全部集めたら何キロくらいあるんだろ プール一杯くらいあるかな?
「なめこ栽培キット」というスマホゲームを知っているだろうか。 2011年ごろにリリースされており、原木と加湿器等の設備やアイテム等を整備してやり、原木に様々な種類のなめこが生えてくるのでそれを指でタップすることで収穫するゲームだ。 育成的要素とレアななめこがたまに生えるというガチャ的な要素があり、かつ手軽にできるということで結構ブームになったのだ。(現在でもシリーズが続いているらしい) 当時私は中学生のクソガキで姉は高校に上がったばかりで思春期真っただ中であった。 当然かどうかはわからないが喧嘩はしょっちゅうしており、キモイ・うざいの言い合いは当たり前で、 それに加えて高校に上がったばかりの姉はスマートフォンを手に入れており、それがうらやましかった私は何かにつけてずるい・使わせてと姉に絡んでいた。 そんなやかましい絡みをしていた私に対して、姉はイヤイヤながらも自身のスマホで時々YouTub
在宅勤務が続く中、書類作成のためやむを得ず出社したら会社の駐車場に見慣れない車が2台止まっていた 上司に相談すると、「動かせないようにチェーンでぐるぐる巻きにしてやれ」と言われたので、2台の車輪をチェーンで巻いて南京錠でロックしてその日は帰宅 ところがその車実は取引先のお偉いさんの車だったようで、社内は犯人捜しで大騒動になっているという 上司に相談すると「黙ってればバレやしない 絶対に誰にも黄蓋するなよ」と口止めされてしまった 確かにこのまま黙っててバレなければいいのだが、もしバレたときには間違いなく上司はシラを切るだろうし自分の単独犯にされてしまいかねない 多少怒られるのは覚悟で謝罪すべきなのだろうか
蝦夷の地と古代国家 (日本史リブレット) 作者:熊谷 公男 発売日: 2004/04/01 メディア: 単行本 古代蝦夷とは何者かを考えるとき、蝦夷はアイヌなのかそうでないのか、が古くから考察の的となってきた。だが、この問いははっきり二者択一で答えを出せるものではなさそうだ。では、蝦夷をどうとらえればいいのか。日本史リブレット『蝦夷の地と古代国家』を読めば、この問題を考えるうえで有力な手がかりを得られる。 本書では、蝦夷アイヌ説と蝦夷非アイヌ説について、それぞれの問題点を簡潔に指摘している。まず前者については、蝦夷が稲作や馬飼など、アイヌとは異なる文化を和人から受け入れている点、蝦夷に関する文献資料が蝦夷を「化外の野蛮人」とみる偏見にとらわれている点などをあげている。 そして後者については、東北地方北部には「ナイ」「ペツ」などのアイヌ語系地名が多数存在すること、蝦夷の居住地域では続縄文土器
全国数千万のごんぎつね研究者のみなさまおはようございます。 私はエウレカです。すごい発見をしました。鳥ランドのほうであらかたしゃべったのですが、こちらでも書かずにいられない。でも引用と最小限の補足にとどめます。 「ごんぎつね」いまさらっと流していて(また)(新たな)発見したんだけど、あれは村(=人)の側の物語ではなく、きつねの側の伝承なのね。《これは、わたしが小さいときに、村の茂兵(もへい)というおじいさんからきいたお話です。》わたし=きつね、だよ。それですべてが腑に落ちる。 — nekohanahime (@nekohanahime) 2020年5月9日 こんなご先祖さまがいたんだよって、茂平の先人とごんの末裔仲間のきつねに代々互いに語り継いで、いまに至る。読み手は《わたし》=新美南吉説を何の疑いもなくとってしまうけれど、どこにも書かれていない。《わたし》は終始、きつねの視点で物語につい
平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日本のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ
今の5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース系の板には大きな3大勢力があって、 ニュース速報(嫌儲)板、ニュース速報+板、そして通称旧速と呼ばれている無印のニュース速報板の3つに分かれている 簡単に歴史を説明するが、もともとは嫌韓・嫌中思想で右寄りの人達が集まるニュー速+と、割と保守寄りだがニュー速+の宗教のようなナショナリズムとなんでも陰謀論に結びつける思想を冷笑し若干見下している無印ニュー速の2大体制だったのだが、 10年ほど前に当時の2chまとめブログへの不満が無印ニュー速内で爆発し(細かい経緯は省くが 『まどマギ ステマ騒動』とかで検索したら大体出てくるはず) まとめブログに寛容だった当時の西村博之氏が反まとめブログ派の隔離場所として転載禁止ルールの元で作られた『ニュース速報(嫌儲)板』にほとんどの無印ニュー速民が移住することになる。 そこから嫌儲は2ch内の一大勢力となり、逆に住
オペラ座の怪人の音楽を聞くと「でででででで~↑」で怪人が登場して「でででででで~↓」で怪人がすぐ帰ってしまう感じがするのでいつも笑ってしまうひと、いる?
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