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2010年5月10日のブックマーク (6件)

  • 河北新報 東北のニュース/速度は在来特急並み? 北海道新幹線新青森―新函館間

    速度は在来特急並み? 北海道新幹線新青森―新函館間 2015年度に開業を予定する北海道新幹線新青森―新函館間の半分以上の区間で、開業直後は新幹線が在来線特急並みの速度でしか走行できない可能性が高まっている。時速200キロ以上の新幹線と在来の貨物列車が線路を共用する区間ですれ違う際、風圧などで貨物列車が脱線する恐れがあるからだ。国土交通省はいくつか対応策を示すが、結局は新幹線の速度を抑える以外に有効策はなく、青森県などからは「在来特急と同じスピードなのに新幹線?」と疑問の声が上がっている。  国交省によると、新幹線と貨物列車が線路を共用するのは新青森―新函館間の149キロのうち、青函トンネルの54キロを含む82キロ。最速260キロの新幹線が貨物列車とすれ違った場合、貨物列車が風圧などで脱線したり、横転したりする可能性を否定できないという。  国交省は2月上旬、青森県や北海道などが参加する会議

    katamachi
    katamachi 2010/05/10
    この話題、確かに青函トンネルの開業した1988年頃には全く話題になってなかったんじゃないかなあ。貨車とコンテナを新幹線対策すると言ったって、数が大杉て実質無理。最近になってJR北海道が実験したりしているけど…
  • 沖縄の「米軍等の事件・事故」は多すぎるのかどうか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなエントリーがありました。 →沖縄の「米軍等の事件・事故」は年間1000件の衝撃 - 保坂展人のどこどこ日記 ここに、にわかに信じることが出来ない数字がある。「沖縄の米軍人等などによる事件・事故数及び賠償金等支払い実績」(社民党要求・防衛省提出)によると、2005年(平成17年)に「1012件」とある。エッ、1年間に1012件も米兵絡みの事件・事故が起こるの? と衝撃の数字だ。同じ年、北海道は3件、東北178件、北関東144件、南関東334件、近畿ゼロ件、中国・四国50件、九州34件、そして沖縄が1012件だ。(※総計1755件 全国の事件・事故のうち57・6%の数となる)米軍基地の75%が沖縄に集中しているという実態が、如実に反映されている。そして、賠償金が支払われたのは148件に過ぎず、多くの人は泣き寝入りを強いられていると言える。 2006年(平成18年)は、953件。2007年

    沖縄の「米軍等の事件・事故」は多すぎるのかどうか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    katamachi
    katamachi 2010/05/10
    「沖縄の米軍人等などによる事件・事故数及び賠償金等支払い実績」の数字を、各県警発表の「事故率」とかと比較することは何の意味もないのでは。沖縄と他県の比較しかできないだろ
  • JR列車、黄色く塗り替え 岡山支社管内で統一へ - 山陽新聞地域ニュース

    明るい? それとも味気ない? JR西日岡山支社管内で、柑橘類を思わせる黄色に列車を塗り替える作業が進んでいる。経費削減策の一環で、今年から8年かけて単色に統一していくが、快速サンライナーなど“ご当地デザイン”が消えるため、利用客からは「多彩さがなくなる」と惜しむ声も上がっている。 塗り替えは京阪神の都市部を除くJR西のローカル線が対象で、地域ごとの統一カラーにする。中国地方の電車は瀬戸内海に反射する陽光をイメージした「濃い黄」。吉備線などのディーゼル車は朱色になる。同支社管内では約260両のうち、既に11両が塗装を終えた。 「明るい黄色は素敵。でも全部同じというのは寂しい気も…」と岡山駅を利用していた逢沢美保子さん(71)=赤磐市。 デザインは従来、各支社が決めており、白地に暖色のグラデーションライン入りの山陽線・サンライナーやマスカット色の103系は同支社オリジナルカラー。だが、今後は

    katamachi
    katamachi 2010/05/10
    食パン顔に黄色は似合わない
  • スローライフ列車運行 JR因美線 懐かしい車両、沿線風景を満喫 - 山陽新聞地域ニュース

    昔懐かしい列車に乗り、ローカル線の風情や沿線イベントを楽しむ「みまさかスローライフ列車」が8日、JR因美線津山―智頭(鳥取県智頭町)間で運行され、全国から集まった鉄道ファンや家族連れでにぎわった。 1997年まで岡山―鳥取間を結んだ急行・砂丘と同型のキハ28、58型を連結して運行。定員約170人の列車に約250人が乗車し、車窓に流れる新緑の山々や田園風景を満喫した。 映画「男はつらいよ」のロケ地になった駅・美作滝尾(津山市堀坂)では、午後0時21分の列車到着が近づくと地元住民らがホームに集まり出迎え。レトロな木造駅舎前では、手作りパンや赤飯、駅舎や列車をデザインした木製ストラップなどのグッズを販売するテントが並び、乗客をもてなした。 9日も1往復運行し、午後0時1分に津山を出発する。

    katamachi
    katamachi 2010/05/10
    キハ28、58型を連結して運行。定員約170人の列車に約250人が乗車
  • アフリカ初の高速鉄道、W杯前に開通 南ア

    南ア・ヨハネスブルク(Johannesburg)を試験走行中の高速鉄道ハウトレイン(Gautrain)の車両(2010年5月7日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【5月9日 AFP】アフリカ初の高速鉄道「ハウトレイン(Gautrain)」が、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)開幕直前の6月8日に一部区間で営業を開始する。 営業を開始するのはオリバー・タンボ国際空港(Oliver R. Tambo International Airport)と、ホテルが集まるヨハネスブルク(Johannesburg)郊外のサントン(Sandton)を結ぶ区間。 ラッシュアワーに車で移動すると1時間かかることもある空港からサントンまでの約15キロを15分未満で結ぶ。運賃は100ランド(約1200円)だ。 2011年半ばには、首都プレトリア(Pretoria)と

    アフリカ初の高速鉄道、W杯前に開通 南ア
    katamachi
    katamachi 2010/05/10
    おお、部分開通ながらも、なんとかワールドカップに間に合ったのか。ヨハネスブルグのメトロに乗ったけど、正直、中央駅のあたりは心底怖かった
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