タグ

ブックマーク / usa3.hatenadiary.org (2)

  • 自分のカラダに興味ない性転換キャラはいません - うさ道

    覗きをしない透視能力者はいない。 ある日突然、透視能力を身につけた少年。悪意をもってすれば、様々な悪事に利用できる力だ。だが彼は、その力を世のため人のために役立てることを考える。覗きひとつすることなく、彼は悩み苦しむ人々のため、己の能力を用いるのであった―― んな奴いるか。 人知を越えた力を手にしておきながら、一度たりとも悪用を考えない人間などいるわけがない。ましてや真っ先に思いつく悪用法が「覗き」であるならなおさらだ。覗きほど、実行へのハードルの低さに比して、実行者が満たせる満足心が大きいものはない。ゆえにそれをノーリスクで行える透視能力者においては、むしろ覗きをしない理由がないのである。「透視能力→覗き」、これはもはや、人間に遺伝子レベルで刻まれた生物としての不文律であり、ゆえに透視能力者は少なくとも一度は必ず覗きをしなければならないとすらいえる。 そのへんをきちんと描いていたのが「エ

    自分のカラダに興味ない性転換キャラはいません - うさ道
  • うさ道 - ライトノベルを売る、ということ

    ここ数日話題になっている「ライトノベルを売るにはどうしたらいいか」という話について、自分なりに思うところがあるのでつらつらと書いてみます。ちなみに発端はこちらで、現在までの進捗状況はこちら。関連記事についてはこちらあたりから。 続きを読む それまでさほどライトノベルが売れなかった書店で、一時的にせよそれまで売れなかった、それも既刊が売れたという例を、私の経験から紹介します。 続きを読む

    うさ道 - ライトノベルを売る、ということ
  • 1