2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 kasokenさんが、「何とかリテラシー」について書いていた。 なんとかリテラシー@カソウケンの科学どき、技術どき > 私の中で「科学技術リテラシー」「科学リテラシー」が「全国民」にとって必要! という理由づけが、未だに見つかりません。理屈抜きの直観では「あったほうがいいよね」と感じているのですが。 大体「リテラシー」なんて言葉を誰が言い出したんだろう。 最近の「○○力」(りょく)もなんだかいい加減なことを言い切るのに有効だけど、 この「リテラシー」ということばには、PTAも議員も弱いらしい。 リテラシーというのは、あ
サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 カソウケンさんが「なんとかリテラシー」で呟いていた。 「私の中で「科学技術リテラシー」「科学リテラシー」が「全国民」にとって必要! という理由づけが、未だに見つかりません。理屈抜きの直観では「あったほうがいいよね」と感じているのですが。」 ※カソウケンの科学どき技術どき「なんとかリテラシー」 理由付けは私も見つからないが、折にふれて思うことはある。 先日参加したJST社会技術研究開発センター 第2回シンポジウム「科学技術と社会の相互作用」での林真理工学院大学工学部 教授の発言をうけて、 市民のための科学技術といっても、そもそも「市民が中心にならなくてはならないのか?それは自己責任の過度な強調なのではないか?」の問いか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く