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bookとオタクに関するkasuga-kのブックマーク (5)

  • 手当たり次第に漫画を購入。収納場所に困りついには引っ越しをしてしまった男性の本棚

    手当たり次第に漫画を購入。収納場所に困りついには引っ越しをしてしまった男性の棚 掲載日:2009.01.11 会社員(男性・20代後半) / 神奈川県横浜市 部屋の漫画が増え過ぎたため、収納場所に困り、ついには引っ越しをしてしまったという男性。 引っ越した際に購入した大きめの棚2つとカラーボックス3つに漫画を収納しており、それでも入りきらない漫画専用の段ボールに収納。 ジャンルは何でも読み、話題になっている作品や表紙買いなど手当たり次第に購入。百合女装、変態という言葉には過剰に反応してしまうそうです。 自身のブログの他にも様々なWEBサービスを利用しており、蔵書の一部が公開されています。 ・幻想のさ・く・ら  https://f-sakura.com/ ・ブクログ      https://booklog.jp/users/kosuke25 ・読書メーター   https://b

  • ラノベの挿絵ってなんであんなに手抜きなの?

    最近ニコ動とかで話題になってるアニメ経由でラノベを何冊か読んだ 文章のほうはまあいろいろで、上手い人も、アニメの原作にしかなってない人も、実験的な人も、センスが古めかしくて読んでる方が恥ずかしくなる人などなど、まあ、ラノベと一口に言ってもいろんなのがあるんだなあと当たり前の感想だけど興味深かった でも、自分が読んだやつだけなのかもしれないけど、あの揃いも揃ってラフに毛の生えたような挿絵はあれでいいの? ラノベって挿絵がかなり重要だと思うんだけど、ラノベファンってのはあのクオリティでいいの? 漫画なんかはかなり前に作画密度のインフレーションが起きて、連載貧乏なんて話が出るくらいにクオリティのチキンレースをしていると聞く アニメもデジタル化で「動き」に関しては昔と一長一短なところはあるけど止め絵のクオリティに関してはTVアニメでも総じて相当高くなったように見える てか、最近のアニメの止め絵の方

    ラノベの挿絵ってなんであんなに手抜きなの?
  • ネガティブキャンペーン5/夏のちょいオタ大作戦

    フェア対象書籍のオビについている応募券(コピーは不可、過去の「ネガティブキャンペーン」オビの応募券でもOK)を2枚、官製ハガキに貼り、希望する賞の記号を明記の上、(1)あなたの住所(郵便番号も)、(2)氏名(フリガナも)、(3)年齢・性別、(4)学年・職業、(5)電話番号、(6)作品の感想を記入して、下記までご応募ください。 ※発表は発送をもってかえさせていただきます。 ※お一人で何口でも応募いただけます。 ※お客様の個人情報は、賞品の発送に利用させていただく他、個人情報を含まない形で統計処理させていただきます。処理終了後は当社が責任をもって破棄いたします。

  • ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)

    2人は「オタク的心根」があると見たさまざまな人にインタビューや寄稿を依頼。1冊に詰め込んだ。その1人、麻生外相は漫画が大好きなことで有名で、「羽田空港で、オタクに人気の漫画『ローゼンメイデン』を読んでいた」とネット上でうわさになったほど。インタビューでは漫画について熱く語ってもらった。 「この時期にインタビューするなら、政界のこと聞かなきゃいけないし、言論人としては、彼が最先端に立つ表現規制の問題を批判しなくちゃならないはずだが、そんなことは全くしていない」(井上さん)。養老さんのインタビューは、高橋留美子さんの作品の魅力から、漫画と日語表現、ゲーム規制などが語られている。 自他ともに認めるコアなオタクも登場する。経済学者の森永卓郎さんは、萌えやオタクの定義に正面から挑む「オタク批判に答える」を寄稿。「電波男」筆者の田透さんも、オタクと萌えを熱く語る記事を提供している。 このほか、「人

    ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)
  • 河出書房新社|著者が語る|日本文学

    初の短編集なのです  デビューから十年近く、滅多なことでない限り短編というものを書かかずにいました。しかしちょっとした心境の変化もあって、いよいよ挑戦してみたのが作の始まりです。満を持して、と言った感じでしょうか。  当初から家族にまつわる作品群としてまとめるつもりでいました。三つの家族の物語なのですが、『ジャトーミン』では父を書き、『無花果カレーライス』では母を、そして表題作の『ドライブイン蒲生』で姉(つまり姉弟)を書くということで、この全体も、大きな家族のようなものにならないだろうかと願いながら書き続けてきました。  短編集として刊行するのはこれが初めてになります。また、収録作で初めて芥川候補になったこともあり、思い入れたっぷりのに仕上がりました。自分で言うのも何ですが、宝物です。ある意味では僕の「もうひとつのデビュー作」、と言えるかもしれません。

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