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ブックマーク / r7kamura.github.io (3)

  • Database Encryption - r7kamura per second

    データベースの暗号化界隈の話を調べたのでQ&A形式でまとめた。 なぜ暗号化を行うのか? 一般的には、以下の様な情報の漏洩を防ぐため。 個人が識別できる情報 個人の行動履歴 財務情報 知的財産 財産 その他開示されていない情報 最近日で大きな情報漏洩被害にあった企業例は? Sony (PlayStation Network) Yahoo! Japan LINE 2ch @PAGES データベースの暗号化におけるベストプラクティスは? StackOverflow等の意見を集めた限り、この辺を全部やるというのがベストプラクティスという雰囲気。 通信データの暗号化: SSL 格納データの暗号化: FDE + TDE (後述) 格納データの暗号化機能を提供しているサービスの例は? Amazon RDS for Oracle Amazon RDS for SQL Server Amazon S3 G

    kasumani
    kasumani 2014/03/18
    r7kamura per second StackOverflow等の意見を集めた限り、この辺を全部やるというのがベストプラクティスという雰囲気。 Tags: from Pocket March 18, 2014 at 03:28PM via IFTTT
  • Gitreceive - r7kamura per second

    gitreceive という、git push時に任意の処理を実行する為のツールがある。 Dokku の中で同様の仕組みが使われており、 git push時にbuildpacksでアプリをbuildDockerコンテナの中で動かす、 という機能を実現している。 認証機能 gitreceiveはSSH公開鍵登録用インターフェース、 及び公開鍵を利用した簡易的な認証機能を持っているが、 公開鍵を登録したユーザからのPushのみを許可するというもので、 Pushするアプリケーションごとに別々の権限を与えるということは出来ない。 forced command gitreceiveはSSHのforced commandと呼ばれる機能を利用している。 forced commandを使うと「SSH接続時に何をするか」という情報を、 クライアント側ではなくサーバ側で指定出来る。 OpenSSHでは、au

    kasumani
    kasumani 2014/02/27
    r7kamura per second gitreceive という、git push時に任意の処理を実行する為のツールがある。 Dokku の中で同様の仕組みが使われており、 git push時にbuildpacksでアプリをbuildしDockerコンテナの中で動かす、 という機能を実現している。
  • Device Specific API Design - r7kamura per second

    The Netflix Tech Blog: Embracing the Differences : Inside the Netflix API Redesign Netflixの開発者ブログで触れられているように、Netflixは以下の4つの方針に沿って彼らのAPIを再構築した。 デバイスごとの差異を受け入れる コンテンツの収集と整形を分ける クライアントとサーバの境界線を再定義する 変化を促進する デバイスごとの差異を受け入れる REST APIのように1つの汎用的なインターフェースで全ての要件を満たそうというアプローチは、 APIへの理解が簡単になる一方、後から変更することは難しくなり、また非効率な処理を生み出しやすくなる。 この手のアプローチが重視しているのは、API提供者側の開発コストを下げることであり、 API利用者の利便性を第一に考えたものではないと彼らは考える。 API

    kasumani
    kasumani 2014/02/13
    r7kamura per second The Netflix Tech Blog: Embracing the Differences : Inside the Netflix API Redesign Netflixの開発者ブログで触れられているように、Netflixは以下の4つの方針に沿って彼らのAPIを再構築した。 Tags: from Pocket February 13, 2014 at 07:04PM via IFTT
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