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ブックマーク / tvhumazu.hatenablog.com (2)

  • 爆笑問題・田中は「日本人」を象徴するモンスターなのか - テレビの土踏まず

    7 日放送の NHK 総合「爆笑問題のニッポンの教養」は『刑事裁判』がテーマでした。爆笑問題と一橋大学大学院の後藤昭教授の 3 人が「裁判員制度」の話題を中心に番組を進行していきます。 ふだんのこの番組で議論の中心になるのは太田光と毎回テーマごとに異なる大学教授の対話です。太田が特攻精神を発揮するときはアツい激論になったりもします。 しかし今回の放送では田中裕二が議論の中心になっていました。稀なことです。このほど法制化された「裁判員制度」が日人の生活に密着した問題であることの裏返しと言えるのかも知れません。 田中は「裁判員にだけは絶対なりたくない」と全力で主張していました。 そんな田中を太田はいつものように横から罵倒しますが、まったく屈することなく、主張を貫こうとします。 田中といえば「てれびのスキマ」さんの「田中の好きなものはヒットする」エントリが印象に残ってます。たしかに人の日頃の

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    karpa
    karpa 2009/07/13
  • タモリが DAIGO の「勘のにぶさ」を見透かしている - テレビの土踏まず

    2 月 25 日(水曜日)放送分のフジ系「笑っていいとも!」について端折りながら述べてゆきます。 「テレフォンショッキング」のゲストは大塚愛でした。 大塚愛は前日、アルタの綾戸智恵からの電話になかなか出られず、タモリともども綾戸智恵やアルタの客や視聴者を全国的に根こそぎ待たせまくる、というプチ失態を犯してました。いっこうにつながりゃしない。ただでさえフワフワでグダグダないいともの生放送の空気はいっそうどんよりです。 で、このことについて、なにか気の利いた「昨日はごめんなさい」的なお詫びのことばとかは人から無いのかな・・・と待ってみたのですが、結局なにもありませんでした。 いや人が悪いわけじゃないでしょうし、前日に電話口で爆笑しながらとりあえず謝ったりもしていたのでもう何も言うことはないんでしょうが、なにかこう気持ちの問題として、ひとことくらい触れてもらったほうが、前日からの「つながり」

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    karpa
    karpa 2009/02/26
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