2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • 国民健康保険が今年、市区町村から都道府県に移管される理由

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 今年4月、市区町村の国民健康保険が発足以来の大改革を行う。 これ

    国民健康保険が今年、市区町村から都道府県に移管される理由
    kart0408001
    kart0408001 2018/01/19
    掛金を大阪市のマックス払ってるがそれより高くなるか安くなるか知りたい。フリーランスのエンジニア向け組合はよ。
  • ドキュメントを書く技術 - blog

    READMEを始め、ソフトウェアのドキュメント全般を書く技術というものをもっと洗練させていきたい。要件定義書のようなものだけでなく、開発方針や設計方針、API定義などなど。 これらのドキュメントをしっかりと整備するだけで、レビューの質も上がり新しい人が入ったときもスムーズに意識のズレなく開発ができる。はずだが、なかなかドキュメントの上手い書き方や管理の仕方というものは、コーディングのそれとは違い議論が活発ではない。 最近試してみたこと そういったドキュメントの中でも、"開発方針"や"設計思想"をどう残していくかということを考えている。それらを残しておくことで、コーディングのときも立ち戻る場所ができ、大きく道を踏み外さなくなる。 例えば、レイヤードアーキテクチャのようなものの"境界"をドキュメントにしていく。MVCでもクリーンアーキテクチャでも何でも良いけど、それらのアーキテクチャではそれぞ

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