「支援物資宅配」知って 東広島市、HPなどで周知 コロナ自宅療養者・濃厚接触者が対象 (2/18) 新型コロナウイルスによる自宅療養者・待機者の増加を受け、東広島市は、食料や消毒液などの支援物資を自...
ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ2008年10月25日19時27分印刷ソーシャルブックマーク 原爆ドーム上空に上がった黒い花火=25日午後1時すぎ、広島市中区、青山芳久撮影 現代美術を通して世界へ平和を訴えた芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市、朝日新聞社など主催)の第7回受賞者で中国籍の現代美術作家、蔡國強(ツァイ・グオチャン)さん(50)=米国在住=が25日午後、広島市中区の原爆ドーム付近の河岸で黒い花火を打ち上げるプロジェクトを行った。原爆の犠牲者への哀悼と鎮魂の意が込められているといい、約千発の黒煙火薬を使った花火がドーム上空で炸裂(さくれつ)する様子を多くの市民らが見守った。 広島市南区の広島市現代美術館ではこの日から、蔡さんの個展が始まった。北京五輪で視覚・芸術監督を務めた後の初の個展で、新作を含む15点を展示。紙の上で火薬を爆発させる技法で描いた横45メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く