pmjpオフ会 #4 2016/07/05
最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが本来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ
こんにちは、takorattaです。突然ですが、皆さんは体を動かしていますか? Incrementsではリモートワークが認められているので、在宅で勤務する社員も多く、運動不足になりがちです。そのため、ある社員のアイデアで、毎日午後3時になるとチャットBotのQiitanが筋トレメニューを紹介し、社員はそれぞれの場所で体を動かすことができるようになっています。 やっぱり健康が一番。健康、けんこう、こうけん、Contribution… QiitaにはContributionという機能があります。これはその名の通り、Qiitaのユーザコミュニティへの貢献度を示すもので、今までは投稿した記事がストックされることで数値が上がっていくようになっていました。 Qiitaのユーザコミュニティへの貢献としては、ストックされるような価値のある記事を投稿するということ以外にも考えられるため、今回、この算出基準を
こんにちは、r7kamura です。 最近は主にイカとして活動しており、カラフルな墨を掛け合う日々を送っています。 さて、QiitaおよびQiita Teamでは、Qiita API v2としてデータを操作するためのREST APIを公開しています。これまで開発者向けに APIドキュメント を提供していましたが、今回は主に機械向けのインターフェースとして、JSON Schemaで記述したREST APIのスキーマ定義 (以下スキーマ) を公開することになりました。具体的には、JSON Hyper-Schema draft v4 を利用して定義されています。 http://qiita.com/api/v2/schema Qiita API v2のスキーマの説明Qiita API v2のスキーマの構成について簡単に説明します。スキーマは http://qiita.com/api/v2/sche
こんにちは、r7kamura です。年内も余すところわずかとなってきましたが、皆様いかがお過ごしですか。 少し前に、自分のログイン履歴を確認できる画面をQiitaおよびQiita:Teamの設定画面に追加しました。こっそり公開した結果、ほとんどの人が気付いていないと思うので、改めて紹介しておこうと思います。 https://my.qiita.com/settings/securityこの画面には「設定」から「セキュリティ」のタブを選択するとアクセスできます。自分がいつログインしたのか、どのWebブラウザからログインしているのか、ログインした状態で最後にいつ利用したのかといった情報を確認できます。また、他のWebブラウザのログインセッションを無効化することもできます。自分のログイン情報が気になる方は、ぜひ一度確認してみてください。
transactive-memory.md トランザクティブ・メモリー 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』 http://www.amazon.co.jp/dp/4822279324/ これを読んでる。 この本の中で「トランザクティブ・メモリー」という話がでてきた。概要は以下のコラムに書いてる。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130925/253852/ http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150420-00010000-biz_jinji-nb かいつまんでいうと、組織学習においては 組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」である ということらしい。これは経験的にも、自分の直感にも通じる。その主調の正当性とか
はじめてQiitaに日記を投稿します。よろしくお願いします。 先日友人から「レポートを生成するためにQiita Markdownを使っているが、どこかにXSSがある気がする」という話を聞き、これは面白そうだとQiitaを覗きに来てみると、投稿画面にはプレビュー機能が付いているようです。Qiita Markdownをインストールする手間が省けたぞと喜んだあと、Qiita Markdownには一体どんな追加機能があるのだろうかとGoogleというサイトで検索して調べました。 技術系の記事を投稿するためのサービスなだけあって、真っ先にコードハイライトするための記法が見つかったので、それをQiitaの投稿ページに入力してみました。
Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)
どうも!CQO の @kakakakakku ですw (参考:CQO : Chief Qiita:Team Officer - kakakakakku blog) 今日は Qiita/Qiita:Team Meetup #9 Fukuoka があるので,参加したかったんですが,LT するためだけに東京から出張する許可をもらえず,残念ながら不参加となってしまいました. Meetup に参加できないことには変わりないのですが,Meetup を盛り上げたい!ということで,LT の代わりに1本エントリーを書きます. 中長期的な運用 Tips 3点 Qiita:Team を導入したのが去年の11月だったので,もう3ヶ月もたったことになります. チーム内のアカウントは23人にまで増えましたし,今まで Redmine や ChatWork にドキュメントを書いていたのが嘘のようで,もう全て Qiita:
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