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2011年4月13日のブックマーク (2件)

  • 肝心なみそ入れ忘れ「どうりで薄味」【ミニ事件簿】- 大分合同新聞

    肝心なみそ入れ忘れ「どうりで薄味」 [2011年04月12日 14:58] メールで記事を紹介する 印刷する 大分中央署のベテラン署員は単身赴任中。先日、インスタントのみそ汁を買い、夕の準備。袋を一つ取り出して、中身をわんに入れ、お湯を注いだ。「いただきます」。しかし、みその味がしない。「最近は健康ブームだから薄味仕立てかな」と思いながら事を済ませた。“健康みそ汁”をべ続けた数日後、いつものように袋を取り出すと、袋は見慣れないもので「みそ」と書かれていた。商品はみそと具が別々の袋に入っているもので、具だけにお湯を注いでいたことが分かった。「どうりで薄味なはず」。

    kash06
    kash06 2011/04/13
    さすがの大分合同新聞。記事のオリジナリティが違うぜ!!
  • asahi.com(朝日新聞社):進まない集団避難、自治体「短期間のお試しだけでも」 - 社会

    出発する被災者たちとバスの中で握手する亀山紘市長(手前左)=12日午後、宮城県石巻市、根岸写す避難所に貼られた2次避難についてのチラシ。「最初の1週間は元の避難所に戻れる」とある=12日午後1時13分、宮城県石巻市、諫山卓弥撮影  もう少し環境のよい場所に移ってほしい、と宮城県が取り組む集団避難が進まない。震災から1カ月が過ぎたいまも約1万5千人が避難生活を送る宮城県石巻市で12日、県外への集団避難がようやく始まった。だが、第1陣は、わずか8人。市は「気に入らなければ1週間で戻れる」とアピールするが、人々の腰は重い。  石巻市内の避難所の一つ、法務局庁舎で12日午後、男女8人が笑顔でバスに乗りこんだ。「連絡すっから」。家族らが声をかけ合う。見送りに駆けつけた亀山紘市長はバスに乗り込み、「疲れを取ってくださいね」と一人ひとりと握手した。行き先は秋田市の温泉宿。宮城県内の自治体として初めて実現

    kash06
    kash06 2011/04/13
    今の避難所との、単純な比較でなら「より良い集団避難先」なのだろうが、避難者の方が判断に迷う、いわば天秤の片側の重りになっている事項(財産、情報、家族)について調べ、不安を取り除くのが大変なのだろうな…