なんか日本人が読むと、最初違和感あると思うんですけど、これスマニューについてアメリカで書かれた記事の逆輸入です。 米国においてもスマニューは着実に成長してると聞いてましたが、こうやってメディアの未来の議論のど真ん中に入ってきてるのは何か嬉しいですね。 上記の記事読んで興味深いのは、アメリカだとそもそもプラットフォームがメディアにお金を払うという発想がなかったっぽいところ。 FacebookもツイッターもGoogleもフリップボード(懐かしい)も、あくまで記事をアグリゲートしたり、タイムラインからリンクするだけだから当然といえば当然なんですが。 日本だとYahooがメディアの記事を安く買い集めたから、既存メディアのネットビジネスがうまくいかなくなったみたいな議論がよく新聞社さんでされてた記憶がありますが、もともと払われない前提だとこうやってスマニューのように払う事業者が出てくると歓迎されると