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Paul Virilioに関するkasuhoのブックマーク (1)

  • 消滅 - はてなStereo Diary

    昨日は会議会議歓送会で終了。 徹夜明けはさすがに朦朧。名犬ジョリーを力説するおふたりを目の端で見つつ帰京。 ■バッチェンからフォスターへ 会議の合間に読み残していたバッチェンのロケット写真論を読む。 内容はほぼ『Forget Me Not』と同じ。最後の節がやはり視覚文化や視覚文化の人類学に対する問題提起になっているのでそこのみ読めばよいという感じ。 さらにオクトーバー誌視覚文化特集号掲載のフォスター論文へ。 これは翌日の項へ。 ■ヴィリリオ 時間の消失する症状を調べている。これは、ピクノレプシーという病気。ここを参照。 ヴィリリオの『消滅の美学』がこの話題から話をはじめている。 「空白はしばしば朝時に起きる。カップがてもとから離れて落下し、その中身がテーブルにこぼれる。不在が数秒間続く。その始まりと終わりは突然である。感覚は目覚めたままである。だがそれにもかかわらず外的印象を感じてはい

    消滅 - はてなStereo Diary
    kasuho
    kasuho 2007/04/17
    ヴィリリオの「消滅の美学」、ピクノレプシー患者について。
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