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2009年6月30日のブックマーク (7件)

  • 回文の作り方 2009-06-22 - きしだのはてな

    きしだ式(回文) ということで、「だめだ、はてな」であげた回文の作り方。 まず、回文に使う単語を選びます。今回は「みくしい」ですね。そしたら、それを逆にします。「みくしい」を逆にすると「いしくみ」。これを並べて書いてみます。「みくしい しくみ」。これはこれで回文になってはいるのですが、もう少し長くします。 ここで、長くするためには、真ん中の文字をかさねます。 「みくしい いしくみ」 ここで、後半「xxxい仕組み」になりそうなので、転回できる形容詞をいろいろあてはめてさがします。「やらない」を当てはめてみると、「ならやらない」となり回文になります。「みくしいならやらないしくみ」。 これはこれでいいのですが、もう少し長くしました。今度は真ん中のやを「やや」と並べて間に入るのを探します。「みくしいならややらないしくみ」となるので、浮いているほうの「や」から始まる回文を考えます。ここで、「やらない

    回文の作り方 2009-06-22 - きしだのはてな
    kasuho
    kasuho 2009/06/30
    ミクシィはおれも昔作ったような...と思い探したら「ミクシィ良い仕組み」だった。
  • 第76回:ソーシャルマーケティングの世界を広げる「ダウン症画家のアート」:日経ビジネスオンライン

    みなさんは、「アール・イマキュレ」という芸術を聞いたことがありますか。日語で言えば、「無垢の芸術」。ダウン症の人たちが行ってきた芸術活動に、中沢新一さんを中心にした芸術人類学グループが名づけました。ダウンズタウン・プロジェクトの一環です。 みなさんの中で、アウトサイダー・アートや、アール・ブリュットという言葉は聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれません。 アウトサイダー・アートは、文字通り職業芸術家ではない人たちのアート。それに対して、アール・ブリュットは、加工されていない生のアート。どちらも、訓練を受けていない人のアートや、専門にしていない人のアートという意味です。 しかし、彼らの描く作品にはとてつもないエネルギーが感じられます。ご覧になったことのある方は、同じように感じたに違いありません。 そもそもアートとは何か?そんなことを考えずにはおかれなくなってしまう作品です。よく、子ども

    kasuho
    kasuho 2009/06/30
    BTに出てたな。
  • asahi.com(朝日新聞社):変化進むアートの祭典 第53回ベネチア・ビエンナーレ開幕 - 文化トピックス - 文化

    変化進むアートの祭典 第53回ベネチア・ビエンナーレ開幕2009年6月27日11時42分 国別参加部門の金獅子賞に輝いたブルース・ナウマンの展示=ベネチア・ジャルディーニ地区のアメリカ館、西田写す やなぎみわの個展を開いた日館。壁に出っ張りのある展示空間を巧みに使った=西田写す 2年に1度開かれる美術の祭典「第53回ベネチア・ビエンナーレ」が今月、イタリアのベネチア市内で始まった(11月22日まで)。世界的な金融危機にもかかわらず、国別参加部門には114年の歴史で最多の77カ国が参加。企画展示部門には90人を超える芸術家の作品が並んだ。「世界を構築する」をテーマにしたビエンナーレは、アートの姿をどう描いてみせたのか。 ■発想や会場も枠外へ 開幕前の記者会見で、ベネチア・ビエンナーレのパオロ・バラッタ代表は「変化」という言葉を繰り返した。 総合ディレクターには、63年生まれで史上最年少とな

    kasuho
    kasuho 2009/06/30
  • http://6616.teacup.com/visualarts09/bbs

    kasuho
    kasuho 2009/06/30
  • エイブル・アート'99……村田 真

    kasuho
    kasuho 2009/06/30
  • http://www.misakoandrosen.com/exhibitions/09/06/

    kasuho
    kasuho 2009/06/30
  • 疑念と寓意 ルドンとゴーギャンに関する新視点 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

    疑念と寓意 ルドンとゴーギャンに関する新視点 〈講演者〉ダリオ・ガンボーニ(ジュネーヴ大学教授) 〈司会〉 三浦 篤(UTCP) 7月12日(日) 16:00–18:00 東京大学駒場キャンパス18号館ホール [ 地図 ] 入場無料 事前登録不要 使用言語:フランス語(日語同時通訳つき) 主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP) 後援:日仏美術学会 お問い合わせ:image.studies[at]utcp.c.u-tokyo.ac.jp 〈内容〉 隣接諸領域の成果を積極的に取り入れながらも、あくまで作品と史料に密着した思考を通じて、イメージ分析に新境地を拓く気鋭の美術史家ダリオ・ガンボーニ氏。UTCPでは来る7月に氏を招聘し、最新の研究成果をお話しいただきます。ともに近代フランスを代表する二人の画家オディロン・ルドン (1840–1916) とポ

    疑念と寓意 ルドンとゴーギャンに関する新視点 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy
    kasuho
    kasuho 2009/06/30
    ぶくましわすれてた。ガンボーニ@駒場