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2014年10月26日のブックマーク (5件)

  • 美術・芸術が旅行のきっかけになる「アート旅男子」、ボランティア参加の希望者は3割超 -JTB調査

    ジェイティービー(JTB)の「アート旅(美術館や芸術祭などを楽しむ旅)に関する調査」で、20代の「アート旅男子」マーケットの可能性が浮上した。これは、20代~60代の男女2万人に実施したスクリーニング調査を経て、過去年間に1回以上、美術館やアートイベントに行った経験があり、1回以上の宿泊を伴う国内旅行をした1030名の調査の結果によるもの。 調査対象者のうち、直近の旅行で美術館、芸術祭などのアートイベントなどへ行くことを主目的とする「アート旅」をした割合は5.1%。しかし、今後の意向で「好きな美術館、芸術祭などのアートイベントへ行くために旅行をする」と回答した20代男性は18.4%で最も高く、全体平均の11.2%を上回った。「アートイベント関連グッズなどに使っても良いと思う上限額」でも、20代男性は7058円で全体平均の4198円を3000円近く高い結果になった。これらのことから、若い

    美術・芸術が旅行のきっかけになる「アート旅男子」、ボランティア参加の希望者は3割超 -JTB調査
    kasuho
    kasuho 2014/10/26
    アート旅男子はネットは毎日1時間、テレビみない、美容のために毎日1時間以上、貯金と服飾と家電や電化製品にお金使い、SNSやブログで旅行体験を投稿する割合が圧倒的に高い、らしい。
  • 有機EL、照明器具で再挑戦 「光の質」に美術館も注目:朝日新聞デジタル

    薄型テレビの画面としては液晶に敗れた「有機EL」が、照明器具として再起を図っている。自然光に近いなど、「光の質」が認められ、美術館などで使われ始めた。価格が下がれば、LEDのように広がるかもしれないと、各メーカーが力を入れる。 東京・銀座の資生堂直営店「ザ ギンザ」。化粧の技術を学ぶ個人講座の小さな部屋で、有機ELが活躍している。鏡の両脇から14センチ角の4枚の照明パネルとして、受講者を優しく照らす。 器具はパイオニアがつくった。自然光に近い光で、来の肌の色がよく分かる。講座を担当する資生堂の関谷佳代さんは、「蛍光灯やLEDでは肌がやや暗めに見え、化粧が厚塗りになってしまう。だが有機ELなら避けられる」。 有機ELは美術館でも使われ始めた。発熱が少なく、紫外線や赤外線がほとんどないので、美術品が傷みにくい。 京都国立博物館は、今月7日に… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    有機EL、照明器具で再挑戦 「光の質」に美術館も注目:朝日新聞デジタル
    kasuho
    kasuho 2014/10/26
    肝心なところで続きを読むである。
  • 新宿に中村屋サロン美術館が開館。荻原守衛ら「中村屋サロン」の芸術家作品集う | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    1世紀に渡り親しまれてきた新宿の老舗品メーカー「中村屋」が、新宿店ビルの建て替えにあたり、新たに「中村屋サロン美術館」を開館する。10月29日のグランドオープンに先駆けた内覧会では、開館記念特別展「中村屋サロン―ここで生まれた、ここから生まれた―」がお披露目された。 新宿中村屋ビル3階に設えられた中村屋サロン美術館は、展示室と多目的スペースを備えた約240平方メートルの文化芸術施設としてオープンする。白と赤の壁、木製の什器とレトロなランプが落ち着いた雰囲気。開館記念展は、中村屋から広まった近代日の芸術潮流であり、また館名の由来ともなった「中村屋サロン」にスポットを当てる。荻原守衛、中村彝、高村光太郎、會津八一、中原悌二郎ら関連する作家による絵画、彫刻および書など約50点を集め、明治から昭和に掛けての芸術家達の文化交流の様相を提示した。 中村屋の創業者である相馬愛蔵・黒光夫は芸術に深

    新宿に中村屋サロン美術館が開館。荻原守衛ら「中村屋サロン」の芸術家作品集う | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
    kasuho
    kasuho 2014/10/26
  • https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_838apol00022/

    kasuho
    kasuho 2014/10/26
    【エロ注意】勉強になる。
  • COVERED TOKYO: Hikarie, 2014

    COVERED TOKYOとは、ほぼ同時期(2010年~2012年)に設立された、次代を担う4つのギャラリー(KAYOKOYUKI / TALION GALLERY / nap gallery / HAGIWARA PROJECTS)の集合体。共同で展覧会やアートイベント、ジャンルの枠を超えた文化プロジェクトを発信しています。2012年秋にシャトー小金井で行われた展覧会“COVERED TOKYO:October, 2012”、2014年春に汐留のパークホテル東京で開催されたアートイベント“COVERD TOKYO: PARK NIGHT, 2014”に続き、COVERED TOKYOが放つ第3弾は、大野綾子、いとうまり、城戸保、二艘木洋行、野沢裕、松延総司、山下拓也という、今最も注目すべき気鋭のアーティスト7名による展覧会です。 また会期中の11月5日(水)~11月10日(木)には、同じ

    COVERED TOKYO: Hikarie, 2014
    kasuho
    kasuho 2014/10/26
    10/29-11/10。大野綾子、いとうまり、城戸保、二艘木洋行、野沢裕、松延総司、山下拓也。