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2009年3月31日のブックマーク (3件)

  • 展覧会情報ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館

    展覧会について この展覧会は、アメリカ、ヨーロッパ、日のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品51点を集め、ご紹介するものです。 今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。しかし、この隆盛のよって来るところを知り、それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60-70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。 さらにこの展覧会では、60-70年代の知る人ぞ知る名作と、60-70年代の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。ハイテクではなくローテクであること、大掛かりなスペクタクルではなくひそやかかつ過激であること、安易な結末を望むのではなく、いつまでも結末に行き着かない長い「プロセス」を重視すること、な

    展覧会情報ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館
    kasuho
    kasuho 2009/03/31
  • asahi.com(朝日新聞社):ブラジル人学校の子ども、2カ月で4割減 親の収入減で - 社会

    のブラジル人学校に通う子どもが12月からの2カ月間で約4割減ったことが27日、文部科学省の調査でわかった。不況で親の収入が落ち込んだためとみられる。やめた子の4割はブラジルに帰国したが、どこにも通わずに自宅で過ごしている子も25%いた。  文科省によると、08年12月1日時点で全国に90あったブラジル人学校は、2月2日時点で86校に減った。今回の調査には58校が回答。それによると、日では就学前の年代に当たる子が12月の1330人から2月には600人(55%減)に、小学生の年代が4406人から2778人(37%減)に、中学生が637人から503人(21%減)に減少。全体で39%減った。  詳しい回答に応じたのは42校で、やめた子の内訳をたずねたところ、帰国した子が42%、日の公立校へ転入した子が9%。日にとどまり、自宅で過ごしている小中学生は25%いた。ブラジル人の子でも日の公立

    kasuho
    kasuho 2009/03/31
  • 日本古来の伝統だと思われているけれども、実は明治以後の「新しい概念」「新しい事物」であるというものを教えてください。…

    古来の伝統だと思われているけれども、実は明治以後の「新しい概念」「新しい事物」であるというものを教えてください。 ・神前結婚式(明治三十三年以降) ・靖国神社とその教義(戊辰戦争前後) ・いわゆる「歴史的仮名遣」の完成 ・「国語」 ・北海道から沖縄までを日の領域とする概念(琉球国も蝦夷地も明治以降に日に組み入れられた) ・「君が代」のメロディー いかにも「日の伝統」のような雰囲気があるにもかかわらず、おおむね幕末以降に生まれて定着した事物を教えてください。明らかに西洋起源のものは除きます。なお、200年程度未満の歴史しかないものをここでの「新しい」の定義とします。

    kasuho
    kasuho 2009/03/31