となった。aikoの過去作もチェックしやすくなったこのタイミングで、いまいちどaikoの魅力を考え直すべく、音楽ライター、岡村詩野による「aiko論」を掲載。aiko音楽のどこがすばらしく、魅力的なのか。20年以上シーンの中心にいることができた要因をじっくりと探ります。 突然変異、だからこそ魅力的なaikoのポップ・ミュージック 文 : 岡村詩野 現代のどんな音楽家にもルーツやお手がある。たとえ作り手自身が無意識であったとしても、そしてそれを作り手がいかに拒絶しようとしても、受けている影響元というのは様々な側面から外部に認められるものだ。まして構成やメロディ、コードなどに一定の形式が明確にある

    突然変異のポップ・ソングライター──岡村詩野が改めて考えるaikoの魅力
    karpa
    karpa 2020/05/04
  • 古田武彦 - Wikipedia

    福島県喜多方市生まれ。旧制中学の英語教師をしていた父親の転勤にともなって、広島県に育つ。旧制広島高校を経て、1945年(昭和20年)、東北帝国大学法文学部日思想史学科に入り村岡典嗣に師事する。1948年(昭和23年)に大学卒業。 大学卒業後は公立高等学校教員(地方公務員)となり長野県松深志高等学校教諭、神戸森高等学校講師、兵庫県立湊川高等学校教諭、京都市立洛陽工業高等学校教諭として国語科・社会科を教える。在職中から、親鸞に関する研究で知られた。家永教科書裁判では、親鸞に関する記述について、原告(家永三郎)側証人となった。 1969年(昭和44年)、『史学雑誌』に邪馬壹国説を発表。1970年(昭和45年)に教職を離れ、以後研究に専念する。九州王朝説を中心とする独自の古代史像を提示し、学界の通説に再検討を迫る。 このなかには神武天皇実在説など「記紀」の内容を信用したうえでの説があるため釈古

    karpa
    karpa 2020/05/04
    亡くなってたのか
  • Amazonサインイン

    karpa
    karpa 2020/05/04
    創造された古典って書いただけで減点するらしい。カルトか。
  • 従業員を業種越えシェア 企業、協力して雇用下支え - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う雇用不安を受け、ネット小売りなど人手不足に悩む企業が休業を強いられる他業種から期間限定で人を受け入れる「従業員シェア」が世界で広がりを見せている。政府の失業対策に限界もあるなか、民間が業種をまたいだ異例の連携で雇用を下支えする。コロナ危機は各国で失業者増を招いているが、新たな仕組みによる雇用の流動化が進めば経済が受ける影響を最小限に抑えられる可能性がある。コロ

    従業員を業種越えシェア 企業、協力して雇用下支え - 日本経済新聞
    karpa
    karpa 2020/05/04
    そうなの?
  • (株)風間書房 心理学・教育学・国文学など学術専門書の出版社 / 嗜好品の謎、嗜好品の魅力

    生活に彩りやアクセントを与え、豊かなライフスタイルを支える嗜好品に潜む謎と魅力を読み解く。コーヒー、和菓子、チョコレートなど日と世界の嗜好品を対象に歴史学、日語学、社会学といった学問分野からアプローチする入門書。 [責任編集] 小林盾(こばやし じゅん) 成蹊大学文学部現代社会学科教授 中野由美子(なかの ゆみこ) 成蹊大学文学部国際文化学科教授 [執筆者] 有富純也(ありとみ じゅんや) 成蹊大学文学部国際文化学科准教授 稲葉佳奈子(いなば かなこ) 成蹊大学文学部現代社会学科准教授 岡正明(おかもと まさあき) 京都大学東南アジア地域研究研究所教授 川端健嗣(かわばた けんじ) 成蹊大学文学部現代社会学科調査・実習指導助手 久保田篤(くぼた あつし) 成蹊大学文学部日文学科教授 権田建二(ごんだ けんじ) 成蹊大学文学部英米文学科教授 佐々木紳(ささき しん) 成蹊大学文学部国

    karpa
    karpa 2020/05/04
    “第7章 和菓子の包装紙の文字はなぜ読みにくいのか ―日本語学からのアプローチ― (久保田篤)”
  • 岩淵匡 - Wikipedia

    早稲田大学のHPによると岩淵匡氏の職歴は以下の通りである。早稲田大学では教育学部に所属。 1964年 - 1967年 早稲田大学 助手 1967年 - 1973年 早稲田大学 講師(専任) 1973年 - 1978年 早稲田大学 助教授 1973年 - 1976年 武蔵野女子大学 非常勤講師 1972年 - 1979年 東京女子大学 非常勤講師 1979年 - 1994年 武蔵野女子大学 非常勤講師 1981年 - 1994年 大女子大学 非常勤講師 1990年 - 1992年 国士舘大学 非常勤講師 1999年12月10日 アメリカ国際学士院付属大学[1]から「漢字使用に関する史的研究」論文においてPh.D.を取得(1999年度 早稲田大学博士学位授与者) 2005年5月16日 文化審議会国語分科会委員 『日文法用語辞典』共編 1989年 三省堂 ISBN 4385135851 『日

    karpa
    karpa 2020/05/04
    とげのある記述はディプロマミルを疑われてのことらしい(細かいことは知らない)
  • 女性の文章と近代 書きことばから見たジェンダー 出雲朝子 著

    明治女性の書きことばから日の性差を切り出す! 明治18年『女学雑誌』が創刊され、多くの女性が意欲的に論説文を執筆した。 漢字平仮名交じり文で書かれ、文体としては基的に男性の論説文と同様な漢文訓読的要素を多く含んでいるが、女性ならではの特徴が存在する。 読者の寄稿文の分析に加えて、当時の女流作家たち、 樋口一葉 跡見花磎 荻野吟子 中島俊子 佐々木豊寿 清水紫琴 若松賤子 の書きことばを初めて解析。 日語の歴史をジェンダーの視点から捉えなおす。 出雲 朝子(いずも・あさこ) 1936年3月29日生まれ 1968年 東京教育大学大学院博士課程(日文学専攻)単位取得退学 青山学院女子短期大学名誉教授 専攻 日語史(中世)、女性語 著書 『玉塵抄を中心とした室町時代語の研究』(桜楓社) 『中世後期語論考』(翰林書房) 『国語学史』(共著、笠間書院) 概観 第一部 近代以前の文学作品以外の

    女性の文章と近代 書きことばから見たジェンダー 出雲朝子 著
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    karpa 2020/05/04