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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (40)

  • Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開

    [レベル: 上級] SEO と相性がいい Lazyload の実装を解説するドキュメントを Google はデベロッパー向けサイトで公開しました。 3つのアドバイス ドキュメントには3つの指針が書かれています。 1. viewport 内で見えるようにする viewport 内にあるコンテンツは、必ず Google にも見えるようにしておきます(viewport は簡単に言えば、スクリーンに表示される領域)。 つまり、重要なコンテンツが viewport に入ったときは確実に読み込ませます。 IntersectionObserver APIpolyfill を実装するように Google は指示しています。 2. 無限スクロールでは paginated loading を使う 無限スクロールを採用している場合は、paginated loading を実装します。 paginated

    Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開
  • WordPressブログをAMP対応させる公式プラグインのバージョン1.0ベータ版が公開。“ネイティブAMP”が実現

    [レベル: 上級] WordPress ブログを AMP 対応する公式プラグインの v1.0 ベータ1がリリースされました。 今までのバージョンは、0.x であり、1.0 にすら到達していませんでした。 バージョン 1 の最大の特徴は “Native AMP”(ネイティブ AMP)の実現です。 通常ページと同一のネイティブ AMP 正式版として現在インストールできる AMP プラグインは、デザインや機能が通常のモバイルサイトとは完全に一致していません。 一般的に、デザインは簡素になるし、メニュー表示やコメント投稿などの機能が使えなくなる場合も少なくありません。 しかし、ネイティブ AMP では通常のモバイルサイトとほぼ100%同一のデザイン、機能をプラグインで変換された AMP ページでも実現します。 左が通常のモバイル版ページです。 右が v1.0 ベータ1 プラグインで変換した AMP

    WordPressブログをAMP対応させる公式プラグインのバージョン1.0ベータ版が公開。“ネイティブAMP”が実現
  • Google、純正ポッドキャストアプリを公開。音声コンテンツSEOがついに始まった!

    [レベル: 中〜上級] 純正のポッドキャスト アプリを Google は公開しました。 ウェブサイトで公開している音声コンテンツをこのアプリのなかで発見、再生してもらうことができます。 1か月前に、ポッドキャストの利用拡大に Google が取り組んでいるという記事を書きました。 やはり Google はポッドキャストの普及を気で目指しているようです。 Google ポッドキャストで音声コンテンツ SEO Google ポッドキャスト アプリは世界中の Google Play で一斉公開されました。 日語版ももちろんインストールできます。 Google アシスタントと統合されていて、帰宅途中にスマートフォンで聴いていたポッドキャストを家に着いた後は Google Home で聴くということも簡単にできます。 AI の機能を用いて、その人に合ったコンテンツをレコメンドしてくれます。 Go

    Google、純正ポッドキャストアプリを公開。音声コンテンツSEOがついに始まった!
  • Lazy Load画像をSEO対応させる2つの方法――noscriptと構造化データ #io18 #io18jp

    [レベル: 上級] Lazy Load で読み込ませる画像を SEO に対応させる、言い換えれば、検索エンジンにインデックスさせるための方法として、次の2つを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は Google I/O 2018 のセッションで推奨しました。 <noscript> タグ 構造化データ Lazy Load 画像は SEO に不向き Lazy Load で読み込ませる画像が SEO に不向きな理由は以前にも説明したことがありますが、もう一度簡単におさらいしておきます。 そんなの知ってるよという方はここは読み飛ばして構いません。 Lazy Load(レイジー ロード)とは、遅延読み込みのことです。 画像の表示によく使われます。 ページを表示した段階では画像を読み込ません。 スクロールして、ユーザーの見えるエリアに画像(が表示されるべき場所)が入った

    Lazy Load画像をSEO対応させる2つの方法――noscriptと構造化データ #io18 #io18jp
  • 2018年のAMPはどう進化するのか? #AMPConf 2018基調講演レポート

    [レベル: 上級] オランダのアムステルダムで2月13〜14日に開催された AMP Conf 2018 に参加してきました。 この記事では、基調講演のハイライトをレポートします。 AMP の現状 3,100 万のドメインが AMP ドキュメントを発行 検索に出てくる AMP ページのクリックの 60% 以上が、ニュース以外のサイト AMP ページの滞在時間は2倍 AMP でコンバージョンが2倍 AMP が目指すのは、いまだかつてないほどにユーザーにフォーカスした強力な、開かれたウェブを実現すること。 そして、誰でも使える一般的なものにすること。 AMP Stories ユーザーのコンテンツ消費の仕方が変わってきた。モバイルでは長い記事を読みずらく、1〜2分でユーザーは読む。 そこで、AMP Stories(AMP ストーリー)を導入した。 AMP Stories は次のような機能を持つ。

    2018年のAMPはどう進化するのか? #AMPConf 2018基調講演レポート
  • Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo

    [レベル: 中級] レスポンシブ ウェブ デザインが選択すべき構成だ (Responsive Web Design is the way to go.) Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、8月22日に開催された ISM Spin-off #2 で、このようにレスポンシブ ウェブ デザインをかつてないほどに推奨しました。 これまでは、「動的な配信」と「別々の URL」を含めた3つのモバイル構成のどれを選択しても構わないと言っていました。 しかし方針を変えて、レスポンシブ ウェブ デザイン1に絞ったのです。 動的な配信と別々のURLが抱える問題 レスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)をゲイリーが強く推奨する最大の理由は、モバイル向けサイトと PC 向けサイトに差異がないことです。 見た目は違っていたとしても、同じ HTML を配信しているので、コ

    Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo
    karumado
    karumado 2017/08/25
    MFIよって、端末別で出力コンテンツや構造の差の影響があるから極力 RWDで おなじコンテンツ、構造にしてねって話
  • Google、モバイルの画像検索に“バッジ”を表示。レシピと商品、動画、GIFには特別なラベルを付与

    [レベル: 初〜中級] 画像検索結果のサムネイル画像に“バッジ”を表示する機能を導入することを Google はアナウンスしました。 レシピと動画、商品およびアニメーション GIF の画像がサムネイルに表示されたときは、特別なラベルがバッジとして付けられます。 画像検索結果のバッジ こちらは、公式アナウンスに掲載されている実際の様子のキャプチャです。 矢印の先にバッジが付いています。 これは 「cupcakes」(カップケーキ)の画像検索結果です。 カップケーキの画像がサムネイルで並んでいます。 レシピを紹介するページのカップケーキの画像には、Recipe バッジが付きます。 カップケーキの動画の場合には、再生時間がバッジとして付きます。 商品とアニメーション GIF の例は出ていないので、どんなバッジになっているのかは不明です。 レシピでも動画でも商品でもアニメーション GIF でもない

    Google、モバイルの画像検索に“バッジ”を表示。レシピと商品、動画、GIFには特別なラベルを付与
  • AMP対応をやめたとき、Google検索にAMPページを表示させないようにする3つの方法(ただし使いたいのは1つだけ)

    [レベル: 上級] AMP 対応をやめたとき、AMP コンテンツが Google 検索に表示されなくするようにする方法を Google はデベロッパー向けページに追加しました。 Google は3つの方法を説明しています。 僕の見解も交えながら、この記事で紹介します。 【方法1】Google 検索から AMP ページを削除 この方法を使うと、検索ユーザーにエラーを発生させることなく AMP ページが検索結果に表示されるのを止めることができます。 正規ページ (rel="canonical" で指定しているページ) の HTML コードから、rel="amphtml" を削除する AMP ページの URL を、対応する正規ページの URL に 301 リダイレクトまたは 302 リダイレクトする AMP ページがなくなったことを次のようにして確かめる Google 検索して AMP ページが

    AMP対応をやめたとき、Google検索にAMPページを表示させないようにする3つの方法(ただし使いたいのは1つだけ)
  • amp-bindが一般公開、ECサイトでのAMP対応がいよいよ現実的に

    [レベル: 上級] AMP プロジェクトは amp-bind を一般公開しました。 amp-bind は、“オリジントライアル”に参加したサイトで試験的に公開されていました。 しかし、すべてのサイトでもはや完全に機能します。 amp-bind でダイナミックな機能を実現 一般的に言って、AMP は、ニュース記事やブログ記事、レシピなど静的なコンテンツに向いています。 だれがいつ読んでも、閲覧中にどんな動作をしても、コンテンツは変化しません。 いつも同じです。 しかし、ユーザーのアクションに応じてコンテンツが変化する動的なページが現代のウェブではそこかしこに存在します。 EC サイトであれば、たとえば次のような動的な機能は当たり前です。 サイズや個数に応じた合計金額の変化 タップしたサムネイル画像に応じた拡大画像の切り替え 商品の絞り込みや並び替え サイト内検索 ところが、従来の AMP の

    amp-bindが一般公開、ECサイトでのAMP対応がいよいよ現実的に
  • Google、レシピと動画のモバイル画像検索にリッチ結果を導入

    [レベル: 中〜上級] Google は、モバイルの画像検索に掲載されるのレシピと動画の結果に、リッチ結果を表示するようになりました。 リッチ結果とは、構造化データで設定できる、より詳細な情報を含んだ検索結果のことです。 画像検索のレシピと動画のリッチ結果 画像検索のリッチ結果は、画像検索のレシピと動画に適用されます。 その画像が掲載元のページで構造化データでマークアップされていると、自動的にリッチ結果が個別ページに追加されます。

    Google、レシピと動画のモバイル画像検索にリッチ結果を導入
  • 仮称「Google Posts」がGoogleマイビジネスの「投稿」機能として正式公開

    [レベル: 中級] “Google Posts” と呼んで、このブログで紹介していた機能が正式に公開されました。 Google マイビジネスの新機能として、すべてのローカルビジネスオーナーが利用できるようになっています。 ヘルプ記事ができあがっていたので間もだろうと予想していたところ、その通りになりました。 Google Small Business ブログで公式アナウンスが出ており、日語版の AdWords 公式ブログでは翻訳記事を読むことができます。 Google に「投稿」 Google Posts と勝手に呼んでいましたが、特別な名称は付けられていません。 単純に「投稿」という名前の機能で提供されています。 Google マイビジネスのダッシュボードまたはモバイルアプリ(Android & iOS) で投稿できます。 こちらは、Google マイビジネスに PC からアクセスした

    仮称「Google Posts」がGoogleマイビジネスの「投稿」機能として正式公開
  • Googleの検索結果に直接投稿できるGoogle Postsが一般公開か?

    [レベル: 中級] Google Posts が間もなく一般公開されるかもしれません。 Google Posts は、Google の検索結果にコンテンツを直接投稿できるソーシャルメディア風のプロダクトです。 限られたビジネスにだけ試験的に公開されており、日では、昨年末に HNK紅白歌合戦が利用しました。 米国(とブラジル)では、スポーツチームや博物館・美術館、映画など現在では相当数のビジネスが Google Posts を利用できています。 ヘルプページの公開 Google Posts のヘルプページが公開されています。 日語版もすでにできあがっています。 なお、Google Posts は俗称です。 正式な名称を Google は与えていません。 英語では「Post on Google」、日語では「Google への投稿」と単純に表現しています。 ヘルプ記事は次の3つのセクション

    Googleの検索結果に直接投稿できるGoogle Postsが一般公開か?
  • 【Google SEO】JSフレームワークを使ったサイトではプリレンダリングを推奨

    [レベル: 上級] ReactAngular などの JavaScript フレームワークを利用したサイトでは、プリレンダリングしたページを配信することを勧める。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、英語版のウェブマスター向けオフィスアワーでこのようにコメントしました。 プリレンダリングで高速表示 プリレンダリング (Prerendering) は、コンテンツの大部分を JavaScript で生成するページで利用されます(正しく言えば、JS に限りませんがここでは深入りしません)。 プリレンダリングでは、ブラウザに JavaScript を実行させてページをレンダリングさせるのではなく、サーバー側であらかじめレンダリングした“静的な”HTMLをブラウザに配信します。 ※補足: この記事で言う「プリレンダリング」は「サーバー サイド レンダリング (

    【Google SEO】JSフレームワークを使ったサイトではプリレンダリングを推奨
  • 滞在時間50%↑、PV3.1倍、直帰率75%↓――AMP+PWAで楽天レシピが大成功! #IO17JP

    [レベル: 上級] 5月17〜19日に米マウンテンビューで開催された Google I/O 2017 の「From AMP to PWA: Progressive Web AMPs」というセッションで、日楽天レシピの成功事例が紹介されました。 AMP と PWA を組み合わせたことによって、楽天レシピは大きな成果を手にしています。 AMP + PWA による楽天レシピの成果 AMP と PWA を組み合わせた構成により、次のような結果が楽天レシピでは出たそうです。 AMP ページにランディングした場合、1ユーザーあたりの滞在時間が 50% 増 AMP ページから次のページへのクリック率が 3.6 倍 ホーム画面アイコン追加 ホーム画面アイコンを追加したユーザーは訪問数が 1.7 倍 ホーム画面アイコンを追加したユーザーはページビューが 3.1 倍 プッシュ通知 プッシュ通知で、2週目か

    滞在時間50%↑、PV3.1倍、直帰率75%↓――AMP+PWAで楽天レシピが大成功! #IO17JP
  • Google、検索結果に求人情報を掲載した“ジョブ ボックス”をテスト中

    [レベル: 上級] 求人情報を提供する検索結果を Google はテストしているようです。 構造化データでマークアップされた求人ページが、検索結果の中の専用のボックスに表示されます。 検索結果での求人・採用のリスト Dan Shure(ダン・シュア)氏が、求人・採用の情報をリスト化した Google の検索結果に遭遇しました。 状況を Twitter で共有しています。 WOW look out job listing sites, Google appears to be positioning to eat up that real estate also (cc @dr_pete) pic.twitter.com/g56KxnJCA7 — Dan Shure (@dan_shure) 2017年4月28日 また、詳しい内容をシュア氏は動画に収めています(今どき Flash で再生する

    Google、検索結果に求人情報を掲載した“ジョブ ボックス”をテスト中
  • Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法

    [対象: 上級] Google英語版ウェブマスター向け公式ブログで、検索エンジンが処理しやすい無限スクロール(Infinite Scroll)の推奨構成を説明しました。 細かな話は後回しにして、その推奨構成をさっそく日語で紹介します。 なお逐一の訳ではなく、理解しやすくするために表現や構成を原文とは多少変えてあります。 構成の概要 無限スクロールからリンクされている個々のアイテム(記事やコンテンツなど)を検索エンジンが確実にクロールできるように、利用しているシステムが、無限スクロールとともにページネーションしたページも作成できるように必ずしておく(無限スクロールで、1つのURLに収めるのではなく、分割して複数のページに分けるということ)。 ※拡大画像はオリジナルのURLで表示します(もう1つの画像も同様) 無限スクロールは、分割したページに変換されることで検索エンジンが処理しやすくなる

    Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法
  • Google、モバイル画像検索に「似ている商品」機能を導入。ECサイトは売上げアップのチャンス

    [レベル: 中級] 似ている商品をモバイル画像検索に表示する機能を Google は導入しました。 画像検索結果で、自分が今検索した商品と同じようなアイテムが売られているかどうかを写真を見ながらユーザーは探すことができます。 「似ている商品」セクション ハンドバッグとサングラス、に関連したものを画像検索すると、「似ている商品」というセクションが出てきます。 「似ている商品」に掲載されいてる画像をどれかクリックすると、その商品の値段や在庫状況を知ることができます。 タップすれば、その商品を販売しているサイトにアクセスできます(気に入ればもちろん購入も)。 「似ている商品」は日の画像検索でも利用できるようになっていますが、僕が調べた限りでは、掲載されるのは英語サイト(米国の EC サイト)だけでした。 日のサイトはまだ対象になっていないのでしょうか? Product 構造化データでマーク

    Google、モバイル画像検索に「似ている商品」機能を導入。ECサイトは売上げアップのチャンス
  • 日本のYahoo!検索がAMPサポートを表明、日々5,800万のYahoo!検索ユーザーがAMPページにアクセスすることに

    [レベル: 中級] 日Yahoo! が AMP をサポートすることになりました。 Yahoo! 検索の AMP 対応を発表 Google は、AMP をテーマにした AMP Conf 2017 を3月7〜8日に米ニュヨークで主催しています。 1日目の基調講演で、David Besbris (デイビッド・ベスブリス)氏が、日Yahoo! 検索が AMP に対応することを明らかにしました。 ヤフージャパンがAMP を対応することが発表されました!#ampconf pic.twitter.com/QPt4h56SqV — Duncan Wright (@dunc_Can) 2017年3月7日 同時に、AMP Project の公式ブログでもアナウンスが出ています。 ……Yahoo! Japan which said it will connect to AMP pages from

    日本のYahoo!検索がAMPサポートを表明、日々5,800万のYahoo!検索ユーザーがAMPページにアクセスすることに
  • AMPページの直帰率の高さやユニークユーザー数は全部ウソ!? AMPアクセス解析には潜在的な問題あり

    [レベル: 上級] amp-analytics を用いた AMP ページのアクセス解析には大きな問題があることを Christian Oliveira(クリスチャン・オリヴェイラ)氏が自身のブログで指摘しました。 具体的には、次のレポートが非常に信頼性に乏しいデータになっています。 ユニーク ユーザー セッション 直帰率 ページ/セッション 参照元 そもそもの原因はCookie どんな問題が出てくるかはこの後説明するとして、問題が発生するそもそもの理由は Cookie に起因します。 AMP コンテンツは、その AMP ページを実際にホストしてるドメイン(僕たちのサイト)ではなく、AMP CDN のキャッシュから返されます。 AMP CND サーバーのドメイン名は、cdn.ampproject.org です(現在は、各サイト固有のサブドメインが割り当てられている)。 キャッシュされたAMP

    AMPページの直帰率の高さやユニークユーザー数は全部ウソ!? AMPアクセス解析には潜在的な問題あり
  • 「転職・求人」向けの構造化データをGoogleが準備中か?

    [レベル: 上級] 近い将来Googleは、「求人・転職」向けのリッチスニペットやナレッジパネルを提供するかもしれません。 “JOBS”のパイロット機能 構造化データを解説するGoogleのデベロッパー向けサイトに「Pilot Features」というページがあります。 試験的な機能を紹介するページで、一部の限定した人たちだけが利用できる構造化データがこのページには掲載されています。 いずれは、すべてのサイトに対して公開する予定の機能です。 このページに「JOBS」というタブが見えます。 「job(s)」は、「仕事」という意味ですね。 仕事関連のschema.orgには、JobPosting があります。 求人情報のための構造化データです。 利用するとしたら、schema.org/JobPosting だろうと考えるのが妥当です。 404 ⇒ 削除 JOBSの構造化データによって、具体的に

    「転職・求人」向けの構造化データをGoogleが準備中か?
    karumado
    karumado 2017/02/21