iPhoneでの自撮りが超簡単なリモコンスイッチ | ROOMIE（ルーミー）
グループショットもセルフポートレートもマクロ撮影も。 カメラがケータイやスマホに備わって、ちょっとしたシーンで記念撮影することが日常化したこの時代。腕を伸ばしたりタイマーで駆け足するよりも、もっとスマートに撮影出来たらいいのにな。 という夢を叶えてくれる、「SNAP REMOTE」がなかなか秀逸。 iPhoneやiPadにダウンロードしたアプリを起動して、約3メートル届くワイヤレスリモコンで、パシャ！ なんて手軽なんだ。 縦にも横にも立てられるスタンドとセットになっています。これでもう、腕を伸ばした撮影ともサヨウナラ。リビングでも公園でも、どこでも気軽にセルフポートレートやグループショットが撮れちゃいます。 アマゾンでも購入できます。なかなか評価も高いようですよ。これは便利そうだ。 SNAP REMOTE [RED5]
スキャンした色がすぐに使えるペン | ROOMIE（ルーミー）
こちらは、現在ルーミーにインターンとして参加しているEeviによる記事です。英語と日本語でお届けします。 韓国出身のデザイナー、パク・ジン・スンさんがつくったこちらのペン「Color Picker」。デザイナー向けに開発されたのですが、何ができるかというと… 上の画像のようにものに当てると、そのものの色のペンになるというもの！ Photoshopのスポイトツールみたいですね。 A Korean designer called Jin Sun Park has made a pen, which can scan any color around you to your own use. It’s specially designed for designers. R（赤）、G（緑）、B（青）各色のインクカートリッジが中に搭載されていて、RGBセンサーにより検知された色をすぐに再現するという
大人になった今だからこそ、けん玉をハイスペックで | ROOMIE（ルーミー）
こどもの頃にけん玉に挑戦して、一喜一憂した経験はありませんか？ そんなけん玉は今やただのこどもの遊びではなく、ひとつのパフォーマンスとして海外にも広まっている大人の遊びなのです。今回は時代とともに進化したけん玉「KENDAMA USA 2013 Animal Sprits」をご紹介します！ KENDAMAniacでは、こだわりぬいた素材を使用して作られたけん玉を販売しています。厳選された密度の高いビーチウッドを加工して、形状や構造もけん玉の耐久性や技の決めやすさを考えてデザインされています。 特にこの2013 Animal Spritsは、ラバーコーティングの素材の開発になんと2年の月日を費やしているのです！ しっかりとけん玉を握ることができる上、玉を皿に乗せるときのクッション効果もあり、初心者でも簡単にけん玉を楽しめます。もちろんけん玉が得意な人も、玉の上にけんを乗せる技が決めやすいので
アップルファン必見！ マウスもキーボードもワイヤレスチャージしよう | ROOMIE（ルーミー）
スタイリッシュなAppleのiMac。そのマウスとキーボードだってワイヤレスでスタイリッシュ。 それらのワイヤレス機器を、充電までワイヤレスにできてしまう電磁誘導方式のワイヤレスチャージングステーション「Magic Feet」がカッコイイ。 Magic MouseやApple Wireless Keyboard、Magic Trackpadなどは、乾電池が入っていますね。それらから電池を取り出して専用のワイヤレス対応充電池を挿入し、ACアダプタを取り付けたチャージングベースステーションをMacのUSBポートに接続します。マウスは上に置き、トラックパッドやキーボードはステーションの溝にはめ込んで、それぞれそのまま充電できます。 外観も純正に近いデザインで、見た目もスタイリッシュ。電池がきれる心配がなく、しかもステーションは4ポートのUSBハブを備えているので便利です。アマゾンからも購入できま
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飲み物を入れられるヘアブラシ | ROOMIE（ルーミー）
この肉、誰の？ がすぐにわかる「バーベキュー用焼き印」 | ROOMIE（ルーミー）