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  • [Webデザイン]作例つき!アイコンやピクトグラムを作る時のデザイナーの頭の中

    約一週間ぶりのブログです、サボっててすみません! Webサイトのアイコンやピクトグラムって、非デザイナーから見るとデザイン要素の中でも面積が小さいせいで軽んじられがちな感じがするんですけど、実はかなり奥が深いです。これをサイトに置くことで来なら複数の文字で説明する必要のあることを利用者に直観的に理解させられます(もしくは補助として)し、単純に見た目の雰囲気を作り出すことも出来ます。 この記事では私がWebサイトにおけるアイコンやピクトグラムを作成するときどんなことを考えて作成しているのか、細かいことも含めて分解して書きだしてみました★ モチーフを選択する まずはそこにどんな意味のオブジェクトを置くのか、それを図柄で表せばそうであることが伝わるのかを考えます。 名詞や動詞、目的語の抽出 そのボタンや項目、オブジェクトにどんな意味や機能を持たせたいのか、それをキーワードにして抽出します。 例

    [Webデザイン]作例つき!アイコンやピクトグラムを作る時のデザイナーの頭の中
  • カンプがなくなったときのデザイナーの役割

    手段を再想像する 昨年末に開催された CSS Nite Shift 5 で「Reimagination(再想像する) 」の話をしました。人とコンピュータの関わり方が行動や価値観を再定義しているのと同じように、Webサイト制作にしても同様のことがいえます。今までの当たり前を疑い、未来に柔軟に対応できるワークフローが必要とされています。 例えば従来必須だと言われていたワイヤーフレームも考慮対象です。少し前に ASCII へ「柔軟性あるデザインプロセスへ移行するためのヒント」という記事を寄稿しました。ワイヤーフレームが果たそうとしているコミュニケーションの目的は間違っていませんが、つくるためのツールや手法に問題があるのではないかという疑問を投げかけた記事。絶対いると思い込んでいるものも、今の時代にマッチしなくなってきているものは少なくありません。 また、Photoshop や Fireworks

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    karune_rune
    karune_rune 2013/04/23
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