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ブックマーク / dochikushow.blog.fc2.com (3)

  • 旧来ゲームの企画屋が、モバゲのFFをやってみたよ。 島国大和のド畜生

    えーとFINAL FANTASY BRIGADE だっけ。 携帯ソシャゲですな。 こりゃもー「金かかってる」「良くできてる」すごいね。 ってことで、個人的に「うはぁ」と思った所を上げて行く。 ■絵が良くできてる これ最初にゲーム画面をTVか何かで見たのよね。半分宣伝みたいな番組で。 そしたら相当にちゃっちく思えたわけですよ。携帯用なのを差し引いても。ああこれはソーシャル屋がタイトルだけ使っていつもの仕事をするだけだなと思っちゃうレベルだったの。 でも実物を手に取ると、画面サイズに対して必要十分な情報量と、止め絵より動きで見せるという非常にコストのかかる手法を選択していて、よくやってんなコレという印象に変わりましたよ。 これわりと総力戦ですよ。手がかかってます。 動き系は実物見ないと解りにくいし、コスト考えたらなかなか選択されない手法ですよ。 この判断した人は腹が据わってるなと思います。 ■

    kasuga-k
    kasuga-k 2012/01/20
  • 漫画:アイシールド21 感想 島国大和のド畜生

    ■お話 弱小アメリカンフットボール部に入部した、ビビリの小市民小早川セナは、パシリで鍛えられた俊足を武器に、高校アメフトの決勝「クリスマスボール」を目指して奮闘する。 その過程で多くの仲間、信頼できる先輩、強きライバルを得、フィールドでの戦士として成長する。 ■マンガ表現として アメフトというわかりにくいスポーツを少年誌で解りやすく展開する為の工夫が多い。 登場人物の強さパラメータが非常に単純化され解り易く扱われている。 まず、足の速さ「40ヤード走n秒」というのを絶対の指針として描く。 次に、パワーとして「ベンチプレスnキロ」「スクワットnキロ」上半身の強さ、下半身の強さの指針は、この二つ。 これらの3つのパラメータで、大抵の選手の能力を説明してしまう。超高校級、プロレベル、高校記録保持者などの解りやすい単位つき。 他、ポジションに応じて「ボール投げるまでにn秒」、「バック走40ヤードn

  • ニュー・スーパーマリオブラザーズDS 感想 島国大和のド畜生

    なんというか、シャキシャキ動かない。マリオの動作だけでなく、メニューの動作ひとつとってもイチイチしっくりこない。 死ぬ度にマップ画面まで戻って面倒くさいとか、無理やりタッチパネルを使わせる所為で、ボタンから手を離さねばならず、面倒くさいとか。 なぜそんな仕様にしてあるのだろ? これ、最近の任天堂製品全部そうなんだよな。 例えば、どうぶつの森DSは無駄にボタンを押させる回数が多い。メッセージ表示後ボタンを押させ、その後(はい/いいえ)を入力させたりする。一回でいいじゃん。 マリオカートDSもレース開始までに必要な操作がかなり多い上、リトライしたい状況(平たく言えばコースアウトした時とか)に限ってポーズが効かず、リトライするまでに待ち時間が長い。そんなペナルティいらんがな! 任天堂ブランドに期待しすぎてしまう為にこの手の不満が出てしまうのだと思っていたのだが、ここのところ連発なので、根源的な何

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